2009年,アメリカ
監督:スコットクーパー
年老いて、アルコールに溺れ、人生のドン底まで落ちた主人公をジェフブリッジスが熱演。
渋くて男くさい男の中の男。
ミッキーロークの"レスラー"と似た印象>>続きを読む
ハリウッド版海猿ですね。
人物描写がうまく、ケビンコスナーが絶妙な仕事人を演じてる。
自分の命を犠牲にするのを厭わない彼はまさに本物のプロフェッショナル。
評判がよかったため高い期待をしていただけかもしれないが、自分には退屈な映画だった。
2000年,アメリカ
監督:グレゴリーホブリット
死んだはずの父と古びた無線機を通して会話ができる。
父ともう一度話したい、そして会いたいという思いから、過去を操作し、今を変えることで生まれるヒュー>>続きを読む
オススメ映画は？
と聞かれてショーシャンクとセットで誰もが口を揃えて言うこの作品。
確かにめちゃめちゃ良いです。
愛する人のために自らを遠ざける。
とても悲しく、切ない。
過去に戻り苦闘してより良>>続きを読む
ルール無しの警官という肩書きにぴったりにはまったジェイソンステイサム。
あれ？前にこんな映画見た？
ステイサムの映画は全部同じに見える。
2011年,アメリカ
監督:サイモンウェスト
周到な準備が勝利を招く
機械の様に人を殺す男、アーサービショップ
ドナルドサザーランドを撃つシーンはとても印象的
ベンフォスターの大柄男とのあれもか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2009年,アメリカ
監督:クエンティンタランティーノ
さすがタランティーノ。
グロさ天下一品。
ヒトラーを殺すシーンは見てられないですね。
バスターズが殆どすぐ死んでしまうのがまたタランティーノ>>続きを読む
悪人も1人の人間。人を愛し、尽くそうとする。
悪人の人生を美しく描いている。
脚本もキャストも素晴らしい。
銃撃戦は見ものです。
チープな題名だけに、なんとなく避けていた作品がこんなにも良作だったとは。
様々なトリックのしかけで敵を翻弄する作戦に目が釘ずけです。
クールでクリエイティブな行動が、軽快かつ爽快。
最高のアクショ>>続きを読む
おかえりメルギブソン！
強いパパっていう役柄にピッタリはまってます。
娘を殺された復讐のために、己を削ってでも犯人に迫る復讐心には、もはや恐怖心を抱きます。
良作！
これぞB級映画の金字塔。
脚本めちゃくちゃです。
ニコラスケイジはこういう映画によくでますね。
生き返るあたりが流石ニコラス様！
最高です。笑い死にます。
人物設定が素晴らしい。
二重人格の主人公の波乱万丈な人生を爆笑の渦と共に見せるエンターテイメントコメディ。
下ネタ盛りだくさんだから男にはたまらない映画。
もしあなたの生活が全て観察され、撮影、録画され、それがテレビ番組として放送されたら？
現実味はないが素晴らしい脚本。
国民一体となってトゥルーマンを応援する姿が特に印象的。
ジムキャリー最高ですね。
ストーリーからはまったく予想がつかない結末に驚かされた。
なかなかの類を見ない脚本。
主人公のどうしようもない絶望感と怒りが伝わってくる。
たまたま見つけた発掘品。
2007年,アメリカ
監督:トムシャドヤック
何もかもが可能になるジムキャリー。
2012年,アメリカ
監督:ベンアフレック
はやくはやくはやく
この言葉が1番似合う作品。
それほどの焦燥感を感じる今作。
実話とは信じ難い実話。
ベンアフレックの俳優、監督両面での高い才能に脱>>続きを読む
2011年,フランス
監督:エリックトレダノ/オリヴィエナカシュ
年の差と人種の差を感じない心温まるハートフルなストーリー。
大切な友人や家族と見たくなります。
誰かに知らない世界を見せてあげて、>>続きを読む
