1985年,アメリカ
監督:ロバートゼメキス
観てください。
ファッションも、食べ物も、街も、衣装も、赤の車のおもちゃも、デロリアンも、アインシュタインも、全てが僕の憧れでした。
台詞や音や何気>>続きを読む
世界一綺麗な心を持つ人間エドワード。
世界観が凄い好き。切なさと愛情で溢れる名作。
1982年,アメリカ
監督:スティーブンスピルバーグ
僕が守ってあげる
家に熱々のピザが運ばれてくることだって、学校のサボり方だって、お兄ちゃんとの遊び方だって、ジーパンのカッコいい履き方だって、>>続きを読む
1997年,アメリカ
監督:ジェームズキャメロン
映画館に三回母に連れられて見に行った。
たぶん歴代1番見てる映画かな。
何回みたかこれ。でも何回みても同じ場所で笑う。天才いたずら少年ケビンのアイディアが光る。いつも犯人に同情するけど。クリスマスにピッタリ。
茶番。技の再現のクオリティクソすぎる。
当時の映画とは思えない映像のクオリティ。小さい頃見てめっちゃ怖かったのを思い出す。キルスティンダンストがまだ子供で可愛い!
2009年,アメリカ
監督:ジェームズキャメロン
映画館の1番前の席で3Dで見たら途中で吐気を訴え退出した僕。
2003年,アメリカ
監督:マークスティーブンジョンソン
認知ないけど、マーベルではちゃんとした主要キャラですから
原作ではスパイダーマンと仲良くしてるイメージ。ニューヨーカーだからねマードック。>>続きを読む
2008年,アメリカ
監督:クリストファーノーラン
カッコイイだけに走りがちなヒーローものも、ノーランの手にかかれば全ジャンルを凌駕する作品となる。
シーンごとに決まった音楽が流れるのだけれども、>>続きを読む
2005年,アメリカ
監督:クリストファーノーラン
全ての始まり
旧作とは全く違うのストーリー展開。
ダークナイト、ライジングに繋がる重要な鍵がたくさんつまってる。
次作に比べインパクトがあるとは>>続きを読む
1997年,アメリカ
監督:ジョエルシュマーカー
リドラー、トゥーフェイスからの
今作は、Mr.フリーズ、ポイズンアイビー、ベイン
僕ら世代だったらバットマンのヴィランはこの順で覚えたもんだ。>>続きを読む
1995年,アメリカ
監督:ジョエルシューマカー
僕をアメコミの世界に引きづり込んだ作品
雰囲気、武器、スーツが現代的になり楽しめました。
最強のヴィランであるリドラーとトゥーフェイスを演じた名優>>続きを読む
1992年,アメリカ
監督:ティムバートン
自分が生まれた年に公開され、また自分をアメコミの世界に夢中にさせたきっかけの作品。
キャットウーマンはアンハサフェイよりもミシェルファイファー。
1989年,アメリカ
監督:ティムバートン
原点。
レトロでアメコミ感が良い感じに出てる。
ティムバートンでした出せない世界観とDCの融合。
ジョーカーはジャックニコルソンしかいないと思ってい>>続きを読む
2011年,アメリカ
監督:ジョージョンストン
アベンジャーズを見る人は見るべきです。
当時はわからない、様々な伏線が散りばめられた作品。
歳を重ねるごとに面白く感じるんです。
リモートコントロールを取り入れたところ最高ですね。アイアンマンが大量に集まるシーンはテンション上がりまくった。しかし敵の能力もっと良いのあるでしょう。
2007年,アメリカ
監督:サムライミ
やっと出てきたねヴェノム。
早くカーネイジとかライノとかエレクトロがスクリーンで見たい。
↑
って当時の自分は書いてる。
2021年現在。しっかり、夢を叶え>>続きを読む
2004年,アメリカ
監督:サムライミ
スパイダーマンらしさを忠実に感じれるのはこのサムライミ版スパイディなんだよな
戦い方や世界観、街の雰囲気など、この時代しか出せない味みたいなのがピカイチ>>続きを読む
2002年,アメリカ
監督:サム・ライミ
この映画をどれほど待ちわびていたか。
コミックやゲームの世界でしか見れなかったスパイダーマンをやっとスクリーンで観れた瞬間を忘れない。
スパイダーマンに>>続きを読む
2009年,アメリカ
監督:ギャビンフット
いやガンビット、デッドプール出てきたらファンは何も言えない。拍手
X-MENシリーズの中で目立たないが意外と面白い作品。
特にセイバートゥースの完成度は>>続きを読む
2006年,アメリカ
監督:ブラットラトナー
ジャガノート大好きだからそれだけで興奮した。文句なし。
2003年,アメリカ
監督:ブライアンシンガー
前作よりも格段とクオリティアップ。ウルヴァリンの過去を知ってる程で見てるとかなり興奮する。アイスマン、コロッサス、パイロとキャラが続々と増えてきて、ア>>続きを読む