なーるほど!45分にしては詰まってる。
アニメのほうはこれをかなーり忠実に再現してるのか。
かわいすぎるミステリアスな女の子が出てくるノスタルジーーな映画。
最初からもってかれる!
ストーリーは予測できるくらいありきたりかもだけど、それを通り越すくらいのアクションシーンの爽快感、迫力、あとやっぱり音楽が最高に良かった。うん、平和だな。
伏線祭り、ゾワっとさせられるところもたくさん、終始緊張。
いやいや、ってなる部分がちょいあったけど、思い返してみると、この映画めちゃくちゃスゴイんかもしれん。。
最後。
うん、監督が変わった!てのが一瞬でわかってちょっともやっ。
けどいつもよりコメディー要素が多くて、何回もクスってなるし、やっぱり大泉洋と松田さんのこのコンビが最高なんだなぁ。
予習2。
1みたいにいろいろひっくり返ったりはなかったけど、やっぱりキャラが面白い。
ラストは意外とあっさりで、えーそうなるん?!て驚き。
やっぱり大学生役の松田龍平がかわいすぎる。
3が公開されるので予習。
2人のキャラが面白くて笑えるし、内容も何回もひっくり返って見応えあり!
松田龍平が大学生役て、どーゆーことなんだ。大泉洋が役作りで鍛えたのかいい体してて、びっくり。
あとは小>>続きを読む
ロケ地がよくて料理もキレイでおいしそう、お金かかってるな〜なんて。
現代と戦後をいったりきたりして、結構引きこまれる。けど複雑だからか矛盾点もちらほら。
思ってた以上にしっかり作られた映画!だけど映画>>続きを読む
カズオ・イシグロ原作の映画。臓器提供のためだけに育てられる子どもたちの話。かなり原作読んでみたくなった。
最後にキャシーの最後の言葉、「あ、そうそう、そこがずっと引っかかってたんだ」となります。
戦争戦場銃バンバン映画がほんっとに苦手なんだけど、これは鳥肌だった!
実話なのに、時間軸でノーランぽさが出ていたり、セリフの少なさ(主人公の名前さえわからん)、圧倒的情報量の少なさでさぐりさぐり見て>>続きを読む
衝撃作。
もとのストーリーは良いんやろうなぁてのはわかった。伝え方次第ですんごい映画になってたんかも。
絵はすごく綺麗。
それにしてもよく世に出したな。
制作に関わった人、よく名前出せるなって思いなが>>続きを読む
少年の成長ストーリーで、がんばれ!って親の気持ちになる
1作にからめたシーンは、ふふってにやけてしまった
アベンジャーズシリーズはそろそろ見ないとついていけなくなりそう、、
てか、IMAXすご!
いやーーおもしろかったーー
良い実写化の仕方
普通に映画館で何回も声出して笑った
真面目なシーンが逆にだれるっていう
いろんなところで、それぞれ話が進んでいく感じ、思った以上にすごい好きだった
特に韓国人カップル
題名も結局しっくりきた
あっちゃんの生活感あふれる感じ、演技も良し
神木くんの声にばっかり耳がいった。
最初らへんだれがちだけど、後々にぎやかに盛り上がって目が覚める。ジブリよりもうすい感じがするけど、キャストがめちゃすごくてそれだけで観る価値ある、、、?(断言できん>>続きを読む
おもしろおかしく事件を取り上げる映画の中の視聴者、読者と同じ感覚だったと思う、、これ伝わるかな、、
ていうかキャスト選が悪意ある!キャストの今までの役のイメージとか先入観で見てしまってて、してやられた>>続きを読む
原作での一番重要なトリックが映画では伝えきれないから、それまでの伏線ぽい部分がちょっと無駄に感じたり。逆に原作にないとこの楽しさもあったり。意外と感動できた。初めて見たけど主人公の顔そこそこ好き。>>続きを読む
原作を良いまとめ方してる
消えそ〜うなイラストとか、少年少女たちのものすごく繊細でリアルな感じ、さすが日本クオリティ
最後そんな終わり方でいいんかい
現実味がなさすぎる
会社ブラックすぎてわらった
ソラニンから音楽系のが見たくてもう1本
見たあとにgood-bye days聴いたら、全然違ってきこえるなー
切なさもどかしさの再現度ばっちし◎
原作に忠実
ライブシーン何回でも見れる
歌詞にやられる〜
うわーーーすごかった〜
かっこいい!かっこよすぎ!
痛い!けど清々しい!プラス安藤サクラの変わり用。体はってるな〜
そして極め付けの最後にドーンとくるクリープハイプ。別に好きじゃないけど!絶妙!
心理描写の映し方がうーまいうまい。最後の一言も衝撃だった。常に服着てない映画だけど、それだけじゃないよね
若さの価値を分かってそうで分かってない、言動にいちいち理由もない、わかるっちゃわかるけど、、
フランス映画を初めて見たかもしれない。フランス語ってこんなにも違和感あんど頭に入ってこないのかー。純文学>>続きを読む
かっこよーーー
汚くて見れんとこもあったけど、やっぱかっこいい
たまに痛いけどキラキラしてる、たまらん。
70年代のファッションとかスタイルも、音楽も、邦題もかっけー。
SFの集大成て感じ。CG凄すぎて酔いそう。
話の中身よりも映像、キャスト。ベネディクト・カンバーバッチさまさまだ、これは。
思ったより深くてわからなくて、ふわっふわして終わった感。
戦闘シーンはよかった。
博士と彼女のセオリーを見てから、エディ・レッドメインのとりこになってしまった、、。
最後のきゅんきゅん祭なに?
思ったよりかはよかったけど、はしょりすぎて薄っぺらい!この、ふかーーい話を2時間におさめるのはやっぱり無理!
ハラハラ感。何かあるたびにみんなで騒ぎ立てる感じ(?)すごいリアルだった。これが実話かぁ、つら。