nobuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.5

三島有紀子&大泉洋タッグの二作目。
相変わらず食べ物が美味しそう。

でも今回は音楽の方が印象に残った。
特に行進してる時の曲がどうも気になって仕方がない。
安川午朗の作曲なのかな?

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

ローリン・ヒル、ライアン・トビーの歌声がとにかく素敵。

学生一人一人のキャラクターも丁寧に描かれていて好き。

隠れキャラ的なジェニファー・ラヴ・ヒューイット。

とにかく元気がもらえる。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

4.0

昔に視聴。

今でこそ当たり前の感じだけれど、この作品が出た当時としては画期的な監視・追跡システムに、見ていて怖くなったのを覚えている。

何より今でもはっきり覚えているのが冒頭のシーン。
主人公が奥
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

パンはちぎって他人に分け与えることができる素敵な食べ物だと今更ながら気づかされた素敵な一作。

あまり邦画は積極的に見ないけれど、本作は知り合いに勧められた。さらに言うと大泉洋主演の北海道を舞台にした
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峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.5

最近読んでいた新渡戸稲造著「武士道」に書いてあることをそのまま体現している人が出てきた、と思った。

一方で、歴史に疎く、時代背景が分かりづらかったので、家にあったマンガ日本歴史を取り出してお勉強。
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.5

やった!続編出た!
しかもテイルズ、ナックルズも出てる!
ドクターエッグマンはジムキャリーが相変わらずはまり役でした。

続編も出そうだし、次回はメタルソニックが見たいな!

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

パルプフィクションのようなスタイリッシュさがとてもクール。

バックに流れる日本曲もクールな映像にとてもマッチしてました。
麻倉未稀の「Holding Out For A Hero」が流れた時には鳥肌
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.5

「Netflix発表の視聴時間を基にした週間ランキングでは日本、アメリカ、イギリスなど世界93カ国で映画部門のトップ10にランクイン。」という紹介文にひかれて視聴。
ワンセットでの撮影だけれど飽きない
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

90年代の雰囲気がとても良く出てる映画でした。その時代、ちょうどアメリカで過ごしていたので街や家の雰囲気に懐かしさすらありました。

内容は、家庭から徐々に外の世界に興味が広がっていく子供の成長のお話
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スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

4.0

初の韓国SF映画を観賞。

宇宙の掃除屋という設定に癖のあるキャラクターたち、それに独特な宇宙船やコスチュームなどの世界観はみていてとても面白かったです。
そこに韓国ならではの王道なお涙頂戴話も加わり
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落下の王国(2006年製作の映画)

4.5

ファイナルファンタジーのような世界観と映像美。
スーパークールな一本。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

マンガは単行本を買って読んでいるけれど、アニメや映画は一切見たことがありませんでした。
初めての映画でなかなか素敵な作品に出会えて嬉しかったです。
初めから終わりまで、ウタが歌い続け、まるでミュージッ
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

前から気になっていた作品で、ついに観賞できました!
そして泣きました😭

キクコちゃんのどことなく大人びている感じ、肉子ちゃんの純粋無垢な子供っぽさ。
そんな凸凹コンビの島暮らしに関わる島の人たち。
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

この映画のシリーズって海外の素晴らしい景色やロケ地にも全くひけをとらず、役者さん皆が存在感を発揮していて、見ていて本当に格好良い。

一言:山田孝之やっぱり最高

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

舞台もキャストも豪華で、明らかに前作からバージョンアップしていて面白かったです。

話の軸にある人情話のようなシンデレラストーリーも良かったです。

何より最後の最後にオチがついてあっぱれでした。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

観てきました!
三時間があっという間に感じられるほど、面白かったです。

バーフバリも凄かったけれど、今作のアクションも迫力が凄い!
漢の熱い友情が生み出す連携攻撃はアベンジャーズのヒーローたちも顔負
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

フェーズ5スタートですね!

序章、という感じでローギアスタートな印象。
ポール・ラッドのゆるい感じもあいまって終始コミカルで肩の力を抜いて楽しく見れました。

量子世界が最近みたストレンジワールド同
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.0

見るべきタイミングに見た映画でした。

これだから映画を見るのはやめられない。

映画は、いつも自分が信じたいものを思い出させてくれて、信じる力をくれる気がする。

とても個人的で分かりづらいけれど、
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劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

3.5

ドラマを一切見ないで初見でアタック。
それを見越していたかのようにオープニングで大まかな解説が始まった時はさすがにビックリしました。

そしてバリバリのスパイアクションものと思っていたらコメディドラマ
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

原作マンガは未読。

一作目同様、話のスケールに負けず劣らずしっかりと迫力が伝わってる作品になっていてとても面白かったです。

どの将軍も格好良い。。。

次回こそは映画館で見たいなぁ。

ビースト(2022年製作の映画)

3.5

本作のライオンは全てCGだと記事で読みましたが、スーツアクター相手にあそこまでの迫真の演技ができるってやっぱり俳優って仕事は凄い、と感じました。
本当に怖かった。。。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

3.5

テレビアニメ3話を映画館で連続上映。

初めての体験だったけど、やっぱり映画館の迫力は素晴らしかった。

刀鍛冶の金づちを打ち付ける音が最高に響いてた。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白かった!!!
ミニバース!!!

これまでの作品に出てきた数々の脇役たちの若かりし頃が色んなところに登場してて、それを見るのがまた楽しい♪

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

目をあわせてはいけないのに目がはなせなかった映画。

一言:妹役のキキ・パーマーってお笑いのみやぞんに似てる気がする。

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.5

聞いていた前評判ほど悪くない、という印象。

物語も面白いし映像がとにかく綺麗。
ディズニー100周年にして力の入れ具合がうかがえる。

ただ、強いて言うなら登場人物が残念。
お互いの気持ちや考えがぶ
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スランバーランド(2022年製作の映画)

4.0

テレビを買い換え、イヤホンも買い換えての初視聴に何を見ようか、と悩みぬいて選んだ一作。
夢のなか故の色鮮やかなファンタジー映像がとても綺麗!そして音も迫力をしっかり確認でき、まさにピッタリの一作でした
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フリークス・シティ(2015年製作の映画)

4.0

学園青春×SF×コメディ

人間×ヴァンパイア×ゾンビ

エロ×グロ×パロ(無理あるかw)

とにかく頭空っぽにして楽しめるエンターテイメント作品てす!!

ハートビート(2016年製作の映画)

4.0

とても格好良いダンス×音楽×バトル映画でした!
バイオリンの演奏バトル、地下鉄ホーム上のダンスバトル、どのシーンも今まで見たことがなかった感動がありました。
同じダミアン夫婦の監督&脚本のシリーズ作品
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メイド・イン・アメリカ(1993年製作の映画)

3.5

久しぶりな人たちいっぱい。
テッドが単純バカだけど良い人。
ウィル・スミスの名前がど頭にくるところ、当時からスターだった感じが伺える。フレッシュプリンス時代かしら。主演でもないのにギャラが高そう。。。
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リトル・プリンセス/小公女(1995年製作の映画)

3.5

面白い。
インドの物語が話の軸になっているのも良かった。

けれど小説のお話の方が好きかなぁ。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

4.5

ロアルド・ダール作品をミュージカルにするなんて正気の沙汰ではない、と思って見たら、とんでもない。
メチャクチャ面白かった。

苦手なミュージカルも、キレッキレな音楽とダンスがとても魅力的だった。
そし
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

子供の初3D映画デビュー作品。
残念ながら映像に酔ってしまったらしく、見終わったあとは気持ち悪くなっていました💦

肝心の中身は親子ともにとても満足でした!
3時間強という時間を活かしてとても丁寧に映
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アバター(2009年製作の映画)

5.0

年末にアバター2を見に行くために一作目を予習。
上映当時に映画館で3Dを初めて見た時の感動を思い出しながら見ていました。
大佐はやっぱり格好良い!!

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

ダニエル・ラドクリフ33歳!?

チャニング・テイタム42歳!!??

サンドラ・ブロック58歳!!!???

もぉ、どう見たら良いんだか。。。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.5

ホラー苦手な自分でも安心して見られる映画でした。
その気持ちは少しフィニーに近いのか、決して一人じゃない、と思える幽霊たちの存在があるから、なのか。

イーサン・ホークの身体の仕上がりっぷりが良かった
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