マンガは読まずに観賞。
原作のマンガを、アメトーークのヤンマガ芸人でケンコバが紹介していた内容にひかれて観ました。
原作と映画のギャップなのか、はたまたケンコバの興味をひくトーク術に期待値が膨らんだの>>続きを読む
あまり過去作を復習せず観賞したものの単体として十分楽しめる作品。
そのためこれまでの中でもかなり内容が分かりやすいだと思いました!
ちなみに本作はLGBTQ+を意識しているようで、製作時点の時代背景>>続きを読む
原作はスター・ウォーズをはじめとする数々のSF映画に影響を及ぼしていたそうだけれど、なるほど、といった印象でした。
ちなみにポールとその母ジェシカが他人を操る「声」の能力を使うところなんかスター・ウ>>続きを読む
ずっと気になっていた作品。
やっと観れた!
そして期待通り、いや、期待以上の素敵な映画でした。
やっぱりリンジー・ローハン×2が終始かわいい。
それにデニス・クエイドやナターシャ・リチャードソンをは>>続きを読む
お話自体は子供の成長と親の子離れといった家族映画のよくある感じだけれど、レッサーパンダのスパイスが可愛らしく+面白く映画を演出しています。
本筋ではないかもしれないけれど、序盤に出てくるお父さんの料>>続きを読む
予告編みたときは「ヤバい映画だ」と思って敬遠していたけれど、息子の強い薦めで観賞。
世界観が半端ない。
メチャクチャ面白い。
出てくるキャラクター皆個性があって人間味(マリガン味?)溢れてる。
なんか全体的にスタイリッシュな印象の映画。
登場人物が皆パリッとしてて格好良いし、時系列が前後しながらストーリーが進んでいく組み立て方は面白いし、静かで重々しいBGMも良い感じ。
邦画サニーが少し気になっていたところ本作のリメイクだと知って先にこちらを観ました。
正直最初は良くわからず、眠気に襲われながら見ていたのですが、女子同士のケンカ勃発あたりではもう釘付けになって観ていま>>続きを読む
時代背景にアパルトヘイトがあるけれど、社会派映画というより完全に脱獄映画。
ラドクリフの演技に思わずこちらも手に汗握るほど、緊迫感が伝わってくる。
とってもほんわかした恋愛ストーリー。
とにかく明るいリンちゃんと笑顔が素敵な茂木さんの恋愛模様を画面の外からあたたかく見守る感じの映画。
それ以外にも、
・蛭子さんのお父さん役は良い意味で存在感が薄>>続きを読む
ブラック・ウィドウの妹ナターシャ役のフローレンス・ピューを求めて見たら素敵な掘り出し物に出会いました。
WWEなんかひとっつも知らない人でも見ているうちにその迫力を感じて手に汗握ってしまいます。
そ>>続きを読む
去年亡くなった祖母のことを思い出しながら見る映画でした。
私と祖母の関係はなんとなくビリーと祖母の関係のようでした。孫に色々とうるさく言うこともあるけれど、いつも気にかけてくれて、孫が冗談で返しても怒>>続きを読む
ダイハードシリーズの中で一番好きな作品。
なぜかってブルース・ウィリス(マクレーン)とサミュエルLジャクソン(ゼウス)の掛け合いが好きだから。
この二人、本作だけじゃなくパルプフィクションとかアン>>続きを読む
昔、英語の勉強でなぜかこの作品の小説(もちろん英語版)を読んだことがあります。
その後に映画を見てイメージしていた以上に面白かったことを覚えています。
ブルース・ウィリスを有名にした記念すべき映画。
当時の彼は33歳。
若ハゲおじさんだったんだねぇ。
でも超格好良い。
シリーズもので、お父さんになって、息子と一緒に、って例の考古学者が鞭もって冒険する同じ年代物のシリーズと構成似とる。
そして「ラストデイ」って言うくらいだからもうこれで完結ですよね?
ですよね?!>>続きを読む
こういう、ただただひたすら信念をもって真っ直ぐ生きる人が周囲の人たちの心を突き動かしていく話好きです。
クライマックスもパンチがあって最高でした。
オリジナルゴーストバスターズ一作目からの続編
監督がオリジナル版の監督の息子だったり、ストーリーがつながっていたり、オリジナルのアイテムがいっぱい出てきたり、まさに30年の時を経て帰ってきた続編、と>>続きを読む
映像が面白いな、と思って見終わった後に調べていたら、いろんなしかけがあったよう。それを知った上で見ていたらまた別な楽しみかたができたかも。
一つめは、時々不思議な映像加工がされていたことについて、「登>>続きを読む
このトリオは面白いなぁ
マッチョなドウェイン・ジョンソンに
セクシーなガル・ガドット、
それにユーモラスなライアン・レイノルズ
(そしておちゃめなあのアーティスト)
続編が見たくなる
一言:監督>>続きを読む
む~なぜ現実世界では皆どんどん自堕落になっていくのか。。。
豪華俳優陣が仮装して、あらゆるトレンドを盛り込んだ演出が目白押しなのは、さながら年末の定番「笑っては●けない」を見ているようでした。
こりゃ子供が見たらトラウマになっちゃよ!
良くこんな映画作ったもんだよ。
ジュラシックパーク新装開店!
ストーリーの構成はジュラシックパークの一作目みたい。ところどころ過去のオマージュがちりばめられていて過去作を見た人たちに嬉しい演出も。
もちろん本作から新しく見る人に>>続きを読む
90分とコンパクトにまとめられていて、見やすくなりました。
本作の印象は今まであまり登場してこなかったプテラノドンが見どころだと思います。
キングコング西野のどや顔感が嫌で絵本も読まず敬遠していた本作。
こそばゆい演出や音楽に少し見ているこっちが恥ずかしくなりながら、それでも最後まで見いってしまいました。
ストーリーも個性豊かなキャラ>>続きを読む
背筋が寒くなる映画でした。
2020年に大統領選でトランプの支持者が議事堂を襲撃した事件があったのをニュースで目の当たりにしていると、本作のように大国の大統領の発言や判断が地球の運命をも変えることだ>>続きを読む
学習して自我が芽生えたAIの映画とみればちょっと怖い気もするけれど、溢れるコメディ要素がそんな思いを吹き飛ばしてくれる。
特に後半に登場するデュードとガイが戦うシーンはその最骨頂だと思う。
いっぱい笑>>続きを読む
久々のジョニー・デップでした。
やはりこの人凄いね。
表情がとても豊かで、なんと言ってもどことなく寂しそうな笑顔と相手を見下したような表情は見ていて飽きない。
死を目前にして開き直ったようなリチャード>>続きを読む
なんや、思いがけず泣いてしまいました。
一人だけ魔法のギフトを持たず、祖母から認められていない、と感じてしまう。
それでもなお、絶対的なものだった魔法の力がなくなろうとして家族のつながりが崩れようと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画鑑賞後にこんな記事を発見しました。
読んだときになんとなく今作の85部署の苦悩がよぎりました。
「本作のプロデューサーでもあるボーズマンが、女性刑事フランキーの役にシエナ・ミラーを希望し、自ら彼>>続きを読む