nobuさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

ジェームズ・ガン監督の笑いのセンスが最高です。
悪い人だわぁ、この人。
オイタが過ぎるほどです。

終盤のヘルメットごしに映る格闘シーンがとても好きです。

あとサメちゃん。ナムナムしちゃダメだよw
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

4.0

わずか90分という短さを感じさせない、ストーリーと動物たちの豊かな表情がとても好きです。

一作目も含め、正直絵本以上に映画が好きです。

ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

4.0

なかなか面白いやん!
前回の単純な面白さから少し大人じみた家族愛を描いた一作に。
最後のお母さんのシーンは次をにおわせる終わり方で、是非とも次回作もあれば見たいです。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

オモロい×エグい

キャスリン・ニュートンには申し訳ないけれど、とにかくヴィンス・ヴォーンがオモロい。

そして殺し方がとにかくエグい。何がって、とにかくウザい奴がバッタバッタ殺されていって、ラストに
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.5

ワーナーブラザーズのお祭り的な映画で、とても楽しめました。

おかげで朝早くから起きて子供と特別な時間が過ごせました。

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

3.5

90分とコンパクトながら、噴火の迫力にしっかり力を注いでいて、無駄のない仕上がりになっていると思います。
とても見やすかったです。

ベテランおじさん俳優二人の渋い演技も好きでした。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

えぇ!?あのビートたけしは本人じゃないの!?凄いそっくり。。。

格好良い生き様を見させていただきました。
劇団ひとり監督に脱帽!

一言:あの○億円するロールスロイスに乗ってみたい

メモ:柳楽にビ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ笑えてめちゃくちゃ焼き肉が食べたくなる映画!

200%馬鹿馬鹿しくて最高!!

スポンジ・ボブ スポンジ・オン・ザ・ラン(2020年製作の映画)

3.5

スヌープ・ドッグ、ダニー・トレホ、キアヌ・リーブスが実写で登場。
最高にお馬鹿な映画を華やかに盛り上げてくれます。
ハワワワワワ

ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

平和な映画

ですが

ラスト、バーニーの黒人夫婦に養子として迎え入れられるアンディとブルースの白人姉弟。
この構図ってまだまだ黒人差別が残る当時としてはかなり画期的なエンディングじゃない!?

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.0

前作に続き安心して見られた本作。

前作もそうだけど、子役のミリセント・シモンズちゃんの演技が光る。
本当の聴覚障害者なんだね。
今後も見ていきたい俳優さんです。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.5

原作のゲームが変にリアルだしフェイタリティがグロいし、それでいて自分の周りはそればっかり遊んでて子供の頃とても嫌いだった思い出が強いです。
そんなフェイタリティ健在な本作は普通にアクション映画としてな
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.5

なるほど、中途半端な終わりかたは原作が終わらないうちに作者が亡くなった遺作だったからなんですね。

とはいえ、消化不良だな。

最後のエンディングで描かれてたその後の絵がとても素敵だったので、それを使
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マチルダ(1996年製作の映画)

4.0

ロアルド・ダール原作の奇天烈物語。

原作の中でもマチルダの親や学校の校長など、とにかくサイコ過ぎる大人たちだったが、映画も原作に負けず劣らず、サイケデリックに表現されていて素晴らしい。

そんなサイ
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

いやぁ、面白かった。

ギルガメッシュ役のマ・ドンソク始め、好みのキャラクターも多くてとても満足でした。
セナ役のアンジーも武器を切り替えながらの戦いが格好良かったです。

そして意識しすぎだろ、とい
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デンジャー・ゾーン(2021年製作の映画)

3.5

戦闘シーンがとにかく迫力があり、ロボットも格好良い。

そしてなんだか星新一の小説のような話。

なかなか面白い。

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

3.5

10代、20代の若者が、逃げ出したくても逃げられない空の上、爆撃機の中、死と隣合わせの状況で、戦果を上げないといけない責任を感じながら、変化する戦況に自分たちで判断をしていく。
今の世にここまでのこと
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

出演者が多く、それぞれのお客さんに小話をちりばめ、話があちらこちらにふれながらエンディングに向かってしっかり集約されていく感じは見ていて面白い。

それぞれの小話にも新田や山岸、その他の主軸となるキャ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

始まりましたね、フェーズ4。
と思ったらブラック・ウィドウからすでにフェーズ4だった。。(失礼)
登場するほとんどのキャラクターが新しくて、かつカンフー中心のアクションというのも、これまでのマーベルシ
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

実写版の後で観賞

ストーリー性が強かった実写版に対し、本作はアニメーションの強みを活かしたコミカルさと音楽によるファンタジーな世界で楽しませてくれる。

圧巻だったのはラスト手前の広場で大勢の人たち
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ディセンダント(2015年製作の映画)

3.0

年を取りすぎたか。。。
ハイスクールミュージカルは大好きだったけれど、それから時が経ちすぎたかしら。
自分にはあまりささりませんでした。

途中ベン王子が歌う「ひとりぼっちの晩餐会」は良かった!
むし
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ムーラン(2020年製作の映画)

4.0

ディズニーアニメの方は見たことがなかった

ディズニーベースというよりも、中国の歴史映画をディズニーとしてマイルドかつシンプルにしたてたような映画。

一言:皇帝役がジェット・リーだって後から知りまし
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101(1996年製作の映画)

3.5

「クルエラ」見た後に初めて見た。

この原作の要素がクルエラにつながってるんだな、という見方もまた面白かった!

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

めちゃ格好良い映画。

エマ・ストーンの演技が最高。

とてもダークでスタイリッシュなんだけど、ディズニー映画らしく柔らかさもあって、そのバランスが好き。

クレイグ・ガレスピー監督って、「ラースと、
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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.5

スカーレット・ヨハンソンの表情の変わり方が面白い。
トムと付き合っていた時、別れてアメリカに帰国してまたロンドンに戻ってきた時、クリスと喧嘩した時。
それぞれに表情が全然違う。

ちなみに、オペラが流
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

映像がとてもキレイ。
海も街も。

そしてストーリーがとても素敵。

なんだけど、自分が一番に感じたのは、そんな本作を素敵なものにしてるのは街の住民たちの存在が大きいのではないか、ということ。

のん
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

初めて幼かった子供を映画館に連れていった作品。
オープニングの男たちが氷を切りながら歌うシーンで、音が大きすぎてビックリし、ものの数分で退室。
隣で「面白そう!」と思っていた自分は後ろ髪を引っ張られな
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

吐息のようなかすれた時の声がとてもキレイ
映画館で聞くとその声に包み込まれているよう

それにしても、しのぶくんメッチャ良い男すぎ
あんな子いたらそりゃ惚れてまうやろ
女子同士の争いも納得

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

4.0

一人の青年のロードムービー。

生死、恋愛、友情、過去のトラウマ
旅をしながら様々なことに直面し、それを乗り越えながら成長していく青年。

ただし、昆虫などが凶暴なモンスターに突然変異した世界で、とい
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

どことなくミニシアター系の映画のような雰囲気を感じさせる作品でした。

戦争の怖さや惨さとダンスの楽しさや自由な感じのギャップをしっかり描いていて、最初はそのギャップについていけず、冗談でしょ?って思
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

難しい、と聞いていたので、見る前も後も色々この映画に関する情報を読んだり、聞いたりしてみたけど、それでもあまり理解できなかった。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.5

ナマーリの視点で描いたら面白かっただろうな、と思った。

一言:シスーの声役のオークワフィナってラッパーなんだ