nさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

キリング・ビューティー　あどけない殺人者(2018年製作の映画)

中の中

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

ローガンラッキー、パターソンで知ったからこそ
チャーリー役はこの人しかできなさそう
アダムドライバーの独特な雰囲気と
無感情さが全面に出てるから時折見せる、
特に笑う場面はコチラもつられてしまう
等身>>続きを読む

グレイス －消えゆく幸せ－(2020年製作の映画)

裏そこでバレちゃうの？って

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まるで右脳と左脳の会話
マルコムの過去の女事情、結婚と離婚を２、３回繰り返そうという発言にフフッと鼻で笑えちゃうのはあくまで女であって恋人感の理想と現実のギャップに我慢できるのも参っちゃうのも女
マリ>>続きを読む

完璧な他人(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

娘に言ったことがブーメラン過ぎて

密かな企み(2019年製作の映画)

初めから終わりまで1.25倍速で見ても大丈夫

ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

興味あった話だったから釘付けになって観た、こればっかりはもうそれぞれ主観が全てを決める虚しさ

レディ・バード(2017年製作の映画)

何着ても似合う髪色ではないはずなのに何着ても似合う

サイトレス(2020年製作の映画)

"うわ〜やられた"感すごく薄かったな

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

重なり方エグい

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

ばちばちに化粧映えそうな顔立ちで好みでした

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

はじめましてのタイ映画
本当にあった話って言われても受け止められる
にしても手足長いな

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

話題のやつ
こんなに一刻も早く考察求めたの初めて
考察読んでも１００理解できなさそう映画

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

二転三転
巻き戻し必須映画

ナンシー(2018年製作の映画)

ずっと底冷えしてる感じ

エスケーピング・マッドハウス(2019年製作の映画)

丁度いい長さ

2021.(1)

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

終始ビビット

スノータウン(2011年製作の映画)

淀み、倦怠、後半台詞少なくて長く感じた

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

客間の会話多めでなんか伏線的要素？あるんじゃないかと思わせて至って普通の会話だったのが良かった

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

一貫してドラン

サラブレッド(2017年製作の映画)

物足りなさ生じてしまった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

牢屋が牢屋じゃない

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

感情が表に出づらい魅力に狩られた
バギーパンツ丈短なジャケット原色使いなトップスにティーンが履くスニーカーに圧倒的ブロンズ
70s最高

マティアス＆マキシム(2019年製作の映画)

ずっと在るのか無いのか分かんないパズルのピース探してる感じ
じれったくてじれったさ抱える素振りが愛おしくて坊や達ってそんな歳じゃないけどってマットのママの台詞が効いてしまった

スイミング・プール(2003年製作の映画)

コチラに委ねてくる映画は見終わってすぐ解説読むから覚えてる率高い

スナッチ(2000年製作の映画)

見てる途中にdvd購入した稀に見る期待超えてくるクソカッコイイ映画今年１食いついた

シン・シティ(2005年製作の映画)

TENET テネット(2020年製作の映画)

解説何度見直しても難しいからとりあえずもう１回観てみるって言える映画

パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会(2010年製作の映画)

ん〜

アス(2019年製作の映画)

私たち過ぎ

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

ピンクの部屋の違和感良かった

ザ・サークル(2017年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冒頭弟

ジョナサン　ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

美的感覚研ぎ澄まされるこの人

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

淡々