のぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スタートアップ・ガールズ(2019年製作の映画)

2.5

スタートアップをやる人は天才型で破天荒というステレオタイプを更に誇張していてキャラに魅力なし...もったいない。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.8

最初は人間臭さが満載だったエリザベスが国家を覆うドロドロした問題を経て、Queen Elizabethになる姿を描いた作品。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.7

時代的背景を理解していると非常に面白く観れる。むしろ背景を知らないと訳がわからない。
背景を知るのにはコテンラジオがおすすめ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.5

可もなく不可もなくなサスペンス
大外れすることもないから安心して見られる

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.5

「人工知能は人を幸せにすることができるか?」その問いはこう言い換えられるかもしれない。「    」
この最後のセリフがなかなか考えさせる。
プロットとして新しさはないけど、最後まで飽きずに楽しめる作品
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君への誓い(2012年製作の映画)

3.7

Rachel McAdamsは今の時代のラブコメの女王。
そのはっきりした目鼻立ちで魅せる表情と全身を使った表現で感情を現す演技がこうしたストーリーにぴったり。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

4.0

ロバートレッドフォードの渋さが光る作品。
映像も音楽も煩さがなく、俳優陣の台詞回しもお洒落!
英語を勉強したい人にもおすすめ。ちょっと言い回しが古臭いかもしれないけど。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.4

明日富士山が噴火すると知っていたら、どこで誰と何をして過ごしたいか。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.4

小学生の頃の微妙に性に興味を持ち始め、異性を意識して結果変な行動を取るというのを良く描いていた。

望み(2020年製作の映画)

3.8

目新しいストーリーではないけれど役者の演技が素晴らしく良い作品に仕上がっていた。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

原作にハマっていた身としてはキャラクターの深掘りがもう少し欲しかった。
でないと終わりが...えっ?これで終わり?という感じ。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.6

お決まりのマンハッタンを舞台にしたラブコメではあったけれど、上司の理不尽さの描き方がクスッと笑わせてくれて期待以上。

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

2.5

時々ウィットの効いたシーンもあるけど、もうちょっと中身あってもよかったかな。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.8

ロジックではなく暴力で動く社会は最後まで信用ならない中で、故に大きな成功もあり得てしまう魔力に取り憑かれた主人公。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.7

主演二人の演技力の素晴らしさと劇中劇のサロメのシーンが素晴らしい。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.4

小説の方がグッときたけど、岡田くんと綾瀬はるかいい演技だったなぁ

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.0

強く生きていく主人公の姿
一度は衝突するも更に愛を深める母娘の姿
胸に迫るものがあった。

アロハ(2015年製作の映画)

3.1

自分が正しいと思うことを最後までやれるかどうか。それが人生を決める。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

ただのコメディドタバタ劇かと思いきや、アナログ時代とデジタル時代の融合をとても良く描いていて、世代間ギャップに苦しんでいる人は参考になるかも!

写真甲子園 0.5秒の夏(2017年製作の映画)

3.3

写真を撮る人なら見てもいいかも。
青春ものとしてはもう少し心を動かして欲しい。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

予想以上に良い話だった。
わざとらしさや嫌らしさがなく、ストーリーに集中が出来て共感もしやすい作品。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.7

タイムトリップものにありがちと言えばありがちだけれど、良く出来た作品。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ウッディ・アレンによるウッディ・アレンというジャンルの作品。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

クドカンx長瀬智也のドラマが始まる前にと思って鑑賞。
長瀬智也のコメディ俳優っぷりがすごいよなぁ

チョコレート(2001年製作の映画)

3.7

前半のシーンが衝撃的すぎて後半も目を覆いたくなることが起きるのではと都度ビクビクしていたけれど、比較的穏やかな結末になって良かった。
差別が存在する中で中間の世代にいると大変なんだろうな...