のりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.4

絶対昔に見てるんだけど、ふと気になってしっかり見返した。

時代感じたw
服も髪型もケータイも、

子供ながら面白い映画だと思ってたはずなんだけど、今見るとピンと来なかった。
たぶん設定が厨二病に刺さ
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

設定がB級映画並みで無理がある感じがしたけど、アダムサンドラーが出てるからどうにかなるよね。
割と大人向きのジョークが多いし、アーケードゲームを知らないとわからないネタも多いので、ターゲット層は割と大
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

ディズニー+配信開始を待って観賞。

期待はしてなかったけど、やっぱり最近のMCUは乗り切れない。
単純に世界観が広がりすぎて一人一人のキャラの描き方が雑になってると思う。
一応、この映画関連のドラマ
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バンビ(1942年製作の映画)

3.5

なんやかんや観てなかった。

映像もストーリー展開もステレオタイプも時代を感じるけど、よくつくられている。

ライオンキングに繋がっていく感じするね、

ガンジー(1982年製作の映画)

3.9

インドから帰ってきたその日に観賞。

冒頭と最後のシーンのガンジーが射殺された場所、そのままガンジーミュージアムになっていて、実際に撃たれたポイントやその場に行くまでの足跡が残されていた。
まぁもとも
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Influencer(原題)(2022年製作の映画)

3.4

飛行機で間違って見始めてしまって、続きが気になって結局最後まで見た。

今の時代死んでしまっても、SNS上で生存してさえいれば、死んだことに気づかないよね?ってところをついた映画。

オチはよめた。ツ
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

設定、展開に既視感を感じてしまい、読めてしまったのは否めない。
が、逆に言えばそれぞれとても作り込まれているから、わかっていても楽しめる作品ではあった。

シンプルなAI vs人間のSFと父と子のロー
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ブルービートル(2023年製作の映画)

3.5

最近単独で100理解できて楽しめるヒーロー映画が少なかったからその点ではよかったが、
なんせブルービートルのビジュが違和感しかなくてきつかった。
始まる前からスパイダーマンとアイアンマンのハーフ的な感
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

胸が苦しくなった。
他人事に思えない傷を感じたよw

途中から「まさかな、」とは思ったが…
物語終盤に向けてそーならないのを願ってたよ。
ちょっと前半パート長いかな、

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.7

とある田舎旅館が局地的に2分間のタイムループに巻き込まれる話。

みんな意識だけは継続したまま2分間のループを繰り返すから、時間は確かに繰り返してるんだけど、登場人物全員が少しずつ協力的になったり、効
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.5

今のみんなのイメージのミッキーと違って、乱暴だったりちょい悪なところとか時代を感じるね

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

まぁ、つっこみどころ、銃がいきなり当たらなくなるとか、敵がいきなり強くなるとか…
はあるけど、アクションは1より好きかも。

たぶんこの映画に求めるべきものは『緩い殺し屋』って部分だと思うから、そこに
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RRR(2022年製作の映画)

3.9

いい意味で今までの期待を裏切るインド映画。

もちろん、ダンス要素もあるし悟り的メッセージもなくはないんだけど、それよりも
漢!パワー!って感じが全面に押し出されてて荒唐無稽のアクションながら気持ちよ
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.6

ニコラスケイジがホラー映画のフラグを全て粉砕する力でロボットに勝つw

独特な怖さ?クリーピーさのロボットたちも良かったし、歌が妙に耳について嫌だった

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.6

ヤクザにかくまってもらってる“娘”が親玉殺して、逃亡する話。

つまらなくはないんだけど、もっと劇的な何かを期待してた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

4.0

俺の推しのベティのシーンが多くて嬉しかった。
映画のテンポ的に切られてしまうのは仕方ないかな、って思うような部分もあったけど、
ファン的には贅沢なスパイディー同士のダラダラ会話とか嬉しかった。

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃよい。
本当は殿堂入り的にスコア5をあげても良いと思うレベルなんだけど、
一応映画というよりも短編ムービーなのでね…

近年いまいちパッとしないディズニー作品だけど、昔のキャラから今までの
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.8

アーニャ可愛すぎて俺の中に眠る母性が押された。
そして、ヨルさんも通常時はそんなに好きではないけど、モードに入ったときエロかっこよくてそれまた刺さる。

しっかりアニメシリーズのテイストのまま優しいス
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

クリスマス映画!

それぞれのストーリー、それぞれの愛があるね。

クリスマスだけ愛を伝えたり正直になる、ってのもどうかと思うけど、
きっかけは大事だし、そーゆー意味で一年のうちこーゆーテンションの日
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.8

他のディズニープリンセスと違って画面のキラキラ感は少ない。
ニューオリンズの街が大人っぽいってのもあるし、ほぼ蛙の話だし、
でもメンズ的にはそこがよかった。

ニューオリンズがまず行ってみたい都市だっ
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

想像を超えない安心アクション。

ここの描写伏線やな、って思うところ多々あるんだけど別に伏線ではないw
キャラもあまり立ちきらず終わったイメージ。

チキンラン ナゲット大作戦(2023年製作の映画)

3.6

1同様かわいい
ストーリー自体はあらゆる映画の王道の2作目って感じかな。
1からの因縁の敵と、1の頃の主人公と重なる子供。

今日もまたクリスマス・イヴ(2020年製作の映画)

3.7

一年のうちクリスマス以外の記憶がなくなってしまう健忘症の主人公。
彼にとっては毎日クリスマスで飽き飽きしていくが、時の経過ともにおきる家族の変化やクリスマス以外の日の自分について考え始める、、

もち
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処刑人(1999年製作の映画)

3.8

ポスターと題名からもっと脳死で観れるアクション映画だと思っていたが、違ったw

もちろん「悪者殺すか」的な軽いテンション?で連続的に犯行に及ぶ感じはコミカルだけど、
宗教的な考えだったり、善悪とは、死
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シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

1同様設定が良いからギャグも入れやすい軽いスーパーヒーローもの。

1の内容を忘れてしまっていたのもあるかもしれないけど、全体的にストーリーにもギャグにも乗り切れない…

でも好きだよ、この感じ

レオ(2023年製作の映画)

3.6

75歳で謎に悟ってるトカゲのレオが、飼われている教室の子どもたちを諭すストーリー。

子ども向けとは思えないグサっとくる核心つく会話だったり、ギャグ多くてびっくりしたw

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

クスッと笑える

同じ日本でも住んでる県によってちょっとした対抗意識とか文化とかあるのって奥深くていいよねw
でも俺はやっぱ埼玉はダサいイメージあるし、捨てられないわw

二階堂ふみの一人称僕にキュン
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DC がんばれ!スーパーペット(2022年製作の映画)

3.6

前に見た。

まずこーゆーアニメのタッチがすき。
ペットだから全体的にポップな感じでしっかりDCの世界もみれてよい。

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

3.7

今期クリスマス映画一本目!

家族が入れ替わって、普段他の家族には見せないそれぞの苦しみや葛藤をお互いがしって、仲良くなっていくストーリー。

心があたたまるこの時期ぴったりの映画

バッドガイズ めっちゃバッドなクリスマス!?(2023年製作の映画)

3.5

短編ということもあり声優がふつーの人々になっていたり、アニメの質も下がってしまっている。

内容的には可もなく不可もなく、、

映画版はめちゃ好き

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.5

子供にお金よりも大切なものがあるよって教えてあげられる映画。

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.8

三十路の問題もち女子が、金持ち両親に坊っちゃんの筆おろしを頼まれる話。

機内で開始5分視聴して、公の場で観るには内容がアレそうだったので、帰宅して配信レンタル。

タッチが軽そうで見やすそうだったの
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ライフ・イズ・クライミング!(2023年製作の映画)

3.8

盲目でクライミングするひとの話。

本人の強い意志があるのはもちろん、ナビゲーターとの良い関係性も大切なんだと知った。

「〜がある」状態で「〜がない」ことを想像するのってとても難しいし想像もつかない
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.7

インディー最終作。

敵軍団の爪の甘さ、人質取るけどあっさり逃げられるところとか、とどめ刺さずにわざわざ作戦に帯同させるところとか、インディーらしかったw

さすがにハリソンの年のこともあってかアクシ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

過激派ヴィーガンの嫌がらせに苦しむ肉屋の夫婦。ある日襲撃してきたヴィーガンに復讐を…と思ったところうっかり殺してしまった。
死体の処理に困った夫が人肉をハムにして出所を偽って売ったところ大バズり…って
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