nonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

non

non

映画(266)
ドラマ(78)
アニメ(0)

イースター・パレード(1948年製作の映画)

3.6

金曜レイトショーにて鑑賞
みんなまっすぐに恋してて健気だった
タップダンス上品で見ていて気持ちいい
すてきなお帽子👒で通りを歩いてみたい〜

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

ポスターの印象そのままにお洒落でキュートな映画だった
田舎町から出てきた娘が、みるみるうちに洗練されレディーになっていく過程含むストーリーがたぶん好きなんだな ファッションがいちいちかわいい サク
>>続きを読む

ビーン(1997年製作の映画)

3.1

中学か高校の映画会で流れてた 男子がめっちゃウケてた

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

3.3

なぜか中学の授業でみた 何の授業だよ...
エンディングが好きすぎる

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

ハトと少年ピアノで練習したなぁ
何だかんだ毎年みてる気がする

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

クリームがバターになるまでもがき続けたネズミの話はなんか心に残った

スマートに人を騙すのに会う人全員にまず名前を聞くところジェントルマンだな?
パイロットの時とりわけかっこよかった
最初のフラン
>>続きを読む

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.2

奥田民生の名曲たちの使われ方がバシッときまっててよかった タイトルの狂わせるってマジの方だったんだ... 魂売らずに心を売るってあかり自身のことなのか?
あかりのセリフで「どの私も本当の私」みたいな
>>続きを読む

白雪姫(1937年製作の映画)

3.6

今さら記録

世界初の長編アニメーション映画がこの作品ってそのエピソード自体夢あるな

横道世之介(2013年製作の映画)

4.1

原作の小説の空気感そのままだった 初めて観るのにどこか懐かしい気持ちにさせる

この時代の日本の世相、ファッション、音楽や地方から上京してきた若者ってこんなだったのかな〜とか思った キャストが私的オー
>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.2

オープニングが素敵な映画!昼下がりも真夜中も雨のパリもこの目で見てみたい、と思わずにいられない 芸術家たちが雰囲気そのままだったな みんなどこか奇抜でそれでいて気品がありよかった
どんな時代に生きて
>>続きを読む

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.8

ロンドンの時計台に飛んで行く子どもたちのシルエット映るところがすごく好き

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

記憶と再生の話だと知ってからそれを意識してみるようになった ハクが一生好き

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.2

小さい頃から山とか森に行くたびトトロいるかな〜と思ってる

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.1

黒猫にときめいてほうきにまたがってたあの頃! 大人になってから、幼いころとは違う人物の立場でみたりして気づくことがあるね

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

10歳くらいでみて号泣した記憶 ぜんぶやさしかった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ハウル登場のシーンがすき
今観ると余計な考察してしまうけど子どもの頃のまっさらな気持ちで観たほうがストンて落ちるんだろうな

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.3

「時間は残酷で何もかも奪っていく、でも奪う前に与えてくれるのね」っていう言葉と、白の女王が最高エレガンスだったことは憶えてる

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.9

これも記録し忘れてた
自分の中で昭和をイメージするときこの映画が浮かぶ 歳を重ねてからまた観たいな

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.0

何回も観てるのに記録し忘れてた
幼いながらも指輪のシーンは印象的すぎて、見終わったあと一人でまねしてた気がする

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

2.9

こういうオムニバス作品はじめてだったけど携帯小説の世界っぽかった
橋本愛ちゃんがただただかわいかったという一点においてのみ観る価値あった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

思ったよりミュージカルだった Give Me Some Sunshineいい歌だな〜
何のために学ぶのかとか競争社会の話とかなるほどと思うところ多々あったけど、「変なおまじないかけてでも勇気を持て、さ
>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

4.2

パターソンと彼の日常にいる人々の言葉や行動、習慣が本当に愛おしく目に映る
行ったことのない遠い町やそこで紡がれる生活 のことを思った

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.0

ビデオカメラやテレビ 窓枠に収まる人物という画が多く用いられるけど、本人たちはどこまでも自分を客観的に見れなくて 気づいた時には取り返しのつかないところまで落ちているという それがすごい皮肉だった >>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

有名なポスターのインパクトだけがあったけどやっと見た 重要なシーンは人物の顔をアップで撮って、回想シーンとかじゃなく観る人に表情から読み取らせてた、あれは1回みたらずっと残る
つまる所みんな変化を渇望
>>続きを読む

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

金曜レイトショーにて。
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇」を彷彿とさせる。ラスト主人公が元の世界に戻り家に帰るところでふっと笑顔になれた。いい映画を観終わった後にくる
>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.4

画がめちゃキュ〜トだった 花、洋服、家の壁や家具ぜんぶ見てて楽しい どのカットも色にあふれている なんと言ってもメアリーの笑顔が最高かわいい!よ!
これが何についての話ととるかは人によって違うだろうな
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

ダニーが授かった冠のお花がぱたぱたしてるところ、彼女を心から歓迎し祝福してるみたいで可愛かった
ドラッグの疑似体験とかが分かりやすいけど、この映画を観てるときにしかならない感情がある
あらゆる物差し
>>続きを読む