ノリべんさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

ノリべん

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グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

1.9

ライアンレイノルズ自身がネタで使うくらい駄作。最後まで見たが正直全く覚えてない。

バットマン(1989年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソンのジョーカーが魅力的過ぎてそれだけで見ていられる。また、バットマンも常識人とかプレイボーイっぽくないこところも対比として良い。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

型破りという言葉がこんなにも裏切られるヒーローは中々ないのではないのではないか。初めて見た時はすごいとしか言いようがなかった。クロエが本当に可愛い

スポーン(1997年製作の映画)

3.5

俺は好きだよ。マジで厨二っぽいし大好きだった。だからリメイクをいまだに待ち望んでいる。俺は好きだよ。

劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード(2000年製作の映画)

4.4

この映画のラストを見てさくらにハマった。面白い。そしてみんな可愛い

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.3

子供の頃からずっと好きだ。御伽話としても最高。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.6

こんなにアニメ映画に惚れ込んだ作品はあまりない。初めて見た時の衝撃とのめり込み具合がこれまでずっと絶やさずに続いている。言葉の一つ一つや場面を思い出せるくらい好きな作品。うる星やつらが好きでこの映画も>>続きを読む

クロース(2019年製作の映画)

4.0

クリスマス映画に外れなし。まさにその通り。なんとなく目について見てみたがよかった。クリスマスに何度も見れる映画。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.8

もう何度見たか分からないほど好きな映画。主題歌もシーンの一つ一つも素晴らしい。コメディタッチかと思えば一瞬でシリアスになり、ガラッと雰囲気が変わるまさにジェットコースターみたいな映画。でも最後のシーン>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

漫画の原作映画ってのはこういうことを言うんだってくらい原作愛を感じられる映画。まさにお手本。面白い。
久しぶりに見るとやはり面白い。最後の対決のシーンのセリフで涙。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ブラピの肉体美を見るためだけに見てもいいが映画としての完成度もすごく高い作品。ラストにかけて畳みかけてくる伏線の回収が心地よく何度もみたくなる作品

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.3

薬物やっててぶっ飛んでる奴の思考とか見え方ってこうなんだろうなぁって思いながらもちゃんと青春映画をしている。不快感はない。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

元気と勇気をもらえるハートフル映画という言葉がこの映画にはぴったりだろう。ちょっと落ち込んだ時や元気が欲しい時はこの映画がオススメだ。必ず見た後には元気をもらえて魔法の言葉イエスを言いたくなるだろう。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.9

大泉洋がハマり役で探偵にぴったりだ。ストーリーもコメディタッチでありながらも真面目にサスペンスでありながら感動的なお話を上手く作り上げている。哀しいお話ではあるが悲観的にならない最後は大泉洋のキャラが>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

また新しいヒーローの誕生を見た。そして今度はスマートで紳士なヒーローだ。ただ、紳士っぽいヒーロー像に反して内容は結構過激という二律背反がこの映画の面白いところだろう。

007 スペクター(2015年製作の映画)

2.7

正直ダニエルクレイグボンドは一作毎に名作と駄作が交互に来る感じ。スカイフォールが良かっただけに今回の敵役は魅力的ではない。それもスペクターなんて1番の盛り上がり時なのにも関わらずあまり盛り上がりや印象>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

悪役の妙もあり、登場人物全てに魅力がある。印象的にはアメコミに近いのかもしれない。ゲイリーオールドマンの薬の飲み方は真似した。ラストは泣く。男は絶対好き

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

BGMといったものがほとんどなく、静かに物語が展開していく。根本の中にあるのは人種差別や民族の違い。環境の違いの中に生まれてくる軋轢。そういったものを凝縮している。日本人にはあまり理解しがたいものがあ>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

これぞ怪獣映画っ!みんなこれが見たかったんだっ!という映画をよく作ってくれた。人間ドラマなんていらないんや。怪獣が暴れてくれればそれでいいんや

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

ザ、サメ映画。ただステイサムで無ければこんなに話題にならなかったであろうサメ映画。まさにステイサムのサメ映画

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

何度見ても面白い。シーンの一つ一つに大いなる力には大いなる責任が伴うというテーマが詰まっている。今までのヒーロー映画のような完璧なヒーローが悪をカッコ良く倒すのではなく、色々とつまずきながらもヒーロー>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

戦争映画というものを初めて見た映画だった。リアルな戦争描写に容赦のない演出。冒頭の上陸作戦の映像は息を呑み、心を抉られた。いつ見ても何度見てもその凄惨な映像に映画とは感じられないとてつもない圧を感じる>>続きを読む