novさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

2.2

イケメンが女を取り合う話。
2人の対立がほとんどです。
本職のはなしはあまりないし、どうでもいい感じ。
全体的にどうでもいい話。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.4

お金が命であり、それは奪い合うことがでしるという発想は面白いです。
スピード感があった割にははらはら度合いは少なかったと思います。

デイブレイカー(2009年製作の映画)

4.3

バンパイヤ社会の映画。人間が家畜にしているのと同じことをされていますね。ただ家畜は人間にはなりませんが。社会の仕組みや物語の背景がしっかりしていたし、とてもわかりやすく表現しているので監督が上手なのだ>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.5

他国の紛争にアメリカ軍が介入する映画。
戦場の臨場感や残酷さをこれでもか!と感じました。兵士のモチベーションやソマリアの状況なども伝わり、日本人には理解出来ないこともあると思いました。
紛争や戦争が避
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ベオウルフ/呪われし勇者(2007年製作の映画)

2.5

見始めて初めて知りましたこれCGなのですね。
次第に違和感なくなりました。
でもCGにする理由あったのかな?
勇者も綺麗な女性には弱いのですね。 
大嘘こいてましたからね。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.2

全体的に暗いです。
内容も暗いです。
人の記憶を辿る未来の職業ですが華がないのです。
この映画では未来は水没していて貧富の差が大きいです。見終わって暗い気分です。しかし、何故かアシスタントの女性は強い
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.2

世界が崩壊するとき秩序などなくなってしまうのでしょうか。
父親や母親の愛が素晴らしいです、
モリーナバッカリン綺麗です。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.4

神の次は宇宙人だった。
ミスティークがいとも簡単に死んでしまったのはショックでした。
締めはやっぱりジーンネタなのですね。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

2.5

タフで強いウルバリンではありませんでした。スタートから見るのが辛いです。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.2

いやー
今までの話、随分変わってきましたね。
マグニートより悪が出てきました。
と言うか居たんですね。
しかし、
ミュータントで能力がよくわからないのは反則ではないですかね。
例えば超能力系。ジーンみ
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.0

えーと
なかなか複雑になったな。
まず過去に行くことが出来た。
今後もこのパターンで解決するのかな?
今までのウルバリンを主人公にした話はチャラかな?

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

途中出て来たウルバリンは見た感じプロフェッサーやマグニートより歳上でした。ミスティークはプロフェッサーの妹分なのに今まで感じませんでした。アメリカ対ロシアだったのにいきなり人類対ミュータントとなり不自>>続きを読む

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.0

とても面白いです。
人間味溢れるウルバリンが見れます。
髪型もナチュラルだし肉体美が素晴らしい。セイバートゥースの存在感ある演技も素晴らしいです。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.0

面白かったですね。
ミスティークは好きなキャラでしたが、人間になったらマグニートに裏切られてしまいました。悲しい場面です。また、ジーンは人間にしてあげれば殺すことなかったのではないでしょうか。最後に、
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

面白かったです。
軍による軍事目的の人体実験など発想が斬新です。
現実的には、周りにミュータントがいたらちょっと怖いですね。

X-メン(2000年製作の映画)

1.5

ウルバリンというキャラの存在感が強いのもあり他のキャラが貧弱、敵も同じ。
ストーリーもいまいち。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

2.5

エマストーンかわいいですね。最後残念です。次回作には出ないのでしょうか?
敵さんはもうちょと大きな野望を持った方がいいですね。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

シャマラン監督の撮り方はとても上手くて怖いけど、今回はわりかしソフトだと思った。発想が面白いですね。歳取ると昔の大きなトラブルは些細なことのように話しているシーンがあります。人生の参考にします。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.3

面白かったですね。スパイダーマンって短い期間で何作もリメイクされ、それがシリーズ化されているのでアメリカではとても愛されているのだなと思います。
今回はエマストーンがとてもカワイイです。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。
Xフォースのネーミングも戦わずして全滅するのも爆笑。こんなに笑うのは他の映画ではない。どっかで見たことあると思ったらサノス。一瞬のブラピ。など遊び心満載。最後に生き返らせたのはバァネッサ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

終始息が詰まりました。見ていて苦しいですね。ディカプリオさんのあきらめず生きて行く執念が素晴らしい。自分の悩みなど大した事ないと感じさせられます。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

なんか痛いシーンと下ネタ多かったね。マーベルだから子供に見せられる訳では無いと思いました。モリーナさんはホームランドとは大分異なる雰囲気でしたがどちらもステキです。観客に話しかけたり、映画の編集も独特>>続きを読む

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

トビーのスパイダー人間模様が深く、はらはら度合いも大きいですね。
個人的にこっちの方が好きです。黒いのはヴェノムに似てました。結局、黒い生命体は地球から無くなったのでしょうか?砂男が生まれた実験棟には
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

豪華キャストです。ハルク、ソーは残念です。マーベル強いですが来るの遅いです。ヒーローは世界の人口を元に戻しましたが、資源の涸渇に関しては解決したのでしょうか?
マーベルらしいど迫力映像満載でした。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.3

敵さん。プロジェクションマッピングとスタークの技術による犯罪。新規性ありますね。なんか無理がありそうに見えますがさすがマーベル。素晴らしい映像技術だと思いました。しかし、前作の女の子から乗り換えたのね>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

ちょっと強すぎではないですか。
スタークさん、あのパワーの源を作ってヒーロー増やそう。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

ワイプも加わり共同作業が出来る様になりました。お母さんが何を食ってどうやって生きてきたのかは不思議ですね。またよく見つけられたものです。ピム博士のスーツ技術はスタークなみですね。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

なんと豪華なキャストではないでしょうか!
舞台が宇宙となり一気にスケールが大きくなりました。サノスは単独で戦いに行くので勇敢です。しかも強いし意外と人間らしい一面もあります。後編も期待です。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.5

ハルクが2年間人間に戻らなかったようだ。しかも別の星に居た。なんのこっちゃ?さらに会話ができたぞ。
意思疎通ができるハルクは無敵なのではないでしょうか。
ソーはナタリーと別れたみたい。ロキは相変わらず
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

ジェニファー綺麗だな。
よくよく考えるとかなりひどい話だが
もし自分が主人公だったら、、
どうしただろう。
一度きりの人生だもんな。
考えさせられますね。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.8

コメディ要素が強く
敵に倒されることはないのだろうと
思いながら見れました。
スタークが作ったスーツに秘密があるなど新たな概念が入ってきたのは新鮮ですね。

ガタカ(1997年製作の映画)

1.6

残念ですが共感は出来ませんでした。
ユマサーマンはとてもキレイでビックリ。

告発の行方(1988年製作の映画)

3.5

ジョディーの演技が素晴らしく大物振りを感じました。この映画で性犯罪が少しは減ったのではないでしょうか。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

2.5

いやいや
どんでん返しがありますね。
複雑でした。