ダイアン・キートン主演の映画。
80年代バリバリ、使われているBGMとかもシンセサイザー満載。
主人公のバリキャリの女の人が、遠い親戚の不幸が原因で突然赤ちゃんを引き取ることになり、、みたいなコメディ>>続きを読む
私の会社にはスターウォーズファンがいっぱい。
それもそのはず、イギリスのゲーム開発会社だもので、Si-Fiオタクの集まりなのは自然の流れ。
上映初日の後にも会社の話題はローグワンで持ち切り。
私の中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画の主人公のリッキーはトランスジェンダーだ。
wiki先生によるトランスジェンダーの定義は「Transgender people are people who have a gender ide>>続きを読む
大人じゃなくても自分探しは必要で。
むしろ人生に色々あった大人にこそ自分と向き合う時間は必要なんだろう。
===
映画の中でシェリルの弟が、I've acted as she is nothing >>続きを読む
The Theory of Everythingもよかったが、ちょっと家の用事しながら観ていたのでなんかそこまでみんなが言うほど入り込めて観れなかったw
映画はちゃんと心の用意をしてみねば。反省。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Lars Von Trierの鬱三部作の最後。
確かに鬱になったw
エンディングがひどい。
asexualの人があんな風な行動にでるのかは疑問。
残りのAntichristとMelancholiaも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の男の子の信念と行動の矛盾と、若い正義感に腹をたてながらも、最後に死ななくてもいい方法はなかったのかと考えてしまう。
本当の話というから彼のアラスカでの最期の日々は壮絶。
Matthew Broderick(フェリスビューラーの男の子でSJPの旦那)とReese Witherspoonの学園コメディ。
ブラックヒューマーで面白かった。
こういう軽いタッチのコメディも観る>>続きを読む
マーベルヒーローですが、典型的な正義のヒーロータイプじゃない、下品で煩悩の塊でおバカな俺ですが何か、的なのがムンムン出過ぎていて、素直に楽しめなかった。
違うものを作ろうとしてがんばりすぎた感が満載で>>続きを読む
ポール・トーマス・アンダーソンの映画の中で一番好きなやつ。久しぶりに観かえした。
このころからすでに、亡きフィリップ・シーモア・ホフマンは演技が光ってたな。。。
燃え上がった恋の現実、、、でも、、、ジェシーとセリーヌの感情が素直でよくわかる
ビフォア三部作の中では一番下にくるかな。。
でもセリーヌが歌った、 A Waltz For A Nightはすごくステキだったけれども。
若さって素晴らしい。
時間が限られている中で燃え上がるって懐かしい。
もう一生会えなくなるかもなんて切ない気持ちが愛しい。
ロッキーを初めてみたときは子供だった。ロッキーも若くて無名で三流でがむしゃらだった。
わたしも年をとって、この映画の中のロッキーも年老いて、リングではなくセコンドに立っていて、そんな日が来るとはこの>>続きを読む
同じ役者を使い続けて本当の成長した姿を見せることで、もっと感情移入できるような気もするけど、特に、別の役者でも普通に大丈夫な気がする。
そう思うと、時間かけた割には、、って感じかなー
でも、全体的には>>続きを読む
1回目みたときと2回目みたときの感じ方が違った。
1回目のときはゾーイ演じるサマーが可愛くてしょうがなかったけど、2回目みたら、どう?わたし、サブカルな女でしょ?ちょっと他の女の子とは違ってるでしょ?>>続きを読む
サミュエルジャクソンはいつも笑える w
ジェームスボンドとはちょっと一味違う、 Gentleman Never Runs的なイギリス紳士もの。