The Theory of Everythingもよかったが、ちょっと家の用事しながら観ていたのでなんかそこまでみんなが言うほど入り込めて観れなかったw
映画はちゃんと心の用意をしてみねば。反省。
The Theory of Everythingを観て感じたことは、結婚をしたからといって死が分つまで一緒にいるということは、誰にとっても難しいことなんだなと。
日々を生きるということは少しづついろんな形で人を変化させる。
変わっていく個々の人間(そこにプラス子供という個人が加わって)がいつまでも幸せな状態にいるには、コミュニケーションも大事、変わるお互いを受け入れる努力も必要、そして何よりその人たちは単純にラッキーなのかもしれない。
たとえ結果的に別々の道を行くとなっても、そこまで悲観する必要もそこまでないのだな、と。
事実、ジェーンとスティーブンは今も友達関係があるというし。