設定云々より人間ドラマにフォーカスがあたるようになり、離脱。
タイトルからどんな話か想像ができなかったけど、嘘はついていなかった。
韓国ほっこりドラマすき。
篠原涼子様と升野さん、それぞれのうっとおしさの魅力を理解した上で脚本が作られていて、よい。
錆びついた鉄屑みたいな話。
成田氏からは、多分根っからのクズなんだろうなと漂う色気が、画面からもダダ漏れていて、悲しいとか悔しい、虚しいみたいな感情のお芝居が上手いなぁと思った。
どうしてアメリカ人ってここまで嫌なやつになれるのか。才能なのか?
常に評価を気にしていると、人は狂ってしまうのだろうか。
私個人は、ファッション業界に苦手意識を感じている。その理由は、着る人よりもそ>>続きを読む
どんなに見放されたり、追放されても、彼女はいつも誰かを求めている。
父親への執着や、他人からどう見えるかだけに取り憑かれているアンナは、本当に寂しいんだろうな。
そして、チェイスの存在は大きかったの>>続きを読む
これは、キャスト達のコスプレを見たい人が企画したのだろうか。
好き。
マインドフルネスと殺しの組み合わせを見つけた時点で、もう面白い。
話の展開スピードもヤキモキ度もちょうどよく気持ちいい。
時々挟まれる師匠の教えも聞き入ってしまう。なんなら瞑想やりたくなる。
続きを早>>続きを読む
人にはみんな言わなくてもいい嘘があると言う描写が、とても良かった。
人を好きになったり、追い求めたりする気持ちが、あのような形かはわからない。
でも、人生に絶望していると、あのくらい前が見えなくなる>>続きを読む
なんとなくわかる。気色の悪い教師や意味のない会話、親との関係など。
思春期特有の、世界が狭いからこその爆発したい気持ち。
良い人に出会えたね。
「マグノリア」がそこまで支えたのだろうか。見たい。