にゃろさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

にゃろ

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17歳(2013年製作の映画)

4.2

エロを芸術として見れるようになってきた

女優がとても美しい。物憂げな瞳、先が通った鼻、象られたほんのり赤い唇。とても死を感じさせる美しさ。

他の女優だったら観てられなかった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

広瀬すずに似てる
御涙頂戴話だが女優のおかげで見てられる

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.4

作り込みはすごいのかもしれないけど、ややこしいし難しい
気持ち悪いしムカつく

木村は失業したってこと?

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

川原でひたすら喋るだけと聞いていたので、全く期待せずに何気なしに見てみたが、思いの外、掛け合いがうまくておもしろかった
ウツミのキャラがいい

サガン -悲しみよ こんにちは-(2008年製作の映画)

3.6

18歳役にはむりがあった
悲しすぎて見るんじゃなかった
話のスピードがはやかったりでユーモアを理解できないところがあった

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

キャストが最強すぎた
冒頭で長澤まさみが脱いでる時点でカンヌでの賞は決まっていた
骨格が違いすぎて姉妹とは思えない
広瀬すずの控えめな感じもやばい
ただただ女優を見て癒される映画
ストーリーも邦画きし
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.2

運命を感じあった2人が9年ぶりに再会し、終始喋り続ける映画だが、人生になにを求めるか求めたものは手放しちゃいけない
久しぶりに人に薦められる映画でした

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.8

小説を読んでいるからか、ノスタルジック童貞ファンタジーが好みな人は、大好きな映画。
文学的な良さは殺される部分もあるが、映像化の良さが出ている。やはり心理描写が多い。それが好きなんだけどね。

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.5

ちゃんと見れなかった。
映画見るときはなにもしない同時並行させないでみよう

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

肩書きや経歴、ぱっとわかる綺麗事だけじゃない、きたない部分も全部あわせて人生なんだ

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

のんと聞いて不安だったがハマリ役だった。
広島弁も丁寧で違和感はなかった。
目をつぶったときの表情が可愛い。首の下げ方がおかしい。
物質が少ない中でいかに工夫するか、こういう生活をしてみたい。
ばぁち
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画と聞いていて、劇場で観るべきと思ったが、期待値よりは低い
スクリーンで見たため+0.2
黄色のドレスのみが注目されてる意味がわからなかった。たしかに一番目立っていたがそれは私が既にメデ
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.1

ダサくて冴えない男。
そこに生まれた友情はとても冴えている。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

流石

間違いなく名作
ゆっくり見るに限る
考察も読んだほうがいい
映像だけではなかなかに理解できない

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.0

ビューティフルワールド
小さな社会でも大きな社会と同じことが起こる。その違いは小ささ故に可視化され、実感されやすいということだ。