精神が弱いからこそ表現する。
そもそも強いならこんな事はしない。
これぞ嘘がないリアルを歌う表現者。
RUMIとの般若時代と妄走族時代の話も少なからずとも聞けたので良かったです。
聴覚を失ったテロリストの雪原での逃走劇
生きるためあらゆる手段を使って食い繋ぐ、、
ほぼ会話という会話はないが映像のみでも十分に五感を刺激してくる作品。
わかりやすい。
わかりやすいだけにもっと設定に凝ってほしかったです。
が、そんな事を言うのも野暮なのか。。笑
とにかく熱量がすごい。
前作は多少踏襲はしてますが、別物として楽しめました。
ドロドロ感は薄まった気もしますが、エンタメ性は増した感じがしました。
濃さは若干水で割られてました。笑
設定であれど12歳。
もちろん実際は12歳のまだまだ子供が沢山利用している。
年齢を伝えると口々に相手は「そんなの気にしない」
まず根本的なSNSの在り方を考え直さないといけないと思いました。>>続きを読む
演出、雰囲気、ストーリーどれをとっても不穏な作品。
とにかく役者が全員渋くカッコいい。
なんか全ての点で中途半端な感じがしました。
だんだん恐怖より狂気が勝ってきた印象。
カバーを閉じるまでのプロセスが他に無かったものか…
どれが正しさなのかわからないけどそれぞれのプライドが見れた作品。
ただ人間が殺し合ってる事には間違いない。
派手さはないですが淡々と感情を揺さぶられる作品です。
あんなに近くに見える地球を感じながら
サムのサムによるムーンライフでした。
少々気をを衒いすぎてた感が、、、。
統率感がなくわちゃわちゃして、喜怒哀楽がはっきりしてました。笑
想像していたストーリーとは違いました。
ちょっとトゥルーマンショーを彷彿とさせるセットじゃないか感、いかに嫌悪感を出せるかに特化した子供。
嫌〜な世界でした。
自分と仲間を信じ続けた勇敢な男達の実話をベースにした作品。
やはり安定感はありました。
(心地良ささえ)
ただもう少しサスペンスに振り切って事件を深く掘り下げて欲しかったです。
うーん、、
振り切れなかった感は否めませんでした。
急に時短刺し始まります。
鬱屈とした毎日の中にやり甲斐を見つけるのはなかなか簡単なことではないけど見つけた時の生きた心地は最高なんだと思わせてくれました。
とにかく渋い、重厚。
本当にマフィアのような展開
実話をベースにしたとなるとやはり上層は上層の法律があるのではないかと思ってしまいます。
今回はしっかり真面目モードが多めでした。
もう少し笑いを欲してしまいました。。笑
人肉バーガーというシンプルなプロットだけどバカバカしくて個人的には好きでした!
まぁ味は普通みたいです。
Best Summer Ever