雰囲気好きでした。
エンストに始まりエンストに終わる。
淡々と続くストーリーの中にちょっとした感情のスパイスを散りばめた作品でした。
猫のような体勢をとる🦜が良かったです。
欠けたビー玉良かったです。
ストーリーは辛いけど考えが柔軟になれば活路が見えてくるのではないかと思いましたね。
最期に残ったのは結局後悔だったんだと思いました。
やはり淘汰されなきゃいけないものだろうけど、、、
色気がありました。
序盤から何度も擦られてるような展開だったので、結末よりそれまでをどう話が進んでいくかで観ました。
…既視感がありました。笑
安定のマ・ドンソク。
犯人を捕まえる前も見応えあって良かったが、捕まえた後の展開が興味深かったです。
この手で殺したいのもわかる。
でも殺すなら法で殺さなきゃいけない。
ここにヤクザと警察の相違が>>続きを読む
続編です。
緊張感は第一弾の方がありました。
一度は勝ち上がってる面子なので謎解きも割りかしポンポンと行ってた印象。
仔猫を巡る抗争。
ジョーダンピールのコメディに特化した小ネタが効いて良かったです。
個人的にニュー・ジャックシティネタもあって◎
なかなか手を付けられずにようやく観ましたが、、、
、、、、、、、、、、、でした。汗。
90年代の街の空気感が良く表されてました。
劇中歌も渋くて好きでした。
内容も渋くて個人的に◎
いききってるのか、、
いききってないのか、、
とにかくTHEな作品でした。
表情コメディ。
全てにおいて過剰。
でもそれくらいが良いのかと思わざる得ない作品です。
水が燃料
消火器も燃料
賛否は分かれると思います。笑
前二作からはエンタメ要素が増して、難解度も増しました。
個人的にはジョーダン・ピールの作品は一貫してブラックコメディだと思っています。
車のドア開けて確認してそーっ>>続きを読む
死にたい殺したいこともあるだろうができるなら僅かな希望に縋って生きて乗り越えていくしかない。
そう思わせる作品。
何もかも変わらない。笑
無心で観れます^ ^
このレビューはネタバレを含みます
ストーリーとしては少し既視感は否めないです。
形勢逆転系。
ヘイリーベネットじゃなくてもという作品ですが画をもたせるならヘイリーベネットじゃなきゃだめだったのかもしれないです。笑
1969年の文化、情勢を思ったら本当に価値のある貴重な時間を観させて頂きました。
ブラックミュージック、ソウル好きとしても純粋に楽しみました。
音楽に囲まれて時に破茶滅茶で感情を押し殺したり爆発させたりとにかく何もかも瑞々しい青春映画。
1人の男の人生と生活の一部をただただ観るという個人的には◎なストーリー。
覇気の無い心の声で呟きまくります。
赤ベコとナポレオン。
後味は薄味でした。
個人的には舞台が福岡の北九州だったので会話に親近感がありました。
映像のガチャガチャ感良かったです(褒め言葉)
ストーリーは細かい所は気にしなければ楽しめる作品です。笑
ストーリーは苦く切ない。
でも何と言っても終盤にかけてのガガーリン団地と宇宙の投影シーンが好きでした。
程よく普通が1番幸せなんだなと思わせてくれる作品。
外に触れたいが為に外の世界を創り出したシーンが良かったです。
が、欲に走り過ぎたら嫌な思考になり悪循環。
青春と時代劇。
とにかく良い時間でした!
ハダシ最高です。
タイトルも好きです。