obaさんの映画レビュー・感想・評価

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ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

終盤は、だと思ったわー。
松ケンの演技はやっぱり最高。

悪人(2010年製作の映画)

4.5

13年前に劇場鑑賞 2度目の鑑賞
以前観た時よりも 沢山の感情に襲われて 苦しかった…
やはり 良い映画。

善人悪人の判断は ひとつの行いだけでは下せない…

樹木希林さんに 深く想いを寄せました。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.5

マ・ドンソクの無敵ぶり いつ観ても気持ちいい。
爽快感ある 娯楽刑事。

13人の命(2022年製作の映画)

4.3

実話ながら ここまで緊迫感あっての映像化は奇跡。

命預かる イギリス人 ダイバー達の緊迫感…
国籍の問題も…

2時間半 過剰満載な印象を与えないよう しっかりしたストーリー

あっと言う間でした。
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渇水(2023年製作の映画)

3.0

水道料金徴収員より、ネグレクトに盲点を置いた作品?
どんな仕事も 理不尽で不条理の連続だけど 家庭生活でも努力しなきゃならない…

作品がどうのこうのではなく、テロのシーンだけは お粗末でした。

母性(2022年製作の映画)

2.5

レビュー読まずサスペンスかミステリーか 期待して視聴したら裏切られました。
特異な親子をずっと視聴させられた感じ…
共感も出来ず
高畑淳子の怪演ぶりはさすが。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

事の悲劇は寝坊から。
謙虚に謝るべき。
弁護士と弟の彼女が 気の毒過ぎる…

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.0

ネット社会になり始める 少し昔の映画。
錯乱状態になる加害者家族 自分もそうなるだろな。
松田龍平がカッコイイ。

前科者(2022年製作の映画)

4.0

脇役も名演で完成度高め。
この作品の主人公 森田剛と言っても過言でない。

そこにいた男(2020年製作の映画)

2.9

片山監督 岬の兄妹から 続けて鑑賞。
クズに惚れてしまったばっかりに…

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

衝撃作。
キャスト(兄妹)の名演、リアルで容赦ない世界観。
この作品を日本で制作した監督 凄い。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.3

女性目線で共感出来るところが 多々あった。
韓国は日本よりも 嫁姑間の溝が深い様に思う。
旦那さん役のコン・ユ 優しく誠実で救われました。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.5

飽きずに観れた。
最後に鞄を持ち帰った嫁 あの後どうなったかな。

無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.0

自閉症演じる キム・ヒャンギのなりきり度が高い。
さすが韓国映画です。

鬼畜(1978年製作の映画)

4.5

人間ってこんなにもなるのかと…狂気迫る 岩下志麻の赤ん坊への虐待シーンは 芝居とは言え壮絶だった。
音の使い方がとても良いです。
こんな撮影が出来たのも昭和だな…
久しぶりに稀有な作品でした。

エターナル(2016年製作の映画)

3.0

淡々と話が進み ラストは…
あぁそうだったのね…
イ・ビョンホンの表情だけの演技が 切なかった…
韓国の俳優さんは 上手だな。
あの、おばあさんも そうだったのね…

殺人の疑惑(2013年製作の映画)

3.0

未解決事件を基に描かれた 実話サスペンス。
のわりには惜しい…
イェジン嬢はどんな役でも 美しくて可愛いな。

さがす(2022年製作の映画)

3.8

思った通りの衝撃作。
単純に父親をさがすだけではない
さがす…意味が深い。
空白につづき 伊東蒼さんの活躍がすごい。

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

裁かれなくても世間が許さない。
それが怖い。
市川親子の図々しさ ラスト ワッフル食べて美味しーで、お茶濁しはない。

これだけは言えるのは、本来 最も苦しいのは、被害者の親より、我が子が人を殺めてし
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ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.0

韓国の警察官…
義理の弟夫婦…
絶望の塊のような作品。
韓国映画にたまにある。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

是枝監督の作品は好きです。

ソヨンに同行する人物に 本物の悪人はいなかった。

優しく温かい 韓国映画らしいヒューマンドラマ。
万引き家族のリアリティ 最高だったので、少し残念でした。

違う方向か
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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.0

ちょっと意味不明。
見ごたえのある死に方の連発で 暇つぶしに観るには ちょうど良い。

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.5

登場人物に異常なひとが多過ぎる

ユウ君の母達が 後に振り返っても笑い話じゃ済まない。

ヘビーでした。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

劇場鑑賞から 二度目の鑑賞。
これぞ是枝節。

賛否両論 意見が分かれるけれど
擬似家族の暮らす 匂いや温度感まで 伝わってくる演出の凄さ。
温かさ 切なさ…
俳優陣の演技が 素晴らしい
特に 樹木希
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地獄の変異(2005年製作の映画)

2.9

セットは見事 恐怖演出は★2つ
同じB級パニックで 洞窟探検物なら サンクタムの方が好み。
エイリアンより 人間模様の方がリアリティあり。

酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010年製作の映画)

3.0

普通なら 家族や親族から見放されて孤独な最期であろうに 幸せなアルコール依存症…
劇中 永作博美の笑顔に救われました。

真実(2019年製作の映画)

3.5

女優魂。
ドヌーブの存在感は樹木希林のようでした。
是枝監督 海外進出作品 拍手。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

序盤からグロいシーン。
軽い気持ちで観たら 軽いホラーで 直視出来なかった…
生き残った!と思わせてから絶望に落とすラスト。
簡単にハラハラさせてもらい B級でしょうが 他のシリーズが気になる。
観て
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ポセイドン(2006年製作の映画)

3.0

迫る海水。
迫力あり 見せ場もあり CGも。パニック好きなら見ごたえは十分。
ポセイドンアドベンチャーを観てみたい。

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