ヒョンビンがひたすらカッコいい映画。
ラスト 南の刑事さんとまた逢えてバディ組めてよかった。
3度目の鑑賞。
何度観ても 切なくて哀しくて、
負けるな、頑張れ いくら頑張ってもどうしようもない現実。
さだまさしさんの曲「償い」とリンクして、仕事中でも思い出し、そして考えさせられた 深い作品です>>続きを読む
劇場で観たかった映画。
キャストが有名人ばかりでなかったのがリアルに感じさせてくれた。
当事者は本当に最悪だと思う。
人の心の中はわからない。
深田晃司監督の作品。
人間は間違えを起こすもの。
結末は自分でまとめる作品でした。
お母さんが手を切り落とさないかハラハラ。
一番印象に残ったのは、冤罪を被せられたのがダウン症の男の子だったこと。
何年か前に鑑賞しました。
つり橋から転落しなくとも、日常にありそうな心情。
本当の事は言わないのが大人だから辛いね。
また観たくなりました。
主人公 ウニがとんでもない透明感。かわいい。
82年産まれキム・ジヨンとストーリーは被るらしいので、そちらも楽しみ。
観ている間、作品にグイグイ引き込まれ冒頭に出てた親子の存在を忘れてしまってた…
まさかの結末でした！
高評価です。
ボロボロだったお母さん。
復讐に挑む姿は晴れ舞台に立つ様に美ししかった。
スッキリです。
事前にネタバレを読んでから鑑賞したので登場人物の理解が出来た。
個人的にはマドンソクに惨めな役をさせないで。と、思った。
予告編もだいすき。
みんな、いい人になりました。
キムウィソン演じる、偉そうなおじさんだけ最後までクズでした。
