アメリカのパニック映画あるあるで、頭を使わず楽に鑑賞できた。
仲間の中では、よくいる裏切り者がいない。
ストーリーにありきたりだったが、銃撃戦が半端ないスリラー映画。
ソ・ジソブってカッコいいんだね。
また笑って欲しい。
やっぱりこのひと犯人だったわ…
いちばん怖かったのはベットの下を映し出す場面 恐怖感に包まれました。
イ・ミンホが昔の木村拓哉を思い出す。韓国のヤクザ映画は容赦なく激しい。
似たような作品が多いかもと気付いた。
マ・ドンソク制覇中。
妹役のハン・イェリ 特別美人じゃないけれど透き通る透明感。
韓国映画の子役はかわいい。
マ・ドンソク ファンはぜひ観て欲しい。
殺人者でも共演してた妊婦の女の子への優しいマ・ドンソクは素敵過ぎです。
優しい顔立ちとは裏腹の模範囚役のハン・ソッキュ 地味に怖い。
韓国映画らしい綿密なストーリー構成。
キャストに女性がほとんど出てこないのは、生温くなくて良かった。
男を選ぶか、娘を選ぶか…
やっぱり娘のみどりちゃんが気の毒。
重大な秘密を抱えていた、秘密が病気だったのは、なんだ病気かと思ってしまいました。
終盤ラストの「行きましょう」は「生きましょう」…かな。
このマ・ドンソクの三白眼がいちばん怖い。
なんとなく結末は読めていたけれど、哀しい映画でした。
実話だなんて、許せないとしか言葉が見つからない。
あの、双子がまだ生きてると思うと 虫唾が走る。
ポン・ジュノ監督 4作目。
ゴジラみたいな映画かと思ったら韓国らしい家族愛の詰まった作品。
トンチンカンなお父さんさん たまにクスッと笑わせてくれました。
天安門事件もこんな感じだったのだろうか…
政治的な映画かと思ったが、それだけじゃないメッセージ。
観るひと 裏切りません。
酷い…。
韓国は実話が多いけれど、それにしてもこれは酷い。
ゴンジュの父親も、加害者側にもひとりもまともな親がいない。
有名な俳優さんはあまり出てなかったところ 演技は日常的で素晴らしく感銘。
2回目の鑑賞では、安藤玉恵のくだりだけ、安っぽかったけど まだまだ 日本の俳優陣と映画…
捨てたもんじゃない。
主演のヨンナムくん 山田孝之かと思った。
高所恐怖症なので充分ハラハラ出来た。
みんなが自分自分じゃなくて、店長だけがクズ男でした。
セォール号の船長と被った。
だいすきなゆり子さんの映画。
久しぶりの劇場観賞。
暫く観なかった堤真一のお芝居 力強い!
平凡な日常がどれ程ありがたいものなのか、深く感じされました。
ポン・ジュノ監督2作目観賞。
終わりスッキリしない抽象的。
内容は骨太でおもしろかったです。
蹴っ飛ばしてばかりいるから、クギ刺さって罰当たったんだろうな…
ゆり子さんが好きなので観ました。
ありがちなラブストーリーでしたでしたがパリに行ってみたい、と思いました。
おもしろかった。
はちどりに出てた餅も食べたかったけど、こちらのチキンの方が上でした。
鑑賞時はチキンのご用意を。