このレビューはネタバレを含みます
■宮崎駿定食を頼んだと思ってたら、宮崎駿フルコース出てきた。そんな映画でした。
■冒頭の火事のシーンで、一気にジブリに引き込まれます。
「スタジオジブリの映画を今観てる」というワクワク感と懐かしさが>>続きを読む
■「あー会社うぜー上司うぜー」そんなあなたに。
エナドリ飲んで凶暴化した社員ゾンビのいるビルから脱出するB級映画
■B級として観ればそこそこ楽しめる部類の映画でした。
映画として観るとツッコミ所多す>>続きを読む
■不安定で脆くて美しい恋物語でした。
先にダヴィドの死という結末が分かった上で、出会いから描く回顧録スタイルです。
■人は見たいものしか見ないと言っていたダヴィド。見知らぬ人を介抱したり6週間のうち>>続きを読む
■映画の雰囲気はとにかく静かで抒情的でした。
難しいと言えば難しいけど、ちゃんと咀嚼しながら観てれば大丈夫かも…な映画でした。
■劇中劇の台詞が主役とリンクしたりしてて凄いなと思いつつも、劇の台詞は>>続きを読む
■「最後まで行く」というのは誇張し過ぎてる感あります。原題英語版のA hard dayのほうがしっくり来る
■あらすじとかみたあとに鑑賞したんですが、序盤の没入感的にはノー情報のほうが楽しめそう。>>続きを読む
■モンスター好きならめちゃくちゃ楽しめる作品だと思います。
■前情報なく観たので、巨大生物の登場はコングだけなのかと思ってました。そしたら全然違くて色んな生物出てきて、それも楽しめた要因でした。
こ>>続きを読む
■BLが好きな17歳と75歳の交流を描く、温かみのある作品
■芦田愛菜氏、脚めちゃくちゃ速くない?
走るシーンがいくつかあるんですけど、画面越しでも分かるレベルで速くて笑ったww
演技に関しては若い>>続きを読む
■ダニクレ版4作目
前作面白かったのに今作はかなり微妙
でもジャケ写は5作品の中で1番好き
■特に最後のラスボス的存在のポッと出感と誰だよ感がすごい。
なんの脈絡もなく取ってつけたかのような「実は裏>>続きを読む
■ダニクレ007の3作目
2作目より断然面白かった
まさに温故知新、レガシーを称えつつも次の新しいステップへと繋がるような内容、雰囲気だったと感じました。
■今回はダニクレのイケおじ激シブ要素が爆発>>続きを読む
■宮城リョータをメインにおき、山王戦を描いた作品
スラダンは中途半端に知っていて、全部は見たことないけど、主な登場人物の人となりや名シーンはそれなりに知ってる程度です。
■第一印象は「これはアニメ化>>続きを読む
■ダニクレ007の2作目。
端的にいうとイケおじが暴れ回る映画
■冒頭の1対1のバトルアクションさ、
どっちも白人でどっちもスーツでどっちもおじさん
しかも激しくブレながら動くカメラ
いやどっちがど>>続きを読む
■考察できる人向け
現代風のラストまでしっかり説明付きの映画ではないため、好き嫌いが分かれやすい映画だなという印象
■実は◯◯だった系の話で、ミスリードを誘いつつも、特にラストシーンに関する種明かし>>続きを読む
■玉の輿を夢見るパパ活女子が、愛を知る物語
■全体的な話は特に変わったものはなく、普通といえば普通なんだけど、ヘプバーンの衣装なりファッションアイコンとして眺めてるだけでも楽しい映画
■上の階の日>>続きを読む
■もはや安定感さえ出始めてきてる本作シリーズ。
作風や流れは前作と全く一緒なので、1みて楽しかったならコレも楽しめる。
頭の中空にして観れるいい作品です。
■前作の系統を引継ぎつつも、アクション要素>>続きを読む
■さかなクンさんの自伝映画
個人的にさかなクンさん好きでYouTubeなども楽しく観てます。
■全体を通してクスッとする程度のコメディ雰囲気があって、どんな状況においてもひたすらにマイペースを貫くミ>>続きを読む
■アニメの続編であり劇場版
アニメ観てたならそれなりに楽しめると思います。
■個人的には少し長くて、100分程度に収めてほしかった。
まぁ5人分のルートをファンサの一環として見せておかないと、お金取>>続きを読む
■メタルバンドでドラマーの男が、ある日突発性難聴になり、、という話
■音響に力を入れてる映画で、納得のアカデミー賞
難聴になった時どのように音が聴こえるかを追体験させてくれる映画でした。
■彼女と>>続きを読む
■元ボルダリング部の2人が、突如街中に放たれた毒ガスからビル伝いに逃げる話
100分ちょっとで後半ガラッと展開変わるので、中身が濃かったなーという印象
■ただ上に逃げるだけで終わるんかなと思ったらそ>>続きを読む
■原作未読です。普通に面白かった。
原作者である原先生自ら脚本に参加してるのは、原作ファンからも受け入れられる大きな要因になってそう。
■王騎の名前は聞いたことあって、実際映画見てたらめちゃくちゃキ>>続きを読む
■映画版ぼくのなつやすみ
家族愛、友情、そして長崎出身である監督の地元愛が詰まった作品でした。
日本人が共通で抱く「あの頃」の思い出の琴線にうまーく触れてくる映画です。
■特に竹原ピストルが激ハマり>>続きを読む
■準ワンシチュエーション映画
場面はほとんど家の中かトンネルだけで、低予算ながら中身は割としっかりしてる映画でした。
■個人的には安いメロドラマみたいなのは不要だったかな。
主人公は恐らく元軍人ぽい>>続きを読む
■途中退出者続出!という煽りを聞いて「どんだけグロいんだろう」と思ってたらそんなにだった。
途中退出が出たのは子供殺しや反キリストなどの倫理的な観点で我慢ならなかった人が多かったのですかね。
なので日>>続きを読む
■良作ホラーコメディでした。ブラムハウスさすがですね。
この手のジャンルは100分くらいがちょうどよくて、展開もうまく100分に収まってて良かったです。
■そっちの気があるわけでもないのにオッサンと>>続きを読む
■スポーツ映画ではなくヒューマンドラマでした。
試合メインではなく、試合までの過程や暮らしの中での葛藤を描いた作品
■本作は16mmフィルムで撮影されており、フィルム特有の淡く温かみのある荒い映像が>>続きを読む
■拗らせクセつよ女子の青春ムービー。
拗らせ系って同族嫌悪だからか基本的に嫌いなんですけど、なんか良かった。
90分で観やすいのもポイント高い。
■レディバードはてんとう虫で、イギリス英語なんですね>>続きを読む
■パート3は配信がないので再編集版であるこちらを視聴。
3が1番面白かった。
■1〜3を通して壮大なコルレオーネファミリーの人間ドラマが描かれていました。
マフィア映画じゃなくてやっぱり家族映画です>>続きを読む
■韓国の地元警察、地域密着型韓国マフィア、最近ひどく暴れ回ってる中国マフィアの三者三様が絡むストーリー。
■分かりやすいストーリー、詰め込みすぎない丁度いい展開の仕方、そしてマブリーが主演で入ること>>続きを読む
■これは結構面白いっていうか好みでした。
マグリット風の家や色合いとか、雰囲気がいい。
■中身自体はシンプルで、あらすじ以上のものもあまりないです。
なので脚本を重視する場合は物足りない感は否めない>>続きを読む
■前情報ない方が楽しめる作品だと思います。どんでん返しとかではないんですが。
■「見事なまでに狂ってる」の謳い文句は見当違いですね。別に狂ってるわけではないし、真っ当なことしてます。
■あまり詳し>>続きを読む
■じっくり理解しながら見ていかないと、置いてけぼりくらいます。
携帯イジってたら速攻分かんなくなったw
登場人物が多いので相関図とかネタバレ無しあらすじ見ながら鑑賞もアリ
■今回も3時間超え長いなぁ>>続きを読む
■グロスプラッターB級映画
続編が出たので観てみました。
中身はピエロがひたすら殺すただグロい映画
■普段B級はほぼ観ないですが、死体の作り物感がすごい。笑
低予算ってこういうことなのかと。
■タ>>続きを読む
■マフィア映画であり家族映画
日常のシーンをうまく織り込むことで、静と動が非常にマッチした映画でした。
そのためマフィア映画っぽい「ずっとハードボイルドでゴリゴリ任侠!」って感じにはならず、色んな物語>>続きを読む
過去の記録
エミリーブラントいないので激渋映画に変わってた
過去の記録
犬はズルいと思いつつ結局犬映画は高評価なりがち。
いやだって楽しいし可愛いもん。
過去の記録
良くできたストップモーションアニメ
大人も子供も楽しめる作品