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健氏とひかりちゃんの恋愛ドラマということでとても楽しみにしてました。
ひかりちゃんの恋愛しずる感のない感じが、出生の悩みや初恋の思い出を失ったピュアな少女然としてて、素敵。
ストーリーと演出は、岩井俊>>続きを読む
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やっぱり大好き。
三年生から五年生になった彼ら。現実も二年の月日が経っていて、複雑な心情を抱える器も表現力も成長していて、久しぶりに彼らに会った気持ちになる。
ウエンツことおなけんとのエピソードは、自>>続きを読む
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脚本も演出も良いけど、俳優が素敵。なんでこんなに楽しそうなんだろ。労働環境が良いのかな。キャストの技量はもちろんだけど。
早く続きが見たい。
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最終回で、これは馬渕の物語ではなくて、鹿浜のための物語だったのだ、と気付かされた。
坂元裕二の名セリフを味わうというより、情景と演出に味わいがあった。
あ、名前に馬と鹿がいたね。
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スタートアップ企業の恋愛ドラマ。仕事も恋愛も現実味なし。キャストの良さだけが救いだった。
Z世代との世代間ギャップを体現する西島さんの誠実さとキュートさは、言わずもがなな尊さだったし、芽郁ちゃんの明る>>続きを読む
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チャールズのジョシュ・オコナーとサッチャーを演じたジリアン・アンダーソンが印象的。
それにしても、マーガレット王女がヘレナ・ボナム・カーターなのは、ちと無理がないか?場末感が強過ぎる。
マーガレットも>>続きを読む
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どこの国だろうかロイヤルファミリーに興味なくて手をつけていなかったけど、スティーヴン・ダルドリー総指揮ということで、視聴。
知らないことが多かった英国の近代史と王室の話だけど、ひとりの女性の物語として>>続きを読む
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さすがカリスマ脚本家ノ・ヒギョン。ギャン泣きです。浄化させていただきました。ああ、人生ってブルース。
キャストが奇跡のオールスターズ。まさか、キム・ウビン氏の復帰にヨジャチングのシン・ミナ氏まで担いで>>続きを読む
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うーん、ぬるい!なにが悪いわけでもないのが悪い!
出版業界のマンガ制作にスポット当てたお仕事ドラマだけど、ストーリーもキャラも当たり障りなくて、煽りが弱い。でもって、性善説に頼り過ぎ。いい人ばかり出て>>続きを読む
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脚本家パク・ヘヨン氏の作家性が強調された作品。見る人によって好みが分かれるかと。オヘヨン、マイディアミスターを経て、ずいぶんと遠いところにまで行ってしまった。
もはやストーリーは重要ではなく、生きると>>続きを読む
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演出や音響のクラシックが大仰で、シェイクスピアの悲劇のよう。
画面暗くて、寝る前に見ると寝落ちしちゃって、見終わるまでに時間かかっちゃった。
キム・ヒエ氏のいつまでも変わらぬスタイルの良さとファッショ>>続きを読む
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みんな大好き御曹司。でもってチキンに爆弾酒。
久しぶりに韓国ドラマ見たら、御曹司に秘書、片思いしてた男友達に弟までイケメンで、ホルモンバランス整いました。ストーリーは適当に終話にされた気がするけど。>>続きを読む
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評判良かったし、黒木華ちゃん好きだしでなんとなーく気になってたドラマ。
見てみたら「妻、小学生になる」に作りがそっくり。特に音楽。リコーダーとか鍵盤ハーモニカで奏でられる旋律はノスタルジックで優しい気>>続きを読む