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忽那汐里はBECKオマージュ？
というか、これはトップコートの持込み企画か？
それにしても、イケメンたちの青春群像は良いもんだ。キャストか内容に興味がなかったらどーしよーもないけど。
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徹夜明けで観たら、寝てしまった。シアターの音響の振動で起こされる感じ。I'MAXレーザーGTテクノロジーシアターは凄かった。
シャラメくんと砂漠に酔った。
もう一度観ます。
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終始ニヤニヤ、ヘラヘラしてました。くっだらないなー Netflixさんにレコメンドされました。マッチ度97％て、最高値なんだけど笑
横浜流星くんの作品を初めて見ましたが、ラブコメ仕様なのかな、なかなか>>続きを読む
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全く期待してなかったけど（すみません）、ほどほどのメッセージ性もあって、楽しめました。
朝鮮初のホストのジュノくんのお仕事や、家族を守るために嫁がなくてはいけなかった彼女の純愛を通して、儒教思想の下で>>続きを読む
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事象を断片的に繋ぎ合わせたミステリーのように見せる手法が功を奏している。シチュエーションが変わってもなぜか同じブラウスとか、いつも夕飯時8時で毎回チキンだったり、部屋のインテリアや絵や小物まで、辻褄が>>続きを読む
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原初のスポーツ、ボクシング。一番強い者を決めるという、怒りとも重なるような本能の疼きを抱えていて、狂気が見え隠れしている。憎しみを昇華させるスポーツというシステムにおいても、直接的肉体の痛みを伴って、>>続きを読む
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目に見えないという特徴を巧く使ったカメラや音響、音楽に、すっかり恐怖心煽られて、強ばり過ぎて筋肉痛。
透明スーツがB級で笑っちゃったけど、低予算でこんな映画作ったなんて、すごい。
何よりエリザベス・モ>>続きを読む
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時系列がわかりづらい。ドラッグをつかうようになってから、エピソードを前後させる必要あったかな。ま、繰り返される再発がいつのものだったか混乱させられることで、「再発は回復への過程」ということが印象に残っ>>続きを読む
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映画館で観たかった。
your song は50年も前の作品なんですね。エルトン・ジョンも古希越えか。なんて精力的。
リハビリコミュニティーにキワモノのステージドレスで現れ、衣装を脱ぎ捨てていくととも>>続きを読む
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いやー迷惑だわー周りを散々引っ掻き回し過ぎ。大倉くんには困ったもんだ。
否定から始まって、流されるままに相手を受け入れ、同化し、拒絶、再認識してゆく過程がとても丁寧に描かれていて、共感。同性の性愛を描>>続きを読む
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観たことあるような優しい嘘の話かと思ったら。泣いて笑った。
例えば、ナイナイと共住みのリーさんとか、新婦が落としたピアスをみんなで探すとか、伏線？と深読みしちゃうような仕掛けが散りばめられていて、つい>>続きを読む
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キャストが素晴らしい。
戦争ものにしては、味薄め。これといったエピソードもなく、ベトナム戦争の爪痕を声高に主張するでもないから、押し付けがましさがない。
頭の無くなった息子については、最後の手紙まで語>>続きを読む
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六年生の男の子たちが、無邪気で可愛い。
大人のおもちゃとか、あんなに出してくる必要あったかな。お下品ネタがないとウケないのか？ま、声出して笑っちゃったけど。
なんか大事なものがはっきりしないまま終わっ>>続きを読む
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最初から気になっていたこと、それは、ルーベンが彼女に献身的と思えるくらいにスウィートなこと。冒頭の朝のベッドに手作りスムージーをもってきてくれるところなんて、呑気にきゅんとしてた。
そして、前半の聴覚>>続きを読む
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仙台は、たける氏のご親戚が多くいらしたし、幼少の思い出を語られていたこともあったので、震災のしかも仙台が舞台の本作は、特別な思いがあったのでは、と推察します。たける氏の仙台訛りを尊い気持ちで観てました>>続きを読む
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あー終わってしまった。さすがに今回はほんとに最後だよね。
ヴィランが薄いのに160分飽きなかった。
クレイグのアクションもスタイルも恋愛事情も、ぜんぶ素敵。全然タイプじゃないといいながら最後はうっとり>>続きを読む
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全く予備知識入れずに見たら、すっかり騙されちゃった。定石覆されて、泣いたり笑ったり、呆れたり。そして最後は、元気もらった。
あほなことで盛り上がってる男の子達が微笑ましい。くふふ。俳優も今をときめく方>>続きを読む
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団体競技は、連帯責任だから苦手だし、だからこそおもしろい。
リレハンメルも長野も覚えてないけど、華々しい舞台の裏では、たくさんの人の涙とサポートがあったのね。
実際の選手と俳優が似てるのジワる。
冬季>>続きを読む
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バイアグラとかパーキンソン病とか出てくるけど、軽い。実話らしいけど。
主演のお二人の顔のパーツが大きくて、なんか似てると思ったのは、私だけ？
それにしても、アン・ハサウェイがあんなにおっぱい出してくる>>続きを読む
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三島と東大全共闘。右と左。保守と革新。
学生時代に迎えた敗戦。認識と行動の二元対立。生き残りの罪。
｢天皇｣が政治イデオロギーの発火点になり得るということ。
三島の個人的「天皇」体験。
2000年に及>>続きを読む
