『そういうこと?!』がたくさんあって見応えはありますが、残念なことに全部あるあるなこと。
イジメには怒りで涙出そうになる。
大人も曲者。特に大家さんの言動が地味に怖い。
とにかく痛い。
とにかく強い。
皆さん目がギラギラで、遊び心もえげつない。
火花散る刀とか素敵。
ギンギン目にガスガス声のソリア姐さんが最高。
日本人がちゃんと日本人。
最後は『出たー!』ってなりまし>>続きを読む
『アワワワワ』の吹き出しが似合いそうな岡田さんの顔芸祭。
なりきり電話面白かった。
韓国の好きだったシーンが変わっていたのは残念。
見始めて『主演亀梨くんなんかぁ…』と不安に思ってしまいましたが、意外と目が死んでいた。
細かーいところには三池監督を感じるけれど、後半には興味喪失。
中村獅童さんの見た目いいな。
整君の言葉は温まります。
逆に犯人がトゲトゲの直球投げるもんですから、受け止めるのがしんどいです。
広島行きたい。
リュ・ジュンヨルじゃなくなっていて、最初戸惑う。
続きではなく、深掘り。前作ラストにモヤモヤしてたので、スッキリしました。
ハン・ヒョジュさん可愛い。
青いの吸うの?吸うの?のドキドキ。
ヨンナク+製造チームがちょっとした息抜きに。
モヤッとするラスト。
前作を思い出しているうちにワチャワチャしだして、わけがわからなくなっているうちに終了。
前作より勢いがあった気がします。
すごく簡単なルールを守るだけなのに、やってくれないもどかしさ。
まひろとちさとの可愛さで、評価は甘めかも?!眺めてるだけで幸せ。
七瀬のもっとゴリゴリの力技見てみたかった。
ファームNo1も味あり。
アクションの見応えはあり過ぎるぐらいあって、胸熱。
ハンカチか…>>続きを読む
幼い子供なので余計に責任を感じているだろうし、心配でとても苦しい。
観てから私の心配性もますます加速。どこへも行けないな。
浮かびましたよね…虎舞竜…
漫画を読んでいるような感覚。
良い意味で後味サラッと。
やめときなって…首突っ込みすぎ…と思いつつも、見守って応援してしまうような親心が芽生えました。
この大変な仕事は初めて知った。
GPSで見守る事の重要性。
キム・ウビンの体格とアクションが合っていて、見ていて気持ちがいい。
仲間や家族が楽しく良い人ばかりなので、性犯罪という重い内容とのバランスが>>続きを読む
どんな表情も素晴らしかった。
ワンちゃん達が想像以上に大活躍。
髄液の心配で気が気じゃない。
漫画が面白すぎるので比べるのはあれなんですが、ほっこり観ることができた。
安井さんの警官再現度◎
不思議でほのかに香るお洒落感に、最初は苦手かもと思いましたが、途中から変に癖になる感じが出てきました。
イ・ジュヨンがとても可愛いし、ク・ギョファンのダメ男っぷりも好き。
おかしな監督とおかしな主演のおかげで、自然と皆の目も死んでいたのがリアルっぽい。
水に飛び込む猿達が可愛いので、注目して観ていただきたい。
まぁこうなるわな。
でもですよ、私なら子供の髪にも気を使う。どんな娘でも可愛いと思う気持ちは置いといて。
他人の事を放っておけないアレな人達がいる限り。
母親たちのキャスティングが素晴らしい。
皆が目立って良いのですが、その分ごたついているようにも感じてしまう。
移動中に観る作品選びは頭を悩ませますが、これ正解。
ロック&ジョージ+巨獣がワチャワチャで、害無く楽しめました。
視覚の恐怖でお尻のキュンキュンが止まらない。
登りきってからはそれほどですが、そこからは人間関係のピリピリを味わえました。
この絵面に物凄く期待していたのですが、想像の20倍ワケのわからない映画でした。
原作未読。
漂うチープさよりも気になったかもしれない、口調がしんどかった。
クズ主人公はよ捕まれと思いながら見てましたが、追い込まれ追いかけの必死の形相が、だんだんたまらなくなってきた。
パク警部補が登場からとても怖いし良いキャラ。
たくさんのスリルを味わえた。
貴族がやるからこそ溢れ出る下品さが最高。
いろんな感情からの嫉妬と冷たい視線が満載。
たちの悪い“お気に入り”でした。
ポアロ+超常現象。
ベネチアの雰囲気でミステリアスさが倍増。
大人びた子供が辛い。でも可愛い。頑張れ。
なんかメチャクチャ!
最終話は特にハチャメチャ!
急に無重力とか、意味もわからなく楽しかった。
第一印象の見た目で判断してごめんねとあの子に言いたい。
『???』で終わりますが、まぁいいかな。
毎話終わりに登場してくる監督の話が興味深い。
作品はユーモア効きすぎで、頭の切れるおばぁちゃんを中心に話が進むのには驚いた。
終盤は期待するほどのものではなかったけれど、シュールで小綺麗な感じがとても良い。
可愛い、キモい、面白いと三拍子揃った着ぐるみの出来。
私の笑顔は大丈夫でしょうか?
あの笑顔見せられたら、自分も心配。
怖いと悲しいが良い感じにMIX。
母親の本心にキュッとなる。
全体がクラシカルな雰囲気でお洒落な上に、ミア・ゴスの存在がお洒落。