おえんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

おえん

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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.0

2023-32

全体的にダラダラとしたテンポで、話の起伏が無かったのが残念。脚本を別の人がやっていれば違ったかも。原作者が脚本を書くことで思いが空回りしたのかな。

一番衝撃だったのは父親の突然の死
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.0

2023-31

「井上ひさしの原作か・・」と思いながらチョイス。

何となく流して観たので、コメントは以上。

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

3.7

2023-30(台風待機③)

良かった。
自分の仕事を社会の流れの中で位置付けて説明できないといけないな。
また、同業の仲間(競争相手)や取引先などとお互いに尊敬し合える関係は大切だ。自分の仕事や役
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.2

2023-29(台風待機②)

ちょっと展開が弱かったかな・・・。
息子がもう少し年齢が高ければ少し違うかな。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.4

2023-28 (台風待機①)

自宅待機期間は終わったが台風7号の影響で1日自宅待機していた。

久しぶりのクリント・イーストウッド監督作品。
現実の社会というのは色々な事の「ちょっとした(ほんの小
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.2

2023-27(自宅待機⑮)

コメディ。ちょっと息抜き。

「何でも願い事が叶う力」を手に入れたら、どう使うかな??

小川町セレナーデ(2014年製作の映画)

3.2

2023-26(自宅待機⑮)

もう少しテンポの早い感じの展開を想像していたが、少し違っていた。
テーマは何なんだろう。
母親が強く、たくましいな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

2023-25(自宅待機⑭)

通して観るのは3回目。
 ふと「時間の過ごし方、使い方って大事だよな」って思い、それならばと、この映画をチョイスした。
 今年の夏は当初の予定(5泊6日の旅)に突然に参
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.0

2023-24(自宅待機⑬)

R・レッドフォードの引退作品。
「生涯現役」って感じなのかな。
強盗が大らかに、あるいはプラスのイメージで受け入れられるのはお国柄の違いか、と書きながら、時代劇では同じ
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.5

2023‐23(自宅待機⑫)

しゃぼん玉は自分で飛ぶコースを変えたり、止まったりは出来ない。

しゃぼん玉は乾燥した手で触ると割れる。強く当たると割れる。
同じしゃぼん玉でも湿った手で触ると割れない
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だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

3.5

2023-22(自宅待機⓾)

スポーツものの定番パターン。

スポーツは勝利が第一という価値観のプロのコーチとそうではない選手(?)
そうではなくて、選手達も「勝利が目指すものの第一」だけどそれが「
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リベリオン(2002年製作の映画)

3.0

2023-21(自宅待機⑨)

「マトリックス」は1999年なのでこの映画の方が後か。逆かと思った。
「イップマン」と「ターミネーター」と「マトリックス」を足して割ったぐらいかな。

陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

3.5

2023-20(自宅待機⑧)

原題の「Sein letztes Rennen」を、ドイツ語で直訳すると、「彼の最後のランニング」だそうです。

シニアの方々が主人公の映画・ドラマを観ると、老後には想
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

2023-18(自宅待機⑥)

以前観ていた。「MI」シリーズってどれも面白かったという印象だったが、続けてみると今一つだと感じてしまった。「007」「リーサルウェポン」最近だと「ワイルド・スビート」
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僕は猟師になった(2020年製作の映画)

3.5

2023-19(自宅待機⑦)

なかなか凄い生活だ。主人公は当然だが、奥さんと息子二人がたくましい。
罠で猟をする。その罠は獲物を殺傷するものではない。つまり、「とどめ」を刺さなければいけない。イノシ
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

2.5

2023-17(自宅待機⑤)
昔観たけど、こりゃ酷い。
MI1の良い雰囲気が台無しだ。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.0

2023-16(自宅待機④)

「アウトロー」につづく「ジャック・リーチャー」

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

2023-15(自宅待機③)

「MI」が2作続いたので、少し変えてみた。
「ジャック・リーチャー」だ。


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2021年「48」

再視
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

2023-13 (自宅待機①)

何故か「トム・クルーズ」ヘビーローテーション

懐かしい。「スパイ大作戦」

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.3

2023-14(自宅待機②)

スタートから18年。
「007」の方がシリーズとしては長いが「同じ俳優」が主役を演じているのだから凄い。

ここので来ると「何でもあり感」があっていい。安心して観ている
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フィリップと5000枚のブランケット 僕が起こしたキセキ(2022年製作の映画)

3.3

2023-12

久しぶりに映画を観た。
「実話に基づいた」ていう映画は色々ある。
「母」は強しという感じか。

母の女優さんの好感度メチャクチャ高いです。

たまたま夕刊でケビン・スペーシーの裁判の
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.5

2023-11

今年はあまり映画を観る気分になれず、全く観賞がすすまない。

そんな状態ですが、久しぶりに「面白そう」と感じて観た。

目の前のこと、仕事でも趣味でも、没頭出来るのは素晴らしい。一方
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リプレイスメント(2000年製作の映画)

3.7

2023-10

飲み会があった。新型コロナでこういう会は久しぶりだ。

飲み会で元気を失ってしまった。

そこで元気を出そうと久しぶりにこの映画を観た。だいぶ酔っていたのでちょっとぼっとしていた。
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種まく旅人~華蓮のかがやき~(2019年製作の映画)

3.5

2023-9

少し気持ちが良い状態に戻ってきたのか「映画を観よう」という気持ちが出てきだした。

「仕事」ってどうやって巡り合うんだろうか。

人生って思い通りにならないことが多いし、自分で選べるこ
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吟ずる者たち(2021年製作の映画)

3.5

2023-8

久しぶりに映画を観た。
最近、映画を観る心境じゃない。

舞台は西条。白牡丹懐かしい。マッサンを思い出した。

広島の酒は旨い。

ストーリーはちょっとメリハリがないと言うか、展開に無
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サイドウェイズ(2009年製作の映画)

3.0

2023-7

気持ちが乗らないと映画のコメントも浮かばない・・・。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

2023-5

よくあるパターンのストーリーなんだけど、ついつい観てしまう。
もう少しテンポが良ければということと、ストーリー展開で一つに纏まっていくターニングポイントが今一つ。

少々残念な映画でし
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

2023-4 

テレビで似たようなドラマやってるなぁ、と思って観なおした。
二人とも若い。

「喧嘩するほど仲が良い」って言うけど、夫婦は喧嘩せず和気藹々としている方が良いわ。

天地明察(2012年製作の映画)

3.7

2023-3 以前観たけどテレビで放送していたので2回目。

今年は忙しいせいか、映画を落ち着いて観る心持になれないのか、最近映画をあまり観ていなかった。

久しぶりに映画を観た。やはり映画は良い。
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

2023-2

久しぶりに観た。

これを見てどう思うか、微妙だ。

時代や組織が変わるときに「旧価値観」と「新価値観」との間でせめぎ合いがある。どちらにも言い分がある。どちらが正しいかはわからない。
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UDON(2006年製作の映画)

3.5

2023-1

明けましておめでとうございます。

妻と何となくチョイスした映画です。2006年制作なので17年前になる。

このドラマのように食べ物や観光地、本や映画、色んな物やことに「ブーム」があ
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レオン(2018年製作の映画)

3.3

2022-60

何となくチョイス。

今年の仕事が終わって、ボッーと観た。

この映画みたいに身体が入れ替わることはなかなか無いんだろうが、「ある日突然・・・」は有り得る。病気・怪我・事故・・・。自
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.0

2022-59

人は生計を立てる為に仕事をしている人がほとんどかな?
そうすると「仕事をしている自分」がいて、その他に「私生活の自分」「家族といる自分」などがいるのだと思います。

このドラマで主人
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.2

2022-58

息子の結婚式を控えて、夫婦で今時の結婚式を勉強しようと観ました。

なんとも言えないドタバタ劇でした。

結婚式には色んな人が関わり、色んな思いがあるんだなぁとしみじみ感じた。