yomodさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

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お茶目。ラストもかわいい
似てる
なんかもっとシリアスな映画かと思って観始めたからアレ…?となってしまったけど、それは私側の問題なのでもったいないことしたな〜って感じ… 真っ新な気持ちでもう1回観たい
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

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まだわからないけど多分本能で泣くんだろうな。ナミはどんな大人になっちゃうんだろう

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

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冒頭からずっと続く緊張感、特に銃撃戦はかなり見応えあったけど、こういう内容の映画をかっこいいとか面白いとか思ってしまって良いのかわからない。ラストはアメリカの伝記映画らしい、俺たちのヒーローって感じで>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

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全員おっかなすぎてゲラゲラ笑いながら観た。冒頭のシーンがどこに繋がるのか気になって仕方ない。最後で良かった
これがシリーズ物で嬉しい!またキレ散らかすキアヌ・リーヴスが観れる

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

神様と神様が互いを褒め合い文化を語る、ハートフルドキュメンタリー

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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めっっっっっっちゃアノマリサ
醜い男の一生
1番最初の台詞にタイトルを持ってくるの、なんとなく小説的だな〜と思った

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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雪に滴る血がさりげなく怖い
ネイティブアメリカンのこと、何も知らない

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

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原典主義なので、剛力版は絶望した記憶があるんだけど黒木華の栞子さんはとても良かった。可愛い。それにしても大輔くんこんなバカだったかな〜とかツッコミどころは多々あった

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

5.0

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リーアムニーソンの険しい顔をずっと見ていられる映画です
ウォーターゲートがgateだったわけか、みたいな台詞をワシントンポストの記者が言った時全部がキマリまくってて悲鳴出た。アメリカの政治映画は元々の
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

5.0

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音楽祭みたいで楽しい!最高なホールがじゃんじゃん出てくる
バイオリンカップルの再会シーンとテルミン少女が大好き。幼稚園で弾く曲を悲愴にする演出が超〜映画だった。あと千秋の"本当は何度も思ったことがある
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のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

5.0

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冒頭のムジークフェラインで爆笑してしまった。撮影費いくら掛かってんだ

バッハのコンチェルト思いがけず感動した。玉木宏、めっちゃ勉強したんだろうな… のだめが悩み始めたところで前編終わるのが本当に好き

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

つまんね〜シャフトの2軍感
その時人気の俳優とかモデルを声優に使うのって動員数とかしっかり効果出るもんなのかな〜そこが本当にわからない

聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

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なんとなく中村光作品を観たくなる時ありますよね。白毫押して〜

同級生(2015年製作の映画)

5.0

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あれ?ちょっと待ってくれ…あれ…って感じで観てた。感情が…

見上げた電線のカットとか、なんか惚れ惚れするシーン沢山あった。良い質感
同性愛作品に触れる時、よくある"みんなにバレる"的な展開があるとま
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

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"死ではなく人生を描きたい"という監督の言葉と、西加奈子の"映画を観終わっても、彼女たちのことをずっと考えている。彼女たちは笑っているだろうか、それとも泣いているのだろうか。"というコメントがすごく良>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

5.0

音楽が良すぎる?!と思ったら案の定神様だった
私はこういう雑なSFが大好きです

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

面白い!ドラマ版観てみたい。香港団地群への憧れが更に増した… 絶対行くんだ益昌大厦…

これ観てる途中で三浦春馬の訃報を知り驚いた

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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ゲームの世界観設計をそのまま映画に!って感じだった
ネオな色彩。あとこの音楽、劇場の音響で聴いてたら頭おかしくなるほど気持ち良かったと思う

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

5.0

若おかみと黒魔女さんの青い鳥文庫二強時代ど真ん中にいたので、本気でくらった。原作を超超超大切にしている映画だと私は感じました、本当にありがとうございます…… 優しいアニメーションだ

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

蔑視しかないこの世を風刺しつつ、でもそんな中でも救いはあるかもね という最後のメッセージ、そして結局その主人公達が女性なのが良かった。残酷だけど
何回も言ってますが恐怖や不安の象徴としてパステルカラー
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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新海誠/RADのタッグを、コロリド/ヨルシカでやってみた感がある。劇伴は色んなアニメの匂いがした…
タイトルの付け方はお洒落だな〜と観ながら思った

アクアマン(2018年製作の映画)

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なろう系が海外で大人気な理由、こういう王道の観るとめっちゃわかる。挿入歌がダサい

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

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お約束の軋轢はもちろんあって、でも例えばフレディが堂々主役だったボヘミアンラプソディと違うのはこの映画からは"バンドが主人公"だという印象を強く受けたこと。なので喧嘩パートはかなりハラハラした。ビート>>続きを読む