yomodさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

ペルツィーナ初めて見た
シュピルマンがショパンしか弾かないのは愛国心と民族意識だろうけど、戦時中、敵国の作曲家の曲は弾くなとかあったのかな

天気の子(2019年製作の映画)

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どうしても、劇伴としてボーカル曲を全編に使う手法が苦手だな〜と思った。台詞と歌詞どちらを伝えたいのかわからない。別のこと言う同じ言語が同時に流れても心打たれなくないか。新海誠もRADの曲も好きだけど、>>続きを読む

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

5.0

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めちゃくちゃ恐ろしい。リハ室でレヴィーが生い立ち語る演技は特に引き込まれた。
黒人達が神への祈りでなく初めて個人について歌ったのがブルースだったからこその、あのシーン!絶対そうなるとわかってはいても最
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向かいの窓(2019年製作の映画)

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窓系は外出るときが一番オッてなる
これ観て置かれた場所で咲きなさい✨なんて言うやつ張り倒したい

ザ・プロム(2020年製作の映画)

5.0

I just wanna dance with you!
誰が誰を好きだっていいじゃんね。
どこまでもポップ!早くミュージカル観に行きたい!

プリンス・オブ・エジプト(1998年製作の映画)

5.0

Deliver us のあの笛みたいな美しい旋律たちが忘れられない!観た人みんなの心を掴むと思う。未来なハンスジマーも好きだけど古代も最高だ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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こんなイカれたプレゼント嫌すぎる。理解はするけど共感はできない、なんか苦手な映画でした… リアルな設定の中で他人に迷惑かける系が無理なんだろうな小物が…

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

5.0

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映画に必要なのは女と銃、そして暴力と煙草とアイブロウピアスでした。理解しました。ラストシーンがクリスマスの映画は、切ないほど良いのかもしれない

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

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繋がっては途切れ、を繰り返した先に待つのはまさかのフランケンシュタイン!破茶滅茶すぎる
だらしない人間の裸体。花がきれい。羽ペンってあんな音するんだ

フラグタイム(2019年製作の映画)

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fragileのイントロで思わずマジ?って言っちゃった
途中、森谷が村上を支配下に置く森谷闇堕ちルートもあり得るのではと思ってしまいましたが、やはり森谷はずっと優しいのでした

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

5.0

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ジャスティーン!!良い驚きだった!設定も終わり方も好き

つぐない(2007年製作の映画)

5.0

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邦題を贖罪でなく"つぐない"にしたの良いな〜と思った。このタイトルの本当の意味を知り、なんかもう胸が締め付けられるようなオケが流れてエンドロールに入る。この流れが超完璧で、感動とは少し違った重たい余韻>>続きを読む

レベッカ(1940年製作の映画)

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比較しながら観るの面白い!リメイクには2020年だからできる表現がちらほらあったな〜と気付く。だからこっちは百合じゃない

ラストベガス(2013年製作の映画)

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着信音がSeptemberなのかわいかった。これくらいやらかしたい

泥棒役者(2017年製作の映画)

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短編でもいいような内容だけど高畑充希の"かわいい彼女像"が完璧なのでオールオッケーです

シャイニング(1980年製作の映画)

5.0

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ホラー観たくなる時がたまにある。でも恐怖より美しさが勝ってた。ただ奥さんの狂った演技と全体の音楽は不気味で超良かった。鏡もいちいち気味悪い。追われるシーン全部応援しちゃう
シンセサイザーってすごいなあ
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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IMDbに15歳の時観たかったってレビューあってしっくりきた、多分もうこの冒険譚の対象年齢じゃないんだ。悲しい
子爵の完璧なお顔立ちやばい。インスタフォローしました…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

母に勧められて観た
映画!これが映画です!!!!

I don’t know if we each have a destiny, or if we’re all just floating arou
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プロメア(2019年製作の映画)

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色んなものがハッキリしていた。リオのスーツかっこいい…
TRIGGER×澤野弘之!歌モノ劇伴はなんかクライマックス感が強い。台詞に被るのが気になるけどバトルは熱くなる。
腐男子に熱烈に勧められてたから
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血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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ストップモーションアニメの水の表現め〜ちゃ好き!NHKありがとう
恩田陸のMAZE思い出した。捕食者と被食者。ネズミくん1匹でも感情持てて良かったね。あの笛が何の音使ってるのかわからない

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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思ってたよりドキュメンタリー感あった。ウケ狙ってるのかわからない描写多い。女の子は可愛い

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

5.0

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チェットベイカーのコンプレックスに触れる映画。白人、マイルス、田舎、父親、そしてドラッグ。バードもマイルスもコルトレーンもみんな薬で死にかけて、それでもどうにか治そうと努力した。ドラッグがひとつのシン>>続きを読む

永遠に愛して(2016年製作の映画)

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最後のPlease Love me Forever~♪が完璧だった。こういう映画のお手本みたいな音楽

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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ギリシャ映画ってこんな感じなの?????邦題が最悪なセンスしてる