おかさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

おかさん

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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

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過去鑑賞。懐かしい。人間よりも人間らしく生きたアンドリュー。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.6

医師、高齢者施設、法定後見人がグルになったら可能な犯罪だけに恐ろしい、、、のだけどマーラのキャラがインパクトあり過ぎて、こちらの方が恐ろしかった、、、苦笑

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

3.7

決して幸せとは言い難い人生なのに、淡々と描かれているからか、不思議と虚無感が無い。不思議だ。鑑賞後に広がるこの余韻はいったいなんなのか。

クーデター(2015年製作の映画)

4.0

臨場感と閉塞感が半端なく、ずっと心臓がバクバクだった。こんなに凄いパニック映画とは驚き。人間が1番恐ろしいと再確認。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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過去鑑賞。詐欺集団がお見事です。これもある意味どんでん返し系かな。

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

4.0

さすが韓国映画。上手く泣かせますねぇ。長い年月をかけて大切に重ねてきた思い出が、消えてしまったら、、、。壮大な愛の物語。素敵な作品でした。ありがとう。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

正直よくあるパターンなのだが、心温まる作品は無条件に高評価。縁って本当に不思議。人生の指針となる出会いは、案外そこらじゅうにあって、少し勇気を出して心を開けば、実は簡単に手にできるものなのかもしれない>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

序盤のモノクロシーンで、なるほどこれはR18だなぁと思いきや、その後の性描写の連続でこちらがR18だわ、と苦笑。ベラの人格形成を描く上で重要なシーンだとは思うが、まぁこれでもかこれでもかと続く笑。そし>>続きを読む

悪魔を見た(2010年製作の映画)

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こんなに残虐性のある作品だとは思わず。とにかく殺人鬼が鬼畜。あれだけダメージを受けてもパワー全開。ラスト、やっと終わったかぁと鑑賞後は疲労困憊した。

浮き雲(1996年製作の映画)

3.7

人生の理不尽さをどこまでも淡々と描いていく。喜怒哀楽をここまでクールに表現されると人生ってこんなもんだよねって不思議と納得させられてしまう。特別この監督のファンではないし、作品もそんなに鑑賞していない>>続きを読む

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

台湾版を観て大号泣。こちらはオリジナル。台湾版でストーリーはわかっているのに、始まりから泣ける。こちらも良いけど自分は台湾版の方が好き。

カラーパープル(1985年製作の映画)

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大昔鑑賞。当時スピルバーグと言えば娯楽映画の印象だったのでこの様なテーマの作品に驚いた記憶。素晴らしかったのだが、確かアカデミー賞無冠だったか。冒頭の、広大なコスモス畑で楽しそうに遊んでいる姉妹のシー>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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過去鑑賞。レビューが目にとまり再鑑賞。懐かしい。当時鑑賞した時と変わらずやはり、とにかく怖い。派手な演出も無くセリフも少ないのに最後まで鳥肌モノの作品。

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

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過去鑑賞。父親や宗教の呪縛から解放される日が来るのか。妹のために自由に羽ばたく事を諦めた時の兄の姿に泣いた記憶。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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こんなに自堕落なのに、周りから慕われ、愛される。まぁ類は友を呼ぶ感はあるが。少しも共感し、理解出来る場面が無いことに安心している自分がいる。

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.7

下品で、くだらなくて、最高です。再び笑。それでもハングオーバーは越えられない、、

女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

こんなホラー初めてかも。湿度高い系ホラーかと思いきや、、、とんでもなかった。終盤からもうめちゃくちゃ、なんでもあり状態。自分にはトラウマ級の怖さでした。