台湾版を観て大号泣。こちらはオリジナル。台湾版でストーリーはわかっているのに、始まりから泣ける。こちらも良いけど自分は台湾版の方が好き。
大昔鑑賞。当時スピルバーグと言えば娯楽映画の印象だったのでこの様なテーマの作品に驚いた記憶。素晴らしかったのだが、確かアカデミー賞無冠だったか。冒頭の、広大なコスモス畑で楽しそうに遊んでいる姉妹のシー>>続きを読む
過去鑑賞。レビューが目にとまり再鑑賞。懐かしい。当時鑑賞した時と変わらずやはり、とにかく怖い。派手な演出も無くセリフも少ないのに最後まで鳥肌モノの作品。
過去鑑賞。父親や宗教の呪縛から解放される日が来るのか。妹のために自由に羽ばたく事を諦めた時の兄の姿に泣いた記憶。
こんなに自堕落なのに、周りから慕われ、愛される。まぁ類は友を呼ぶ感はあるが。少しも共感し、理解出来る場面が無いことに安心している自分がいる。
下品で、くだらなくて、最高です。再び笑。それでもハングオーバーは越えられない、、
こんなホラー初めてかも。湿度高い系ホラーかと思いきや、、、とんでもなかった。終盤からもうめちゃくちゃ、なんでもあり状態。自分にはトラウマ級の怖さでした。
過去鑑賞。リバーも複雑な家庭環境で育ったと言われていたので凄く悲しくなった記憶。
大昔鑑賞。4月にポールメスカル主演でリメイクされるようで。観たいような観たくないような、、、
親子揃って見事に独りよがりな性格で笑。近い人にこんな人いたら嫌だわと思いながら鑑賞。最後の最後で答えが出てホッとした。まずは相手を知ることから、、、ですな
ウィ、シェフ!同様こちらもポップなポスターから窺い知れない移民(不法)の物語。スタイリッシュなニューヨークのもう一つの現実を見せつけられる。母子は日々生き抜くために必死だ。強制送還があんなに迅速に行わ>>続きを読む
出来る限り想い出を集めろ
誰かと過ごした瞬間を
手遅れになる前に
子供時代の自分に思いを馳せて、まだ間に合う?と自問自答してみる
邦題が良いですね。誰もが平等に老いの時間を迎える。幸せの定義は人それぞれ。幸せだったのかわからなくても、決して不幸ではなかったと振り返って思えるような老い時間を迎えられたら幸せかも。老いていくことを優>>続きを読む
カンドンウォン目当てで鑑賞。刑務所内の場面、ショーシャンクの空にを思い出した。内容は全く違うが。これはこれで楽しめた。勧善懲悪。スッキリ。
前作より少しだけまともかな笑。この手の笑いは好き嫌いが分かれるでしょうね。自分は大好きですが。ただやっぱりハングオーバーは越えられない。
衝撃的過ぎて言葉が出ない。完全に無法地帯の国。人間、無駄に権力を持つと自己利益に走るのか、自己利益を求めるから権力を手に入れられるのか。まぁこれは世界共通なんだと再確認したわ。
人生の道標となる物や人の存在はその後の生き方に大きく影響を与える。祖父の言葉にポールは自分の選択を後悔したかもしれない。それでもその選択をしたからこそ手に入れたものもあるのだろうな、、、ジョニーに再会>>続きを読む
これまたなんとも言えない、最後まで惹きつけられてしまった。決して幸せとは言えない人生なのに嘆き悲しむでもなく、淡々と生きていく。人生の重要な場面でさえも深く考慮して決断しているようにも見えない。これも>>続きを読む
うーん、ストーリーは面白いはずなのに、ハラハラ、ドキドキしないのはなぜなのか?それにしてもインドの女性は美人さんですな。CAはあんなに短いタイトスカートで大丈夫なのかと心配してしまった笑。
序盤から声を出して笑ってしまった。テディーがとにかく憎めないキャラで、さすがの殺し屋も敵わない笑。そしてまさかの山P、、、苦笑。
サスペンス映画でもきちんと泣かせる場面を作る笑。さすが韓国映画、侮れませんな。満足です。
これ本当に面白かった。程よく緩く、奇想天外で、そしてちょっぴりホロリとする。この作品に出会えて感謝ですな。
この手の作品は韓国映画さすがです。イ・ビョンホンの演技素晴らしかった。それにしてもいったい何の災害なの?もう地球滅亡レベルじゃないですか笑。
可もなく不可もなくでした。評価高いのですね。自分はツボらなかったです。
当時の時代背景を理解していれば楽しめるのかな。知識無しでの鑑賞は少々きつい笑。ただ色々な意味で皮肉っているのは感じた。奥が深いですな。
SFスリラーとあったのだが。ちょっとニュアンスが違うような、、、クローンも今や人間以上に人間らしい感情を持つようになったのねと皮肉ってる。というこのなのかな?
戦時中、終戦後、激動の時代を離れ離れになった父の代わりに、一家の長として家族の幸せのために自分を犠牲にして人生を捧げた男の物語。彼がここまで生き抜けたのは間違いなく親友ダルグの存在もあったでしょうね。>>続きを読む
生まれは変えられないが未来は自分で変えられる。と、主人公の言葉。確かにそう思うが彼にとって相当の決心と努力が必要だったことだろう。多感な時期にあの状態の母親との生活、ちょっと言葉が出ない。ヒルビリーエ>>続きを読む