おかぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

おかぴ

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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年製作の映画)

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これはストーリーもずるいけど、
キャストもそれに劣らない面白さ!!!

なくもんか(2009年製作の映画)

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舞子haaaaaaaaan、謝罪の王様
の中ではあんまり面白さにかけるな。

はじまりのみち(2013年製作の映画)

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親孝行ってこのことなのか。
加瀬亮さんと濱田岳さんが魅力的。、

独裁者(1940年製作の映画)

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やっぱり名場面は
ラストの演説!それにつきる!

街の灯(1931年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

純粋な恋。
目の見えない少女を好きになって
仕事を休んででも助けて、
目がよくなって、勘違いしちゃったときは
すごい切なかったし、
それでも分かったときは
100年の恋が実った気分だった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お母さんとお父さんが豚になるところ
もう怖くてみれない。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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何百回みました!
自然に感謝したいし、
怖いけど、それを上回る面白さ。
そして人間の醜さに気づく。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん。
好きなことに夢中になるのは
いくつからでもできるんだなー。

ラスト来るか来ないかは
ちょっと前のめりで楽しめる。

フラガール(2006年製作の映画)

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頑張る勇気を貰える。
実話ってところにジーン。

炎のランナー(1981年製作の映画)

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うーん。
よくわからなかったけど、
ちょっと今もう一度みたいって思う。
きっと感じれるものなのかな。

クラッシュ(2004年製作の映画)

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ラスト泣ける。

心を綺麗にえぐって
空しくなってしまう。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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もう涙ですね。
3時間なんてあっという間で、

母を説得する松たか子さんの演技が
惹き付ける。

その夜の侍(2012年製作の映画)

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スタート、セリフなしで
堺雅人さんの演技だけで、
妻が死んだとわかる。
この人の芝居は変態だ。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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時系列が交互になりながらの
オムニバスだったから
最後までみないと話が繋がらなかったな。
FUCK使いすぎでしょ(笑)

ヒミズ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の方、染谷君が家に帰ってきたとき
ホームレスと二階堂ふみちゃんが
「おかえり」といって迎えいれた時の
染谷君の笑顔に号泣!!!!

悪の教典(2012年製作の映画)

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メッセージ性は強いと思うけど、
ただそれを読み取るのにあまりにも
雑な描き方だったなー。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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最後の最後のセリフで
まじで心もってかれたー!
胸キューン!

告白(2010年製作の映画)

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原作を見てからだったので、
ちょっとがっかり。

中島さんダンスとか歌とか
作品に取り入れるの好きですね。
多分それで狂気を表現してる気もするんですけど。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

凛子が「もう嫌だよー。やりたくないよー」
と嘆くシーンが印象的で、
沢尻エリアさん自身、「別に」問題で
バッシングを受けてたころに
同じことを思ってたんじゃないかなんて
考えてしまったし、
それがあっ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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なんか明日から頑張ろうって思える。
女の人に勇気を与える作品。

大奥(2010年製作の映画)

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にのはやっぱり演技派。
時代劇はあんま見ないけど
見やすかったー。

ルート225(2005年製作の映画)

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なんというか、
こういう世界観があってもいいのかもね。