人は見た目じゃないんだけど、
見た目も大事！
心の綺麗なヒロインが僕はすき！
同性愛映画は今まで少し苦手意識があったけれど、この映画ではそれがあまり感じられず純粋に2人の恋愛を受け入れられた。
愛の力はすごいなぁ。
カッコいい。とにかくカッコいい。
が、止めて調べて止めて調べて
愛してるからこそ、愛のないsexはできないし、殴られてもかまわない。
愛してくれるなら、君がいてくれるなら、僕は夢だって捨ててもいい。
Love is all you need.
すごく今の自分>>続きを読む
自分と同じ年齢での出来事。
彼の死を、私たちは絶対に忘れてはいけない。
残された家族、友達、そして何より娘さんの将来を最後まで思い続け死んでしまった彼の気持ちを考えると、悔しくて仕方がない。
私は一歩も前に進めてないわ。
って歌詞が響いた。
辛い時に見た映画。ありがとう
１日１日を大切に生きよう。
明日の自分へのバトンタッチ。
Wouldn't it be nice
誰かが見ていてくれてるはずと思って生きているけれど、トゥルーマンの場合は誰もが彼を見ていた。
可哀想だけれども、愛されていたのも事実。
過去のトラウマから、逃げていても何も始まらなくて幸せはどこかに隠れているのだからそれを見つけ出さないといけない。
困ってる人を見たら、手を差し伸べる。
簡単のようでできないこと。
素晴らしい作品。
死刑執行の直前の家族との面会が本当に辛い。 自分がもしそうなった時、素直に刑を受け入れることができるだろうか。
死刑とは正しいのか、
はたまた殺人行為が終身刑で
許されていいのか。
考えよう。
知らない人のことを、嫌いと思い込んでしまう。人種差別も始まりはそうであると思う。手を取り合って生きていく勇気をくれる映画。
Have courage and to be kind
僕の座右の銘。
一歩踏み出す勇気と人を思いやる優しさを。
挫折と栄光の繰り返し。
ただただ毎日を生きてる人間は、
強くなれない。そう感じさせられた映画。
彼らのハーモニーが大好き。
Can't take my eyes off you
公開の数年後アントンイェルチンが亡くなってしまい、理由は違うにせよ、息子のように可愛がっていた彼を失ってしまったビリー。
彼の歌声は素晴らしい。
この作品はいつまでも皆の耳に残るはず。
