okyawamanさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.1

貧しい思いとか満たされない気持ちがあるからこそ、小さな幸せも大切にできる。

辛い時期に本当の幸せを見出せる。
そんな親子の絆が素敵。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

テンポ🙆‍♂️
ザッカーバーグの人柄がよくわかる作品。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.7

みんな元気。

それが全て。

子供のことを思って厳しくする父、

時にそれが間違っていたとしても、

子を想う気持ちに変わりはないんだってことに気がついた:)

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.4

今の自分に一番足りないこと。

新しいことに挑戦する勇気。

厳しいのは当たり前、新しい未知なることなんだから。

けど何もしなければ何も変わらない、
ただの無味無臭な人間。

作品としては、邦画では
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

やんちゃな子も頭のいい子も奥手な子もみんな違ってみんないい。
まさに楽器のそれのよう。

その一つ一つの個性(音色)が重なり合って最高のrockが。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

親が子を愛することさえも罪になるのか。
考えさせられる作品。
子役の演技がなんとも素晴らしい。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.6

生きるってこういうことだ!って思える作品。良いです。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

強い母。

優しい彼。

嫌味だけれど、
信頼できる上司。


子供たちも可愛かった。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.8

ピノ・ノワール
モンテプルチャーノ
メルロー
シャルドネ

メルロー種を身体中に浴びたシーンが
ピークだった🍷🍷🍷

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

一度掴んだ希望を、また失ってしまい元通りの生活が送られているように思えるけど患者さんたちは一瞬の輝きでも幸せだったはず。

自由を取り戻した時の皆の笑顔が本当に素敵。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.1

医者は人の命を伸ばすのではなく
余生をいかに充実させられるか。


こういう人にワタシハナリタイ。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

撮影過程を考えると壮大なスケールだよなぁ。あとは脚本なんだよなぁ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

あと1センチだけど、距離は離れて言ってまたあと1センチに。
もどかしい。
優しい気持ちが2人の距離をくっつけてくれない。
僕はこんな作品を待っていた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

好きです。主人公がみんなから愛されていて、こっちまで幸せになる作品。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

3.5

大人になるにつれて忘れてしまったあの気持ち。おもちゃ屋さんに連れて行ってもらうまでの道でのワクワク。

多分きっと簡単には買ってくれなかった両親は、この気持ちを大事にして欲しかったんだと思う。

いつ
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僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

3.8

僕たちは世界を変えることはできない。
けど
世界は僕たちを変えてくれた。

そんな風に聞こえる。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.6

ワンチャンスは、
頑張っている人に巡ってくるもの。
失敗したって、
次のワンチャンスに、
繋げる架け橋なんだ。