貧しい思いとか満たされない気持ちがあるからこそ、小さな幸せも大切にできる。
辛い時期に本当の幸せを見出せる。
そんな親子の絆が素敵。
みんな元気。
それが全て。
子供のことを思って厳しくする父、
時にそれが間違っていたとしても、
子を想う気持ちに変わりはないんだってことに気がついた:)
今の自分に一番足りないこと。
新しいことに挑戦する勇気。
厳しいのは当たり前、新しい未知なることなんだから。
けど何もしなければ何も変わらない、
ただの無味無臭な人間。
作品としては、邦画では>>続きを読む
やんちゃな子も頭のいい子も奥手な子もみんな違ってみんないい。
まさに楽器のそれのよう。
その一つ一つの個性(音色)が重なり合って最高のrockが。
親が子を愛することさえも罪になるのか。
考えさせられる作品。
子役の演技がなんとも素晴らしい。
強い母。
優しい彼。
嫌味だけれど、
信頼できる上司。
子供たちも可愛かった。
ピノ・ノワール
モンテプルチャーノ
メルロー
シャルドネ
メルロー種を身体中に浴びたシーンが
ピークだった🍷🍷🍷
一度掴んだ希望を、また失ってしまい元通りの生活が送られているように思えるけど患者さんたちは一瞬の輝きでも幸せだったはず。
自由を取り戻した時の皆の笑顔が本当に素敵。
医者は人の命を伸ばすのではなく
余生をいかに充実させられるか。
こういう人にワタシハナリタイ。
撮影過程を考えると壮大なスケールだよなぁ。あとは脚本なんだよなぁ。
あと1センチだけど、距離は離れて言ってまたあと1センチに。
もどかしい。
優しい気持ちが2人の距離をくっつけてくれない。
僕はこんな作品を待っていた。
好きです。主人公がみんなから愛されていて、こっちまで幸せになる作品。
大人になるにつれて忘れてしまったあの気持ち。おもちゃ屋さんに連れて行ってもらうまでの道でのワクワク。
多分きっと簡単には買ってくれなかった両親は、この気持ちを大事にして欲しかったんだと思う。
いつ>>続きを読む
僕たちは世界を変えることはできない。
けど
世界は僕たちを変えてくれた。
そんな風に聞こえる。
ワンチャンスは、
頑張っている人に巡ってくるもの。
失敗したって、
次のワンチャンスに、
繋げる架け橋なんだ。