王甘さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

王甘

王甘

マリリンモンローノーリターン

映画(143)
ドラマ(94)

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

4.4

題の菊次郎は男の子ではなくたけしで、母親探しも映画の目的ではない。観たことがあるようで無い。
クスッと笑えるところ、グッとくるところが流石の映像美の随所に散りばめられ余韻は続く。
この文脈でたけしのユ
>>続きを読む

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

4.1

日本の古いアニメは最高だ。カルト系と相性が良過ぎる。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.6

部屋の片付けをしていて出てきた絵を飾ったが、それがゴッホの夜のカフェテラスだとこの映画を観て知る事となった。
「観る」映画だった。その要点は冒頭のマリアンヌを家に送るシーンの会話に全て詰まっている気が
>>続きを読む

おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.7

完全にサモハンキンポー世代しか観に来てなかった。サモハンキンポーの強さとつぶらな瞳がギャップ萌えの香港カンフーヤクザ映画でした。
すんごいおもしろかった。あと、女の子の泣き演技は卓越芸であった。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.9

良い映画だった。よくあるストーリーだけど、ガンとの向き合い方がとてもリアル。実際に自分の友達、恋人、子どもがガンになったらこんな感じな気もする。落ち着いて周りを見渡せば1人や2人自分の事を想ってくれて>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

東京オリンピックの年に公開された映画。非常に皮肉めいていておっかない。
音楽の使い方が好きだった。煽ってこない感じが。モノクロはやはり映画に集中出来て良い。
「皆殺し」が落ちた後どうするかの話、変に落
>>続きを読む

氷の微笑(1992年製作の映画)

4.1

めっちゃ面白い。キャラ分けも秀逸。
有名な脚組みかえも耽美なセックスシーンもそうだけど、シャロンストーンのような本当に美しい人の超官能的な所作には一見の価値があると思います。

めまい(1958年製作の映画)

3.5

取っている講義の予習として鑑賞。
丁寧に伏線を張って丁寧に回収している。初めて観たのでカルチャーショック的に印象に残ったカットが非常に多いです。ザッバーン。個人的には身なりがマデリンになった部屋でのキ
>>続きを読む

若者のすべて(1960年製作の映画)

5.0

3時間という長さを全く感じさせない。カフェのシーンが最高。
アランドロンの涙は男も惚れる。




追記:他のレビューを見て、確かにロッコという存在が成立する為にはチーロは必要だし、最後のセリフはその
>>続きを読む

東京家族(2012年製作の映画)

3.9

丁寧な映画だった。

自分はまだ身近な人の死に目に遭ったことがない。まだ自立もしていない。これから先、他人の人生を背負っていくであろうことを分かっていないのは自分だけなのかもしれない。

東京物語も観
>>続きを読む

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.6

意図せずエレファントと連続して観てしまった。

ブラックユーモアをより集めた作品なのは分かるけど笑うほどでは無かった。

こういう「サイコパス」というか、精神倒錯系の映画に対して恐ろしいほど素で観てし
>>続きを読む

エレファント(2003年製作の映画)

4.1

実話を元にしてるとは知らずに観ました。

その場面の主人公にしかピントの合ってない、異様に長いカットの移動シーンはその人の思惟についてここで熟考してみろというメッセージを伴った時間だった気がした。
>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

-

どうしても最後まで観れない。この手の映画の攻略法等あったら教えてください。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

ゴジラに対して対策、がメインだったのが何とも………って感じでした。何の対策も講じることができずなす術なし、人類滅亡、みたいなんでは駄目だったんでしょうか?バックボーンの知識不足は否めませんが。ゴジラに>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

単調に過激なバイオレンス、ゴア描写はマンガでも映画でも余り怖くないタイプなんですが、この映画は怖かったです。ストーリーの展開もベタだから面白くないとかベタじゃないから面白いとかじゃないんだなと。レクタ>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

難解だと身構えていたほどでもなく素直に楽しめました。多分トレインスポッティングを先に見てたのが良かったのか。社会が翻弄する主人公の最後の恍惚の表情に恐怖を覚えることはありませんでした。意外と腑に落ちま>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

車がどんどん壊れていく様が僕の下宿に似てました。
106分ずっと笑えました。アメリカを目一杯言い訳にした痛快でハートウォーミングなストーリー、あの車移動が全てを物語る映画だと思います。トラブルは家族で
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

自分にとってまさに今見るべきタイムリーな映画でした。映画に「のめり込む」には持ってこいの作品ですね。
フィガロの結婚が流れた時の囚人達の笑顔とも言い難いあの表情がすごく心に残りました。
印象的な対比は
>>続きを読む

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.4

この息子の気持ちが分かりすぎて、阿部寛が自分の親父に見えてからの最後のシーンは感動しました。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.2

こんなんなりたいです。登場人物全員魅力的でした。くるりも。
原作三浦しをん、最近「仏果を得ず」読んだばかりですがやっぱり肌に合うのか。この前町田に行った時に小田急とJRまでの道のり既視感あったけどこれ
>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.1

エディレッドメインの演技力に脱帽というレビューを一言一句丁寧に引用して、エディレッドメインの演技力に脱帽です。
淡い恋の尺がしっかりあったのが良かったです。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

昔見たけど多分泣きました。ポパイの編集者も俳優もなりたい

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

やっぱりディズニーのアニメはキャラクターのタッチがどうしても好きになれないんですが、これは何にせよ面白かったです
ニモ見た事ないけど多分こっちの方が面白い

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.1

あーー、これも何度でも見たいです。
この作品の東出だけは許せます

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

見た人見た人に「泣いた」と言われ、全人類と同様家族愛に弱い自分なのでかなり期待していましたが、それ以前に僕は強い、壮大なものが苦手な様です。
愛はもう少しミニマルな方が好きです………難しい

海街diary(2015年製作の映画)

3.7

夏帆が再び可愛くなってきたのはこの辺りです

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.0

すっげぇ!
となるところが僕には無かった。面白くなかった。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.8

たまにはこういうのも良いですね。ちなみにバットマンはおろかチャーリーとチョコレート工場もアリスインワンダーランドも見た事が無い稀有な人間です。ちゃんと見ます。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

月並みなことをあえて言うとコリンファース、です。
香辛料は一振りで十分です

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイは好きです。基本的に忍んでるものは大好物です、派手なのも許せます

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

これ確か一回生の時に見たけどもう一回見たい。
大好きな映画です!

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

この3年の功罪を思い知りました
レントンとスパッドがデーモンとグレアムに似ている、singがどこでかかったか分からないという痛恨も痛恨のミス、
blurのMVみたいで、そういうことかぁという感じで、ま
>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.8

人が何かになりきって演じているのを見るのが好きらしい。
邦題が何故これなのかは疑問です。

|<