オミさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オミ

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トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

2.9

とてもハラハラした。邪魔になっちゃう犬がかわいかったり。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.2

やべぇー!クンフーのテーマが流れる度に笑うし、最後のずっと顔見ながら引き戸押してるところでまじで笑う。
小説をそのまま映像にしたような怒涛の展開と、オープニングからラストまで流れ続ける音楽。推しまくり
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ライフ(2017年製作の映画)

2.0

いや。いやいやいや。
たしかに同じ様に人間が地球で突然捕獲されてあれこれ実験されだしたら脱出して生き残るように戦うよね。ランボーのようだった。

キングダム(2019年製作の映画)

4.2

原作好きなので演者が誰か予備知識ほぼ無しで観た。山崎くんと吉沢くんめちゃ良いキャスティングすぎた。長澤まさみも良い。大沢たかおも高嶋政宏も良い。つまりみんな良い。前半まで超コンパクトで大丈夫か…と観て>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.1

ふ、複雑…だった…。
見終わってすぐ考察読んだから、なるほどーと思うことが多かった。が、それはそれでめんどくさい。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

2.6

主人公の行動に終始ムカムカしてしまった。んで親になって…とかだろうけど、その辺りの描写は必要だったのかと。一人で挑むかね。そこからの最後のシーンの繋がりもない。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

キムタクはキャラ作りなのか低い声意識しすぎてたね。
最後の一連の捉え方はお任せ!的。最近の邦画に多いな。
二宮くん良いねぇ。

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.6

やっぱマ・ドンソク良いなぁ〜!!
所々笑えるシーンがけっこう多くてコメディ要素強めなのも良い。
青Tのコンボと仲間達もとてもいい味を出していた。
肝心の腕相撲の盛り上がりは少々物足りないかなぁ。
でも
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哀しき獣(2010年製作の映画)

2.9

相変わらず血の色がまじでリアル。バイオレンスすぎる。
そしてやはりここでも斧が活躍。
要はみんな裏切ってるてことだろうか。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.3

面白かった。韓国映画は緊張感伝えるの上手いなぁ。
もっとあの能力が活かされるのかと思ったそんなにだったね。
あそこはなぜ日本語だったのか。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

よかった〜。バラバラに進んでた話をああやってまとめるとは。
ブラピのかっこよさよ。
そしてマーゴット・ロビーがとにかくかわいい。黒ニット白いスカートでかサングラスあんなに似合うか。そしてタランティーノ
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ドッグマン(2018年製作の映画)

2.8

好かれるために言うこと聞くとか、タイトルにかけていたり、職業にかけていたり、解るんだけど…。
あのシーンで周りの犬が吠えまくる辺りとかさ。比喩的な感じなんだろうね。
わざとらしさが苦手だった。
かわい
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.0

うむー。思ってた感じと違った。
中盤からラストまでがとても長く感じた。

CUBE2(2002年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

あの子だけやたら横どアップアングルが多いのがすげぇ気になった。殺され方も唯一直接的でエグいし。なんかね。
ケイトが最初からあの状況で余裕こいてずっとニヤニヤしてるのにイラついた。最後にその意味はわかっ
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

ラッセル・クロウとケビン・スペイシーがどっちがどっちだ?みたいになったけどその混乱はそれで面白い。そしてガイ・ピアースがめちゃめちゃいい感じの堅物さ。演者陣が演者だけに複雑などんでん返しみたいなのある>>続きを読む

バクマン。(2015年製作の映画)

4.5

原作大好きなので敬遠してたけど…めちゃめちゃ良かったー!!
バクマン。をどうやって2時間にまとめて映画にするんだと思ったけど演者も構成も素晴らしい。そもそも漫画大好きで漫画家になりたかったので引き込ま
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

なるほど!全部がわけわかんない感じなのはそういうことか!
次はミシッシッピー…じゃなくてナイルか!観たい!

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

すげぇなこれ。よくこんなの思い付くな…。
そして最後のゾワっとする音と結末よ。
とある好きな映画系かこれは…と思っていたけど、違うのか?そうなのか?てずっと思わせるのが最高。
それでも最後に「都合良く
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アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

3.1

マ・ドンソクパンチを見よう。あとはやられメイクのリアルさがすごい。内出血が残る感じ。
内容は悪くないけど、とても薄いのに深い感じにしてるから不評なんだろな。
めっちゃタバコ吸うからオレもめっちゃタバコ
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告白(2010年製作の映画)

3.0

全編HSSな映像にどうやって撮ってんのかなとそこばかり気になってしまった。
さみしいを都合良く使うなってことだな。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.4

あんま期待してなかったのにとんでもねぇ面白い作品だった。名作!!!
ほぼ「その男〜」系の感じではあるんだけど、演技力と画力がある。
役者がそれっぽく固めすぎてない豪華さで、なんというか演者に緩急があっ
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守護教師(2018年製作の映画)

4.0

他のマ・ドンソク韓国映画に比べるとテンポが若干悪いのだけど、そこはこのストーリーでは仕方ないかなと。
その辺も含め邦画的というか、ほどよくスッキリした終わり方。
相変わらず悪者が本当にクソすぎてマ・ド
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

魔太郎のヤドカリ一家を思い出してしまって正直モヤモヤ。ヤドカリ一家に韓国映画の特有のメッセージ性の良さを盛り込んでいた。
調べたらけっこうそれ思い出す人多かったみたいね。
臭いって言っちゃだめ。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

内容に関してはあらすじで全てを語っているのでそこは置いといて。関係者が多くて相関図がむずい。メイン以外は本当にちょっとずつしか出ないし。
マーゴット・ロビーめちゃめちゃ美しかった。

来る(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

もしかしてオムライスのケチャップというイメージだろうか。でしょうね。
結局何も片付かないスッキリしない終わり。集結してワクワクしたのになぁ。
最初と最後が繋がってないのはマジで意味不明。
全てにおいて
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

ふむぅ。
だとしたら、新しくやったゲームの方の説明ないとスッキリしないのですが。
あと仲間多すぎやしませんか…

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.0

なるほど!という終わり方。
ピンクになっていた気がする。