omiwamiwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

omiwamiwa

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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

5.0

2020.08.23


かわいい...
ウェスアンダーソンの頭の中はどうなっているんでしょう。
赤いニット帽とかも全部作っているんだって
既製品じゃないんですって
今年の冬は赤いニット帽探そう。
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

5.0

2020.08.22


ティーンのもつ全てが爆発してて最高だった
音楽でさらに加速していて、あのプールのシーンの落差だいすき
全キャラたっててかわいすぎ

青春かーいいなー(遠い目)
ちょっとティー
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ガンモ(1997年製作の映画)

5.0

2020.08.15


衣装とキッズたちは最高にかわいい。
けど猫好きなわたしにはつらい

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

5.0

2020.08.10


全カット、約20年前なんて信じられないくらいかわいいってなに。
衣装はもちろん、壁の色からネズミの模様まで仕上がりすぎている。

キャストの表情がほとんど変わらないからかな、
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

5.0

2020.08.05


あれこれアニーホール?
と序盤で錯覚してしまった

ウディアレンぽい〜
くどくて偏屈でめんどくさいけど最高にロマンチック!
でも服装は絶妙にださくておしゃれ。
あのナルシズム
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

5.0

2020.6.24


むずかしい。
生まれる場所は選べないし、肌の色も選べないし、努力して優等生と呼ばれるようになったけど、もがき続けるのは苦しい。

みんなが理解し合えてないし、でも間違いではない
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

5.0


いま色んなシーンで耳にするあの曲たちは、こういう物語で作られてきたのか!と初めて温度を感じた。
Queenもそうだけど、リアルタイムで聴いてきた人たちはまた感じ方が違うんだろうな

青春時代からおじ
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

※今さら見てないとか言えないシリーズ

孤独で偏屈なおじいさん(父親)ものダメなのよ...

人種や性別ではなく、その人自身を見ないといけないよね。
もう嗚咽レベルの号泣。
読めちゃうのに号泣。
さい
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キング(2019年製作の映画)

5.0


なかなか長かったけどずっと見てられるなあ
(普段戦ものは見ないようにしているけどティモシーシャラメを欲しすぎて見ちゃったよね←)

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0


無意味に自信があって反抗期でくそ生意気だった学生時代とか
初めて自分名義で部屋を借りて、一人暮らし初日の夜に少し泣いたこととか
色々思い出してむずがゆくていたたまれない気持ちになりました...

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

2020.6.17


まさに “人生は選択の連続である”

ジョーに感情移入してしまうけど、それぞれ掘り下げた物語を想像してまた切なくなる。

-あの頃の全てが-
というセリフがもう青春時代の尊さを
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

2020.06.10


“終わりなき消費主義は、自分たちで「これは間違いだ」と気づかないかぎり、世界を終わらせることになる。”

とインタビューで語っていた。


ゾンビは外から来たモンスターではな
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ラッキー(2017年製作の映画)

5.0

“真実は実体のある物だ”

画がもうすごくタイプ。
アングルやら画角やら映るものがいちいちすき!かわいい!
音もいい。
出てくる役者がほぼお年寄り(デヴィッドリンチ出ちゃってるし)、そしていい映画には
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

怒りの根本が“この土地のせいだ“という気持ちはわかる

ネイティブアメリカンの今も続く苦しみを初めて知った
人種差別や迫害は日本で育った自分には理解ができないの...

ほんとうに理不尽なのはだれなの
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

5.0

なんの説明もない
フランス映画ぽい!

映像が綺麗なホラーだった。
なんだこれは。
ただただ“なんか気持ちが悪いな”という1時間半...


#UPLINKcloud

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

5.0

リアル”ダンスダンスダンスール”(ジョージ朝倉著)だ、、!

更衣室での時間、まさしく青春だったんだろうなあ。
エモい。


#APLINKcloud

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

5.0

人体で表現できる“美”の最高峰はバレエだと思う。

“Take Me to Church"で号泣。
ずっと側で見てきた親友の振付だからこそ伝わるものがある。

ダンスダンスダンスールという漫画(ジョー
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

2020.2.1


どうも韓国映画に苦手意識があるのだけど、映画としてはとてもおもしろかった。
でもやっぱり耳に入ってくる音が聞き慣れなくてちょっと苦手。

いろんな要素があって見るのにいそがしかっ
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ラストレター(2020年製作の映画)

5.0

2020.2.1


こんなに切なく涼しげな夏をわたしは見たことがないよ。
なんとも言えない感情の生まれる瞬間がたくさん描かれていた。

ひぐらしの鳴き声を聞くたびにきっと思い出してしまう。



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家族を想うとき(2019年製作の映画)

5.0

2019.12.21


家族の為にお金を稼ぐ、
稼ぐ為に理不尽なことにも
過酷な労働環境にも耐える。

家族全員の気持ちが分かりすぎて
先が見えなくて現実的すぎて、
エンドロールで辛くて泣いた。
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

2019.12.9


恋愛ではない結婚と家庭の話し。
わたしにはリアルじゃないから映画として観ていて楽しめたけど、これはリアルによくある話で、まさに直面している人達はどう感じるんだろう。


her
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

2019.11.16


人を殺したあとの踊るシーン
4回ともあまりにも美しくて涙が出そうになる
明るさのあるシーンは全て妄想なのだろうか
だとしたら本当にハッピーとして心底楽しんでいるのはあの踊って
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/エクステンデッド・カット(2019年製作の映画)

5.0

2019.11.16


予習が必要だった、、!

しかしブラピかっこよくて
眼福ーー
と思いまながら観てました
要リベンジ

イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

2019.11.13


ああ久しぶりの映画館。

うーん
期待値が高かったのもある
なんとなく予想していたのもある
そしてエドシーランのプロモーションなのかなとか思ったりしたけど
結局ビートルズって
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

5.0

2016.6.15


やべーやつ観ちゃったよ

でもなんかこういう、いわゆるサイコパスと呼ばれる人を作ったのも 人なんだよね

人が人を殺めたり裁いたり
アートの定義を決めたり
天国だの地獄だの言
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海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

2019.6.15


わたしはどこから来て
どこへいくんだろう

海から宇宙から生命の誕生から
もう壮大過ぎ。
”自分はものすごくちっぽけだなー“
と大きな自然に抱かれた時と同じ感想を持つって すご
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

5.0

2019.6.15


すべてが割とさらっとしていて、
きっとあったであろう苦悩 の部分をあえて描いてない感じ。
ゆえにリアルだったし勝手にいろいろ想像しちゃった。

とはいえ音楽の力ガンガン感じる!
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

5.0

2019.06.01


思っていたテンポとは違ったし、風刺漫画もっと出てきてほしかったなあ。

でもいわゆるただの“立ち直り系”ではなく、彼は彼のまま描かれていて、依存症は治ってもやっぱりへんな人な
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

5.0

2019.06.01


若者の主張と大人と政治の都合。
自由とは...

友情と家族と将来と、、色んな狭間で迷いながら、でも自分で考えて決断して歩いていく姿に涙腺崩壊。余韻でしばらく泣ける。
出て来
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

5.0

2019.04.13

“beautiful boy”が流れるシーン、
“Everything”のシーン、
まだニックだった頃の回想シーンでことごとく涙。。

家族の愛でもドラッグからは救えない
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

5.0

2019.04.13

コレクションの表現が自分自身。
ファッションが トレンドとか見栄とかそんなの無視して“自己表現”だったいい時代。

0か100の世界で生きている人たちは 強くて脆いね。
かっこ
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荒野にて(2017年製作の映画)

5.0

2019.04.13

子供でいたいのに 子供でいられない状況。
ずっと良い子で泣かずにがんばった後のラスト、すごく切なかった。

“歌ってるの?”
って聞くシーン、無邪気な子供らしさが出てて いちば
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運び屋(2018年製作の映画)

5.0

2019.04.12

予告編あれ全然イメージ違うじゃないか
※前情報は予告編だけ

ダメな父と家族の話とか弱いんだよ...泣ける...
自伝的なこともあるのかな、すごくよかった。2時間あっという間だ
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

5.0


eatrip監修のごはんが最高においしそうだしこんな生活したい

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

5.0


eatrip監修のごはんが最高においしそうだしこんな生活したい

サンセット(2018年製作の映画)

5.0

2019.03.20

どうしよう なんにもわからなかった...
今まで見た映画の中で一番わからなかった...

同じような構図と行動と同じような言葉(会話がほぼない)が繰り返されていた
理解しようと
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