omiwamiwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

omiwamiwa

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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

5.0

2019.03.06

好きなことを見つけたときののワクワクする気持ちを思い出した。
あれもこれも嫌だ、
あれもこれも楽しい、

若者の全てだ。


音楽×青春大好物
音楽×70sたまらないー


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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

2019.03.03

最後のプロローグが1番ぐっときたのだけど、あと手紙のくだりはよかった。
ブラッククランズマンの後に観てしまったからかな...

そしてクリスマスの時季にみたかったなー
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

5.0

2019.03.01

自分が日本人で、この時代で生きていて、どうしても人種差別をリアルと感じることができない。
スパイクリーの伝えたいことの10分の1もわたしは理解できてないと思う。

でも悲しい苦
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

5.0

2019.02.26

セッション の手に汗握る緊張感とカメラワーク
ララランド の音
を存分に感じた!
映画館でこんなにも“静”を感じるのは初めてだったかもしれない


進化していたデミアンチャゼ
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0



「ただゆれ幅が大きいだけ」

もろくてかわいい女の子がたくさん。

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

5.0

2019.02.10

エンドロール
考えされられる

”現代に置き換えたらこういうこと“
てことよね?

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

5.0

2019.02.10

タビブーツはもっと歳をとって
履きこなせるようになったら買うんだ!

フロントランナー(2018年製作の映画)

5.0

2019.02.01

ヒュージャックマンだいすき


情けないな、
ゴシップと政治

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

5.0

2019.01.26

理屈じゃないんだと思う。
“分からない”っていちばんリアルで
感情移入しすぎちゃったよ。

前半の違和感が静かに明かされていく
今日もいい映画みたなー

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

5.0

2019.01.19

スプリット見ずに見てしまった...!(悔)

19年を経て完結て 涙

すきです シャマラン
自分の力を信じるのだ

バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)

5.0

2019.01.14

ちゃんと彼も営業をしていたんだ
というところに共感をいだいたわたしはやっぱり傍観者側なんだ と思い知った気がする

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

2019.01.04


なんだろう、なんだろう
感情移入できず

主演2人のPVを見ているようだった
ブラットリークーパーかっこよくて
さすが監督&主演

お兄さんの車バックのシーンが一番ぐっときた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

2018.11.21

リアルタイムで目の当たりにしてきた人たちうらやましい!

音楽の力ってほんとにすてきさいこう
(感涙)

ハートストーン(2016年製作の映画)

5.0

2018.10.14

北欧ならではの
美しく閉塞的で
あー もう苦しい

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

2018.10.7

いいなあ こんなライフスタイル

正しいかどうかは分からないけど 本来親と子ってこういうものだよねと。

最後のシーン、環境は変わってもやることは変わってなくて それがすごくよか
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

5.0

2018.10.6

見終わったあとのあとあじが
今までにないものだった

なんだろう

女の嫉妬と羨望と狂気...

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0


邦画でいちばんすきかもしれない

いいラストだー
やっとみれたー

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

2018.10.5

うつくしいなあ
最初から最後まで。

自分の名前を呼び合うシーン切なすぎて苦しくなっちゃう

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

甘さのない
ウェスアンダーソンの世界

いちいちかっこよかった💯

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

2018.5.20

やっとみれた!
歌の持つ力が素晴らしすぎて...
素直にエンターテイメントとして最高だったし ヒュージャックマンだいすきだし ふつうに号泣

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

2018.3.25

良くも悪くもずっと“孤独”で
なんだろう なんだか不思議な感覚。

赤ん坊の時からある傷と
声が出ないこと
がラストにつながる説明はないけれど
そういうことよね?

と理由を探し
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青い春(2001年製作の映画)

5.0

2018.2.4

今さら観てないとか言えないシリーズ

99%男しか出ていないのに
変な男臭さが出ていないすごさ
若さと配役の素晴らしさなのかしら

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

5.0

2018.2.4

放題の安易さよ

3世代それぞれの生き方を
否定せずに認めあおうとする
エルファニングの切り取る映像と言葉がとても素敵

じんわり泣ける気持ち良いラストは久しぶりかもしれない。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

5.0

2018.2.3

”怒りは怒りを来す“

悲しみや怒りには悲しみと怒りが
優しさには優しさが
自分の想いや行動は巡ってそのまま返ってくるのかな

自分は何を一番に想って行動したらいいのか

号泣でし
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

5.0

2018.1.27

業界特有のピリッとした空気が感じられなくて
ずっと穏やかで美しい時間を感じる不思議な空気感。
関係性も素敵だったなあ