ほにほにほさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ほにほにほ

ほにほにほ

映画(434)
ドラマ(0)
アニメ(14)

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.5

大泉洋はオールラウンダーな役者だけどこういうハードボイルド物には実は弱いのかもしれない。
退屈だった。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.0

ポセイドンアドベンチャーにロマンス要素を足して二で割ったような映画…と記憶。
しっかり長い映画とは思えない、ただ長い。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

2度と見たくないと思っていく数年。テレビでやるたびに目を覆いながら見てますよ。
リドスコ万歳。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

1.0

一応テレビ放送でシリーズ全部見たような気がするけど、全く面白くなかった記憶が大部分。
画も雰囲気だけ。過去を懐かしむだけ。あと長すぎ。

捜索者(1956年製作の映画)

5.0

人生ベスト 一生心に残る
正直度肝抜かれました。大昔の映画と思ってなめてた。1秒も退屈しない、むしろ全シーン美しすぎ。こんな映画に対して傑作とかなんとか言えないよ、ってぐらい。
とにかく画。これに匹敵
>>続きを読む

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯(1973年製作の映画)

4.5

初ペキンパー
抒情性が強すぎる
これは苦手な人は苦手かもしれないが、自分は好き
血糊が良い
久々に割れた鏡に映った自分っていうの見たかも 泣けるね

シェーン(1953年製作の映画)

2.5

正直あんまり好きじゃない
子役の演技は本気で終わってるレベルだと思う
2時間もなければ面白かったかもしれない

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.5

あんまり覚えてないのでまた見よう。
取り敢えずケビンコスナーが手で制するところだけ異様にキマってたのは覚えてる。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

4.0

面白すぎる。
子供の頃見たときは、地下のシーンでトラウマになったが、今見たらそれほどだった。
スピルバーグの子供とそれを見る大人の描き方ってものすごい不安を煽るような。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.0

コレとアルマゲドンはほぼ似たようなもんで、映画的には馬鹿馬鹿しいし、最悪な出来だが、なぜか見たくなる中毒映画。
「面白くない」と「面白い」を行き来してる感じ。

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

快作。
日本のアニメのエッセンスがふんだんに詰まったアクション演出に唸る。
バディムービーとしても見事。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

最高。
久石譲のよくわからない電子音楽と宮崎駿の初期の絵柄が不思議とあっている。
終末世界のようなモノを描いているというならマッドマックスシリーズとも通ずるが、此方の方がアニメなりにできることを最大限
>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

ライジングよりは面白くてダークナイトよりはつまらない、そんな感じ。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

宇宙をほんの少しだけ感じることができる。
クッソ大きなスクリーンで見るべきなのだろう。非常に惜しい。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

あんまり好きではない。
駿ワールドの負の部分が全開。
ポニョが文字通り「ポニョポニョ」してたものが全開してるなら、こっちは「ぐっちょぐっちょ」したものが全開している。
駿の脳汁だと思います、はい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

2.5

宮崎駿の作品は基本的に全部好きだけど、コレはなぜか好きになれない。画が可愛くないんだよな。意図的なのか知らんけど。

永遠の0(2013年製作の映画)

1.5

三浦春馬が最低な演技をしてたことだけは覚えてる。
岡田准一はこの映画には出ない方がよかったね。思えばこの人が叫んでばっかりの演技するようになったのってコレに出てからじゃないか?岡田くんは繊細な演技の方
>>続きを読む

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.0

ラストバトル大好きだ
見直したらカットとカットの繋ぎがかなりめちゃくちゃだったな
よくこれでokしたもんだ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

何度も見たいけど怖いので一緒に見てくれる女の子いませんかね

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.5

最高
終盤で事の真相が判明した時の完璧な構図、そしてヤヌス・カミンスキーお得意の窓から射す不自然な自然光(矛盾してるが、見ればわかる)、痺れる。

サムライ(1967年製作の映画)

5.0

これを神の所業というのではないだろうか。
今まで見た中で完璧な映画の1つ。
要再見。