onakapocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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情婦(1957年製作の映画)

4.5

ラスト10分の展開が凄い。圧巻
1番驚いた。
物語の終盤で大体オチが読めた気がして言うほどのどんでん返しでもないなあと思ってた。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.5

純粋で王道のラブストーリー。自分たちの境遇の差を超えて愛し合う物語。よくある話だけれど、そのできすぎた話がとても心にしみた。
最近はラブストーリーにもいろいろ種類があっていろんな工夫があるけれど、滑稽
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

いいね。ほっこりする。最後空港みたいなところでいろんな人が抱き合ったり、キスしたりする映像は本当に素敵。感動する。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

1.0

この前テレビでやっていたので見た。あまり真剣に見なかったけど。

同じ時期にあった「エンドオブホワイトハウス」とはいったいどういうことなの?

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

1.0

微妙。。。
この前みた「奇跡の2000マイル」の方が個人的に好きだった。

でもぼくはミワ・ワシコウスカの哀愁の漂う感じがすき。

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

2.5

おもしろくて、シンプルに楽しめる。なんならそこらの下品なコメディより品もあるし、純粋に笑えるのでおろしろい。 でもそんなことより癒される。クレイアニメの独特の質感とか、ミニチュア感がすき。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

服や町並みとか映画全体がフランス映画みたいなコケティッシュな感じがしてすき。

イブは魅力的だがどことなく孤独で寂しそうで、それでいて強くて軸がぶれていなかった。なんだか不思議でまさに「変人」だがとて
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

素直が一番

科学とか医学が進歩して、個性に病名をつけ始めたのがいけない。

普通じゃない部分は誰にもあるけど、なんで人と違うのかを全部解明できちゃう時代になっちゃった。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.0

母親の愛の力は強い

文化の違いを超えて共感できるとこがいっぱいある

音楽とか淡い映像のセンス

最後の回想のシーン、別荘や岩場で仲良く母親と遊ぶところは感動する

Mommy の方がどっちかといっ
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

邦題のセンスいい

まだ3月だけど、今年見た映画では確実にトップ。
あとペニー・レインみたいなおでこをだしたロングヘアーはとても好きだし、ペニー・レインもとても可愛かった。

テッド 2(2015年製作の映画)

2.0

単純に笑えた。物語は大したことなかったけど、ちょいちょいおもしろい場面があった。パロディとか大体わかったけど、よりわかんないとこもすこしだけどあった。
死にそうになった時のドッキリはいつかやってみたい
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.0

なんだか深いようで、そうでもないような映画。考えさせられる事があるけれども、ちょっとしたパニック系なのかとも思えてしまう。

最後の「ぼくの人生は満ちていたから。愛されていたから。自分が発見できた」っ
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シングルマン(2009年製作の映画)

2.5

ただの同性愛がテーマの映画じゃなくて、もっと深い何かを伝えようとしていたんだろうけど、よくわかんなかった

なんて言うのかわからないけど、色が鮮やかになったり、単調になったりするのがよかった。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.0

難しくって理解しきれてる自信はないけど、観終わった後の圧倒感

常にもしあのとき電話番号が滲まなければっていうことの連続

シャレットレトいいね

Mr.タスク(2014年製作の映画)

1.0

リリー・ローズデップを見るためだけに見たようなもの。