なかなか感動した。自分もあんな旅を思いつきでしてみたいと思った。無言のシーンが多かったけどそれが好きだった。変な独り言とかがなくてよかった。ミワ・ワシコウスカぐっど
まあ素敵なラブストーリー。もっとべろべろなラブストーリーかと思ったけど、思ったより楽しいラブストーリーだったので、自分なりに満足。メグ・ライアンはとってもキュート。やはり紳士はどの時代も女性ウケがいい>>続きを読む
リーアム・ニーソンがすごい。怒らせてはいけない人もいるってことか。サスペンスとしてもなかなか面白かった。自分の中では結構楽しめた。でもまあ普通かな。
このレビューはネタバレを含みます
結局、最後まで全て犯人の思うとうりに進み、ミズルも罪を犯してしまった。もしあそこで撃たなければ、と言う人もいるが、犯人は撃つと知っていたのだから怖い。恐ろしく緻密で計画的な犯行は、見ていて少し尊敬して>>続きを読む
普通に観てたけど、犬殺されてイライラマックス。相手を殺しまくるときはせいせいした。
ブレない信念がある人はかっこいい
復讐は美しい
凄くいい。
鬱病とか精神病は脳の病気であって、特別な変な病気じゃない。
心の病気なんて言うから理解されない。
戦闘シーンの撮影とか音楽といいキックアスに似ていた。キックアスが大好きだから思った以上に楽しめた。物語もスパイたちもすごく最先端って感じがした、スパイの道具を見てるだけでもワクワクした。
ずっとテンション上がってる。
いつ観ても面白い感じるとおもう。
いつか映画館でみあいなあ。
前作で出てきていたあのヘリが出ていなかったのが残念。
まあ今まで通り古い作品にしてはいいアクション映画だった。最後にヘリの人が出てきたときには『あー』ってなったけど、その他は普通。
もし本当にあんなものが来たらこんな感じになるんじゃないのかな?そーゆー映画だったんだろうけど本当にリアルで驚いた。さすがスピルバーグ。
よくあるド派手なアクション映画。でも作られた時代を考えるとよくその時代にこれだけのものができたなと思う。今でもそこら辺のB級より勝っている。これ2作目だったのね。こっちの方がおもしろい。
愛がテーマの家族の絆の物語。そんな物語だけど安っぽさが一切なくて終始センスのある映像や音楽だった。グザビエ・ドランのような若い人ではないと作れないと思う。スクリーンの変形には驚いた。斬新で独創性がある>>続きを読む
こっちが1作目なのね。なかなか古い映画だけど、そこまで古さを感じさせないアクション。最後の手錠の足首の下りは恐ろしかった。
少し出来すぎてて学園モノとしてはあまり好きじゃないけど、ミュージカルとしてはよかった。音楽の質も高いしおもしろい。
ノンフィクションだと思うと本当に恐ろしい事件だ。そしてコーエン兄弟の描き方がすごいと思った。白と黒のコントラストを上手く使い恐ろしさが伝わった。音楽も良かった。
ストーリーはわかりやすく明快。つたえたいこともわかる。そしてなにより壮大。CGの技術が発達していない時代によくあれだけ出来たと思う。しかもサイレントなのに迫力があった。音楽も存在感のコートロールがよく>>続きを読む
結末に驚いた。誰が予想できるのだろうか。この話は誰にでも当てはまるところがあると思う。特に自分の中の理想にこだわってしまうとことか(?)心の声がまたいい。
シュワちゃんの繋げ方が無理やりすぎるところがあったけど、歳とった設定もおもしろかった。まだあるのか、無理な気がするけど。。。
とにかく絵がきれい。内容は当然すばらしい。クリスマスの季節にみんなでゆったりみるのがいい。『神のお恵みを全ての人に!』
今までで最も深いサスペンス。2つ目の監獄でクラリスと話すシーンがすき。切望と沈黙(?)という言葉が印象に残った。
大したオチもなく終了。典型的なB級映画。つまらない。サスペンスとかミステリーとかじゃなく、ただのパニック映画。不安を煽り、最後に納得させるようなさせないような、前にも見たことある感がぷんぷん。