oggiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.2

非常に面白かった。『勝手にふるえてろ』と同じ監督なだけに似てる。
共感できるところとか多々ありながら見ていてなんか気持ちいい。
『君は天然色』洗濯物と相性良すぎ。
ほんでのんが飛行機で持ってた赤い御守
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きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.4

今日という1日だけでも自分が知らないところで沢山のことが起きている。
関西弁練習頑張ったんやろなあて伝わる。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

長すぎ感は否めんが、非常に好き。
このほのぼのとした雰囲気大好きです。
横道世之介に会いたくなる。
アジカンが主題歌なのも最高やがな。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

森を駆け巡るシーンの曲めっちゃ聞いたことあるおもたらcmの曲やったんか。なんならこの作品が本家。鳥肌たった。
アニメだが劇場で見たいと感じた作品。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

前半1時間は我慢。
本当意味わからなさすぎて折れかけてた。
これは男の子人気すごいやろなと感じた。
伏線ありすぎて全く回収追いつかず。
何回も見て伏線回収していきたい。
ノーラン作品と同様考察漁りまく
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

過去鑑賞だが、このポスターのシーンが出てきた時はみんなで大興奮したなあ。
ホラーは1人やと見れないから映画観賞会では積極的にホラー映画を見ていきたい。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

高校の体育の創作ダンスの授業でバーレスクを踊ったんやけど全く踊れへんかったのを思い出しながら、鑑賞。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.6

「青天の霹靂」て言葉の響きが好きでいつか日常会話に取り入れて見たいなと思いつつ、アジカンとか本でしか出会ったことがないんやけど実際に使ってる人おるんかな。
勿論おるんやろうけど語彙力のない私が急に使っ
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レインマン(1988年製作の映画)

3.9

ダスティンホフマンの自閉症の演技に圧巻。
2人の関係性が徐々に変わっていく兄弟のロードムービー。
爪楊枝のシーンが印象深い。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

ただただ曲が良すぎるのとトムクルーズがかっこよすぎる映画。内容は薄め。
これがアラジンのモチーフか。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.5

テアトル感溢れてたな。この雰囲気好き。

エキセントリックな蒼井優の踊りを見て『生きてるだけで愛』を連想。
ラストが少し残念。この作品は最後まで人生はそう上手くいかんよなてゆう終わりかたにして欲しかっ
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パターソン(2016年製作の映画)

3.0

簡単に刺激を得ることができる映画に慣れてしまったのか、日常が続いていく展開に中弛みしてしまった。
こうゆう日常の映画を求めていたはずなのになぜハマらなかったのかを考えると、今まで殆ど詩に触れて来なかっ
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.2

観賞後にYouTubeで宮崎あおいのフルの『ささやかな』『ソラニン』を聴きまくった。
この作品や花束みたいな恋をしたを鑑賞して多摩川の土手に住んでいて良かったなと思えた。

火花(2017年製作の映画)

3.6

菅田将暉、桐谷健太、木村文乃3人ともハマり役やなと思った。売れてない芸人の裏側とか葛藤とか頑張りを見ると涙腺が緩くなる。原作を忠実に再現していると感じた。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

4回泣けますと豪語してる宣伝方法があまり好ましくないが、期待通りて感じ。
要所要所に泣かせにきてる感が凄かったな。
けんたろうううてなる

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

4:3にスクリーンが変わった瞬間から興奮。
誰もが一度は経験したことがあるカルチャーや大人への憧れ。
先輩から好かれて世渡り上手なスティーヴを羨ましく感じるルーベンが、私自身を映し出してるかのように感
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.5

内容はあまりぐっと来なかったがこのノスタルジックな雰囲気が非常に高ポイント。
ティモシーの演技と雰囲気を楽しめる映画。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.7

ポケモンの映画久々見たけど温かい。
ポケモン満席なのも納得。
ドラえもん、しんちゃん、ポケモンの映画は何歳なっても感動する。
挿入歌良すぎたな。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.6

高校生とは思えないくらい知的さや考え方、言葉選びが突出して高くて、尊敬極まりない芦田愛菜が声優としても天才的すぎて驚いた。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

原作未読で、アニメ26話を1日で観てその次の日に鑑賞。
アニメでは泣かなかったが映画では泣けた。
これは大画面効果なのか歌の効果なのか。
千と千尋超えるレベルではないなと感じた。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

各々が色んな悩みを持っており、形はどうであれ家族として1つになっていく。
これぞ涙あり笑いあり。
みんなでバスを押すシーンは本当に毎度ほっこりする。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

テンポが良くて140分飽きることなく鑑賞できた。爽快感。
ほんまに実話なん?て終始驚く。
この2人のタッグは普通にやばすぎ。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.1

身に沁みる。
夫婦の在り方とは。愛のかたちとは。
余韻に浸ってしまう。涙腺注意

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

原作の方が面白いと感じるけど、ボブディランの曲が映像で流れることにより曲への惹き込まれ方が原作超えだった、
とりあえずSpotifyですぐお気に入り登録。
オーラない岡田将生ぽい人おるなおもたら岡田将
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.4

友達と鑑賞しながら上野樹里出てきた瞬間、え、上野樹里に激似すぎるこれはやばいゆうて韓国人 上野樹里 似ている
で検索しかけた瞬間日本語話しだして本物の上野樹里やったのが1番の思い出。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

どストライク。
私もセグウェイみたいな感じでオフィス内駆けめぐりたい。外資企業入らん限りは不可能に近いけど。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あざとい作品。
固有名詞を出すことによってより共感できるようにしてるなあと。
天竺鼠のお笑いライブ忘れるとは2人とも好きやないのだなと。好きなお笑い芸人やったら忘れたりせんよなと思いつつ、、、
邦画の
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

ジャニーズこんなに濡れ場シーン多くて大丈夫なんっと思った。
何に共感したのかも自分自身わからんけど涙が出そうになった。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.9

これから歳を取るのはほんまに嫌やな、一生若いままがええと思ってたけど好きな人と歳を取ることて素敵なんやなと。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.4

ストーリー展開が読めすぎるけど平和でのほほんとして明るくなれる作品やったことは覚えてる。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.6

2020年圧倒的ベストムービー。
草彅剛にしかできない演技。
余韻がえぐい。今でも渋谷さんのピアノの音聞くだけで泣けてくる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

涙でしかない。
刑務所の1人1人の優しさが尋常なくらい伝わってきて、悲しいけどハートフルな作品でした。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.4

しっかり韓国の映画を観たのは初めて。パッケージが笑顔でコミカルな感じかと思いきや。。実話の映画を基に時事問題や事件を学べた。光州事件世界史で出てきたけど中身までしっかり理解できてなかったから知れてよか>>続きを読む