Jさんの映画レビュー・感想・評価

J

J

映画(550)
ドラマ(0)

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.0

餃子食べたい…(ミーハー)
パソコンの画面を覗き込んだり、ベルトアクションゲーム風に格闘シーンを撮ったりとアングルが凝ってる。

とぼけたシーンが多くて見やすい。と、思っていたら突然斜め上の方向に話が
>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

5.0

設定が100点満点。大人になったら目標がないと集まれないもんね。

モラルと常識を捨てた究極の内輪ウケ。くだらなくも羨ましい。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.0

他人のためか、自分のためか。今作の登場人物は良くも悪くも自分の信念に忠実に生きている印象。

実話ベースという事で完全な大団円ではないし、悪側も明確に地獄には落ちない。「赦されて天国に行く」と最後まで
>>続きを読む

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.6

道徳の授業で見せるべき。

永遠の命を使ってやる事が小競り合いって設定が最高。

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

YouTubeにポンと投げられていたのならともかく、天下のAmazonさんが個人的な事情を扱ったビデオを公開なんてするでしょうか。だから今作は統合失調症を扱ったモキュメンタリーと考えるのが普通でしょう>>続きを読む

ぼのぼの クモモの木のこと(2002年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

思い出との待ち合わせ場所が痛みを忘れるためのクモモの木。

火をつけた葉っぱが焼ける匂いで過去を思い出すのは若干ブラックな感じがした。

BGMが良すぎる。

映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年製作の映画)

2.0

劇場版ワーストと名高い作品ですが、言うほど悪い話ではなかったかと。
ただ子供向け作品で生命の起源と自然との共存をエンタメで包まずに原液で飲ませるのはどうかと思います。

ちょっと類似点があるだけで「巨
>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ヘンテコなカメラワークは映画の「観賞」というよりテーマパークのような「体験」に近い印象でした。

「腹が減ったので食う」「眠くなったので寝る」と同じ感覚でライフサイクルに殺しが存在する男の話。またはサ
>>続きを読む

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.0

ちょっとリアルでイヤな事があったので今日は夢と希望の藤子ワールドへ。

ド「夢の世界に逃げたって、覚めたらみじめになるだけだよ」

ド、ドラえも〜ん…

・ウッディウッドペッカー

・妖霊大帝とかいう
>>続きを読む

ロープ(1948年製作の映画)

4.0

芸術家気取りと過剰なまでにこだわる「完全」はコンプレックスのあらわれ。

コンプレックス克服のため、自分より劣る無能は殺してしまったうえでドンチャン騒ぎをして辱める。しかし、自分の有能さを証明するため
>>続きを読む

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

1.0

登場人物は全員口が軽いしやたら協力的。全員NPCなんですかね?依頼人も「不安」て理由だけでそこまで調査付き合う?ヒマなん?

全部セリフで説明する割に霊と蔵之介さん以外ボソボソ喋りでよう聞こえん。
>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「罪悪感からくる被害妄想」「職務質問」「にこやかに話していた人の意外な逆鱗」「沈み渋る沼」ちょっとしたシーンにちりばめられたサスペンスのおかげで見ててダレない。

「無事に金を持ち逃げできるか?」
>>続きを読む

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.0

ンニャーオ(ストーリー運びにもネコかわいいにも振り切れてない印象。多用されるベチャッと高所から転げ落ちるシーンは可愛さより心配が勝つ。人のことを省みない男がこういう不思議な経験を通して成長するという、>>続きを読む

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.5

ブルース・リーさんには初めてお目にかかりましたが、すごくかっこよかったです(小並)。変装に工作と妙に多才なところもいい。

もののついでと言わんばかりの敵流派道場の器物損壊や街のチンピラへの突然の拳法
>>続きを読む

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

聖書でいうところの煉獄の話ですよね。

地獄に落ちる前に罪を告白させるのは閻魔さんをイメージさせられますし、色んな国の「死んだあとはどうなる?」がミックスされている感じ。

他人の目線から自分の罪を見
>>続きを読む

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「君だけを想って二年過ごした」「君の好きなサンドイッチはハムとタマゴ」「二人だけで山小屋で暮らそう」

この悪い村上春樹みたいなセリフを「二年もあるなら別の相手探せ」「愛は自分の信念を曲げで身を捧げる
>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

怪獣めいたビジュアルに凶暴性。モンスター映画の主役としてワニはもっと評価されてもいいはず。

こういう映画のキャラクターはちゃんと応急処置ができてえらいと思う。

私はゴースト(2012年製作の映画)

1.0

その方法で思い出せるなら始めのループシーンいらんくない?ヒントじゃなくて単なる状況説明?

お約束のノイズ混じりの叫びや映像の乱れで心霊モノ感は出てました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

ノリノリのヴァンヘイレンの背後にゴミゴミした都市。10分でこちらに必要な情報を提供しつつ圧倒的な絵力で見せる!ヒューッ!さすがスピルバーグさんやでぇ!

でも全体を通してめちゃくちゃ緻密な構成ってわけ
>>続きを読む

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.7

前作の哀愁しかないラストから繋がるランボーの現状と今回の目的の説明を3分で終わらせるスピーディーにも程がある導入にはビビった。

ノーキルノーアラートのスニーキングミッションかと思いきや早々にやりたい
>>続きを読む

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

理由付け、訓練からの伏線、信念から来る葛藤。お手本のようなシナリオ設定。

訓練を経て戦場に繰り出し、過酷な現実に直面する…のは「フルメタルジャケット」と共通しますが、今作はデズモンドさんの信念に重点
>>続きを読む

ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

3.6

ちょっとした出来心が周囲を巻き込んで大ごとになっていくコメディの王道を行く作り。歴史的偉業の陰に隠された記録に残らない活躍。あ、フィクションだったのか。

サイケロックの劇伴もいい感じ。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

いらん事に手を出した結果、救うはずだった存在によって皮と肉に分けられてしまうという皮肉。ラストも皮肉。おごらずに自分と自分の周りの物だけ守れってこと?

メッセージ性が強いように見えますが描写の悪趣味
>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

-

神の代理としての任務は痛みと苦しみを感じてしまう人間という種族には務まらない

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.2

ヒューグラント❤️

最近よく見かけますが車両が海に沈む演出は流行りなのでしょうか。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.0

自分からすれば命を脅かすほどに深刻な悩みであっても、他人から見れば些細なことでしかない。その人自体も命にかかわる悩みを抱えているから。ドア一枚を隔てて銃撃が始まろうが、新しい命が産まれかけようが、結局>>続きを読む

ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録(1991年製作の映画)

4.0

「何を撮っているかわからなくなった」寝ぼけたこと言ってんじゃねぇぜ監督!この言葉の真意を探るべく、我々はカンボジアに飛んだ。

…いや、誇張ではなく。確かに現場まで同行し、おかしくなっていくコッポラさ
>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.1

冠婚葬祭を重んじるファミリームービー。じいちゃんと孫のシーンなんてホームビデオかと思いました。

「地獄の黙示録」で散々ひどい目に合わされたはずのマーロンブランドをまた起用する理由ってなんやろうと思て
>>続きを読む

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

1.0

こういう人を笑う系のコメディは体に合わない。いたたまれなくなる。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

「Don't corner claw in know」(どこだ黒いの)みたいな変なイントネーションの日本語と日本家屋とディストピア。日本人が見ても変な日本を海外の人はどんな風に見たのだろうか。

「メ
>>続きを読む

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

ビーチボーイズをうまく使う作品は名作です。

作品は結果がすべて。作品の評価をする際に時間と手間は本来考慮すべきではありません。でも言わせてくれ。ウェスさん大変やったやろこれ作るの!

「俺意欲作やっ
>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

コロナ禍の今こそ。密にならざるを得ない状況での感染者。

音が怖い

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.0

死はすべての赦しのために。

主人公バリイケメン(俗物)

ランボー(1982年製作の映画)

3.5

怒りんぼのイメージがあった「怒りの」ランボーさん。別に寡黙なわけではない「沈黙」シリーズのセガールさんと並んで間違ったパブリックイメージで捉えてました。こんなやるせないバックボーンのある人だったとは。>>続きを読む

>|