コングってこんなに優しかったかね?
映像すごい、音響すごい
4DXなら10倍楽しいだろね
ライオンとすごく頑丈なおっちゃんが拳で語り合う映画
アホな子供にイライラさせられながら
まぁまあ楽しめた気がする
ラスト30分が面白かった
列車に梯子引っ掛けて隣に移動するシーンめっちゃいい笑
どないなってんねんバランス笑
ちょっと長かったかなぁ
ん?なんだこの顔の丸い髭男は…
と思いながら観ました
理想の次元大介とは少し違う気もしたけれど
これはこれで楽しめました
ミステリホラーでした
ただ、トリックや犯人は分かりやすく、オリエント急行のような衝撃は無かった
見やすく分かりやすく
ポアロが可愛い
ジョン・ウィックでした
モーフィアスもあの頃の面影が無さすぎて「モーフィアスだ!」って言い聞かせてるようにしか見えなかった
スピンオフくらいに見た方がいいかもしれない
廉価版チャーリーズエンジェル?
廉価版オーシャンズ8?
なんか全てが安っぽい
まぁ、面白く無くはないんだけど
特筆すべき面白さは無かった
ファン・ビンビンが出てたのは良かった
アクションがレベチ>>続きを読む
酷い映画だった
稀に見る駄作(´・ω・`)
前作のようなワクワクや仕組みを解明していく過程、それぞれにスポットライトを当てて、グロ要素もあり…
今作はひたすら喋ってるだけ
しゃべり場
水中ホラーは良いとして
何が何だか分からんシーンが多かった
ライトに依存するから仕方ないのかもしれないが( ̄▽ ̄;)
スターウォーズみたいやなぁと思いながら視聴
世界観まじ分からん笑
でも、進めていくと分かってくる面白さがあるね
1周目では本当の面白さ分からんかったなぁ
『裏切りのサーカス』みたいに何周かして面白さが分かってくる作品なのかもしれません
すっごい走るゾンビ
ちょっと早歩きとかいうレベルじゃなく全力疾走
あと、ワールドウォーZくらいゾンビが繁殖しとる、増えすぎ
内容としてはコテコテ
全体的に夜に行動してたから画面暗いし
めっちゃ死ぬ
めっちゃ飛び散る笑
DCとはいえ
X-Menみたいなゴリゴリの異能力バトルでもない
普通に銃撃ちまくる
でも、前作より良かった気がする
結果を知っている分、逆に楽しめたかもしれない
アクションのイメージが強いけど、こういうのもありかな
イケメンは何しても様になる
見終わった後、どんな酷評することになるのかと思ってたらまさかの涙する作品だった!
しっかりしたラブストーリー
自分の意思と他者からの期待と
それでいて伝え、心通わすことの大切さと
メッセージ性のある>>続きを読む
飛行機で掴みはバッチリですね
IMFの組織としての動きがより顕著に描かれている
スパイガジェットも魅力的だが、キャストもそれぞれが個性強めなので面白い
ベンジー大好き٩(ˊᗜˋ*)و
ベンジー好きやわぁ( ´ω` )
ビルをペタペタ登るシーンは映画史上忘れられない名シーン!
アクションが凄いけど格闘シーンはちょっと長いかなと思うこともあった
それでも総じて素晴らしい作品です
SAWかな?と思うのはSAWが名作だからなんだろうなぁ
逃げ方、立ち回りが出来すぎてるきもするが、まぁまぁハラハラする作品でした
やっぱり面白いなぁ
当時観てワクワクしたけど、今見てもワクワクできるのは名作
すばらしい映画でした
映画館のスクリーン、音が体にぶつかってくる感じ
是非劇場で体感して欲しい作品でした
列車に乗り込むのは少し無理あったかなぁ
宮崎駿の作品としてなら★3.7
吉野源三郎の作品なら★2
小説が好きだったので動くコペルくんに会えるのかと思ったら大間違いでした
作中に少し出てくるけど、全くの別作品として観ないと訳が分からなくなる>>続きを読む
ドラマあったんやね
ミステリとして観ると少し物足りない気もするが、ドラマクオリティなんだと思えば薄味も納得かなと
『天使にラブソングを』の日本版
後輩の告白に対して、阿部寛がなんか言ってたけど薄っぺらすぎて(´・ω・`)
音楽隊がすごく楽しそうだった
んー、なんか散らかってる気がする映画
勧善懲悪、という感じでもない
正義の反対もまた正義なのだよ?
とりあえず雪の日に凍結した路面で自転車は乗ったらアカン
ゴウ君大きくなったなぁ
本当に給食を愛してるんだなぁと思う
こんな給食が毎日出てきたら食べることも楽しいし、学校も行きたくなるはず
不登校も確実に減る
謎の地産地消思考や、野菜食わせろ勢力は勘違い>>続きを読む
セルってめっちゃかっこいいよね
知的な雰囲気を持ちつつ、やることは残虐
すごく魅力的な悪役
…なんだけどなぁ
昔のキャラクターや、懐かしい設定を出してきて嬉しかった
けども、CGはやっぱり違う
バットマンの二番煎じにならんといいが…と思ってみたけど、四番煎じくらいだった
やっぱり顔って大事
バットマンのケツ顎が恋しくなった
なんか別作品との関係性も見えるけど、正直パッとせんでなあ
きさらぎ駅のスレッドが大好きで、猿とか出てくるのかと思ってた
これはきさらぎスレの実写化ではなく、きさらぎ駅が舞台の別映画です
まぁ、良い意味で「やられた」感はあったので星3
久しぶりにきた当たり映画
意味分からない、理解できない所も作風としては良いと思う
あれこれ考えたりする良い意味での『余韻』を感じる
『貴方が祈っている間に殺されるかも』
すごいワードだと思う
もしかしたら今も尚続いているかもしれないテーマ
変わるのを待つのではダメだ
自分から変えていかなければ
そう思わせる作品
役者みんな丈夫
頭空っぽにして観れる映画
とりあえずドニー・イェンの格闘が見たい!という方にオススメです