つなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

つな

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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.1

笑い泣きしてもうた。

牧と春田コンビがやっぱいい。

あと武川主任の秘めたる熱い想いに一票。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

オラオラな中井貴一がもうちょっと見たかった。

ちょっと長かったなぁ。

フォーカス(2015年製作の映画)

2.8

ジャス役はマーゴット・ロビーというのですね、覚えました。美しかわいい。

個人的に一番好きだったのは救急車の中で隊員の服装をしたウィル・スミス。

最後はもうちょっとニッキーとジャスの技を見せつけるよ
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.1

デニーロ一作目。

デニーロとショーンペン、ネッドとジムの対照的な感じがよい。
ジムが教会にいたいと思い出した時からなんとなく切なかったよ。でもみんなの心を動かしたあの演説はすばらしかった。

デミム
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.9

髪の毛があるジュード・ロウがかっこいい。鼻血が出てもかっこいいジュード・ロウ。ジュード・ロウのイギリス英語がかっこいい。横顔!

レイチェル・ワイズかわいい。ああなりたい。

ちょっとロードムービーぽ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

ヴィゴ・モーテンセン、ロードオブザリング以来で、こんななってたんだーて感じで観てた。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.1

ニコール・キッドマンがとにかく美しくて、髪ボサボサの眼鏡姿も似合ってて、妖艶な瞳がとても印象的だった。

ピアノの音に煽られて、ビルどうなっちゃうのぉぉぉー…!ってスリリングというか、ドキドキしてたけ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.1

若かりしトム・クルーズが眩しく煌めく…

熱苦しい男たちの絆…

いい映画でした。

恋する遺伝子(2001年製作の映画)

2.8

特に面白くはなかったけどヒュー・ジャックマンが終始かっこよかった。
これだけは揺るぎない事実…!

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

2.6

レニー・ゼルウィガーどうしてこうなった…。

ブリジット以外はいい感じに年取ってて続編感あって良き。ジャックかわいそうに…。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.0

始めの方いまいち話の流れについて行けなかったけど、ロッドと組んで、ドロシーといい仲になってから面白くなってきた。所々笑えるシーンもあり。
お姉さんのローレルがすごくいい。
トム・クルーズは泣きの演技が
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.2

最初はどうなるのってちょっとハラハラしてしまった。
だけど、どんどんジャックとイニスのピュアな気持ちが伝わってきて…。
ただアルマは辛過ぎたよなぁ😭

走り去るイニスを見つめるジャックの表情や、どうし
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

見たのこっちだった。とりあえずコリン・ファース拝みたくて見たけど最高過ぎた。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.3

2019年1本目。

夢に向かって全力で生き抜くことの大切さを感じたよ。

そして、介護とボランティアの在り方。

高畑充希の演技すごくよかったなー。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.1

アンソニー・ホプキンスが出てて感激した。

エレファント・マンと呼ばれた彼にとって何が幸せだったのか。誰が善人で誰が悪人だったのか。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.0

ノイズとモノクロの映像によって、その世界観に引き込まれていきます。

難解過ぎて疲れた。。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

スタイリッシュスリラーホラーみたいな。

タイトルシーンとか、音楽とか、ローズがネットで黒人を物色してるシーンとかなんかおしゃれだった。

白人一家の黒人に対する異常な憧れ。

不気味さが面白くって、
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

貧しい暮らしのロッキーは、幼い妹を連れてカリフォルニアへ行くことを夢見て、友人たちと強盗を繰り返していた。そこに、ある元兵士が事故で娘を亡くし、多額の示談金を自宅に保管しているという話が舞い込む。次の>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

殺人犯を演じる役所広司の演技がなんかリアル。ころころ変わる供述、冷静さ、笑み、たまに人が変わったように怒る。

重盛と三隅が、ずっと重なりそうで重ならない。

言葉は、誰かに信じてもらえて初めて意味を
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

異常な程に厳格なクリスチャンである母に育てられたキャリーは、変わり者としていじめられていた。普通の女の子と同じようにして生きたい。でもキャリーには恐るべき能力があった…

母親役のジュリアン・ムーアが
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

謎めいていて面白かった。振り返ると色々つっこみたくなる。

吉田鋼太郎と川栄李奈がいい味出してます。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.3

今でこそメディアで見たり聞いたりするけど、当時はゲイをオープンにするなんてほんとうに考えられない時代だったんだね。

同性愛者は完全に異常者として捉えられ、子供に悪影響を来たす存在であると考えられてい
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.3

始まりから終わりまで、ヒュー・ジャックマンの変貌がすごい。まさにジャン・バルジャンの生涯だった。

ラッセル・クロウ演じるジャベールは嫌な奴だなって思ってたけど、自分が信じ続けてきた「法」の前にジャン
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.2

ロボットボクシングを通して、父は過去の輝いてた姿を取り戻し、息子との絆がうまれていく。

ロボットに興味はなかったけど、この映画のロボットは思ってたのと違って、どこか親しみが沸いた。期待されてなかった
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.3

初めて見た細田守監督の作品でした。

花の愛した人はオオカミだった。
二人の子供達を残しオオカミは突然姿を消した。子供達を守り、「オオカミ」と「人間」どちらを選んでも生きていけるように育てていくと、花
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わらの犬(1971年製作の映画)

3.3

エミリー自身の弱さ。臆病者の夫デイヴィッドと対照的に暴力的な元彼チャーリー。暴力=強さ?支配?弱いのはまっぴらと、チャーリーの元へ行こうとしたね。デイヴィッドに殴られるまでは。

後半所々デイヴィッド
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.3

白馬に乗るヒュー・ジャックマン最強説😭髪を整えて現れた時の姿がたまらない😭美しい😭

屋上ダンスシーンで足元を気にしながらはにかむメグ・ライアンが可愛かった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.2

瑠衣の弟役、太賀がちょー面白かった。パパ役の佐藤二朗とナイスコンビ。

毎朝目が覚めて知らない現実が待ってるなんて辛いなぁ。苦しいなぁ。

山田孝之の自然体の演技が好きだったなぁ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

見終わった感想、上手くまとまっていた。ストーリー展開が分かりやすくて先が読めちゃい過ぎた。

貧しい生い立ちのバーナムは、妻チャリティと二人の娘を幸せにしたいと、ショービジネスに乗り出す。“ユニーク”
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.6

中学生の頃に映画館で観ました。改めて観てもすごくいい作品。

愛よなぁ…。

千尋とハクの夜の飛行シーンは泣ける。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

ジャック・ニコルソンがやっぱり好きだ。

あのつり上がった眉毛と、ニヤリな口元が拝めます。怖いんだけどちょっと笑っちゃった。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.6

明るさの中に、ずっと哀愁が漂よっている映画だった。

カウボーイに憧れるバカでお人好しのジョーと、ずる賢くてその日暮らしをしているリコ。最初は騙されちゃって嫌ってたジョーだけど、無一文になりリコと一緒
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ビッグママ・ハウス2(2006年製作の映画)

3.1

最初のやつより好きかも。
正体を明かさずに去っていくのがよかった👏🏻

ビッグママ・ハウス(2000年製作の映画)

3.0

お下品連発。
最後はグッときました。

マーティン・ローレンスと、テレンス・ハワードが好き👼🏻

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

まず、アン・ハサウェイかわいい。

何でも何かのせいにして仕方なく取り組むのは確かに違う。
でもやっぱりアンディは選択してきたんじゃないかなぁ。ミランダの元で、仕事に対する姿勢、プロフェッショナルであ
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