・蝦夷地を探索し、明治新政府から蝦夷に代わる新名称案を任せられた松浦武四郎の半生
・冒頭に「フィクション」との断り書きが入るのはリセやその家族らとの親交が創作なのかな?
・一時間強のドラマにしては出演>>続きを読む
・漫画原作だけあって主人公のキャラも漫画チックな変わり者だけど、芳根さんの魅力だろうか実写の中でもフィットしている
・ヤスケンさんのヒールっぷり、ひぐまテレビのトレードマーク怖すぎ
・第一話オープニン>>続きを読む
・実在の名刑事平塚八兵衛の伝記
・吉展ちゃん誘拐事件の取り調べシーンが迫真
・映画版も好きだけど、80年代感はこちらの方が上に思う。
・悠木と等々力の焼肉屋での一触即発のシーンが迫真。その最中そーっと「ホルモンでーす」って置いてくおばちゃんもいい。
・患者のために患者を救う医者と自分のために患者を救う医者
・財前と里見のそれぞれの理念が、先日見たNHKスペシャルの運慶と快慶のそれぞれのスタンスとなんとなく重なる
ドラマと元なでしこ隊の方の証言で構成されていたと思う
・20200810 地上波録画で再鑑賞、前回は劇場版観る前だったので、モナコの登場なんかが唐突だったけど、今回理解できた
・サンシャイン長澤、黒柳まさみ、五十嵐とララランド等々、長澤さんの弾けっぷりは>>続きを読む
・松本清張氏の小説を現代にアレンジ
・3時間の放送枠だからやむを得ないのかもしれないが、“かめだ”の謎解きは駆け足気味だし、梨絵子にたどり着くのが偶然目にしたコラムとは力業すぎる
・太平洋戦争に翻弄される日系アメリカ人二世の兄弟、家族、友
・東京裁判における翻訳チームの働きが分かったし、大川周明の東条英機ペシッとかブレイクニー弁護士の発言削除とか、裁判のエピソードを押さえてる>>続きを読む
・阪神淡路大震災で崩壊した六甲道駅の復興工事の実話から着想
・“人のためやったら手を抜ける、己ばかりは裏切られへん、自身にひたすら真面目たれ”
・レ・ミゼラブルを現代の日本を舞台にリメイク
・阪神淡路大震災や東日本大震災、無認可保育所、オレオレ詐欺といった“平成”を盛り込む
・「捕まるんか逃げるんか、難しいのはどっちや?無理やと思うのはどっち>>続きを読む
・門井慶喜さんの原作から利根川の治水と江戸の上水整備の話を前編、小判の発行の話を後編で映像化
・但し、利根川治水の話は一瞬
・うな重求めて京都~名古屋~葛飾
・グジの土鍋ごはん&もち豚&牡蠣の塩焼&小倉トースト&台湾ラーメン&ピリ辛にんにく炒飯&酢鶏&うな重
・「テレ東は?」「おじさんがご飯食べてるの映してるだけ」「地味だ>>続きを読む
・無人コンバインキャラバン、夢があるねぇ
・毎度毎度種子島まで出向く佃の面々
・舞台は宇宙から米作りに
・佃&財前VS帝国重工会長派VSダーウィン企業連合
・とのむら家の米VS農業法人
・軽部「残業だぁ!」
・大団円は新春SPで