monetさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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久能くんのやさしい言葉は言ってほしかった言葉なのかな。もしくは誰かから受け取った言葉なのかな。
後者だと嬉しい。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

原作読了済み。
ささやかな幸せが欲しいだけなのに手に届かない歯痒さが見てて辛くなるほどで、出演陣が良かった。

ナチュラルな演技の人しかいない。
原作の夜明け前のような質感にとても合っていた。

同級生(2015年製作の映画)

4.5

真面目にゆっくり恋をする話
とても美しく爽やか

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

漫画の結末と真実が同じものなのか、知ることができなくて鑑賞後モヤッとした。
けど時間が経って思い出すほど、伏線回収のような面白みがある。

一回目より二回目の方が見ててニヤニヤしちゃいそう。

担当編
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.7

出演者、皆演技が上手くて見応えがあった。
重苦しく、拷問シーンは目を逸らしてしまったけど、先を知りたくなるストーリーと演技だった。

下妻物語(2004年製作の映画)

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深キョンと土屋アンナのバランスがいいし、荒川良々いい味出してる。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけに続けて見た。

ニューヨークとヘルシンキが好き。
辛くても人の話聞けて優しくできるって懐が大きいな〜。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.3

型破りにも程があって面白かった。
こんな授業があっても楽しそう。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

6年ある中の1日だけを描くって面白い。
「野原葉って名前も好き」ってめちゃくちゃ愛だよ。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

言葉に表すこと程難しいことはないけど、理解したければ対話が必要なんだなと学んだ。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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私も言えない気がする。
面会に行けるかもわからない。
再会が法廷なのは、あまりに数奇。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.2

胸が熱くなった!
何かを作るって本当にすごい。
それらに関わるすべての人への賛歌みたいな映画だった。