こりくまさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こりくま

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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

AIを使ったロボット映画を観ると、やっぱり生身の人間がいいって思ってしまう。綺麗な描写が多かった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

人間の女性と不思議な生き物が、言葉じゃなくて表情とか行動で気持ちを伝えあって、距離感がどんどん縮まっていく様子にうっとりする。

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.5

悲しい気持ちがありながらも心が温まって、ホラー映画観てたんだっけ?って何度か確認しちゃった。

フッテージ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2つ目のフィルムを再生した時に、「うーうー」って繰り返されてる音楽も不気味。そして、庭の芝を刈ってくれる優しい一面もあるのか~って、一瞬気を抜いてたら一気に心拍数が上がった。所々、そういう場面があって>>続きを読む

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.5

料理を丁寧に美味しく頂いてる姿とか、食べ物から連想する音とかイメージが描かれてる場面が良い。

そして、レミーが可愛いすぎ🐭
コック帽に隠れて髪の毛で操って、2人で料理する発想も面白かった。

ラブ・エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.5

記憶すら本当なのか分からないし、最後の場面でもっと困惑するけど、考察をするのが楽しい映画。

死霊匣 SHIRYOBAKO(2019年製作の映画)

2.5

内容自体は、記憶に残るものでは無いけど、ピエロの外見が怖かった。ピエロが嫌いな方は、より一層ピエロが嫌いになると思う。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

家庭がどんどん崩壊していって、見終わったら胸の内がモヤモヤする映画。

クラウン(2014年製作の映画)

3.0

旦那さんが気の毒。途中から観ているのが辛くなって話の内容が入ってこなかった。ピエロの衣装、誰にも着てほしくない!

スペル(2020年製作の映画)

3.5

釘が...痛々しくて目を背けたくなるような場面が何度も出てくる。懸命に応援したいクライマックスの闘い。

ミッシング・タワー(2017年製作の映画)

3.0

テンポが良く作品自体も短めなので、気軽に観れる映画。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

パッケージを見て、ファンタジー要素が多くて明るい内容かなと思いったけど、大戦中の過激さやクリーチャーの気持ち悪さで妙な気分になった。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

4.0

観て明るい気持ちにはなれないけど、飽きることなく観れる。パイを食べる時は、注意。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.5

グロテスクな場面がありますが、独特な世界観に思わず引き込まれます。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.5

ホラー系アトラクションに乗っているような気分で観れる映画で面白かった。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.5

どこか切なさがあるものの、めでたしめでたしという感じの映画。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

ジャックが豹変していく姿に安心する間もありません。パッケージの場面を観た瞬間は、なぜか少しだけ嬉しくなりました。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

4.0

ライトを点ける瞬間と消す瞬間、どちらも心臓に悪いです。なによりも、女性の彼氏の勇敢さに感心します。

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

透明人間と言えば、「インビジブル」の印象が強かったのですが、透明人間も時代と共に進歩しているなと感じた作品です。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

なぜか途中から、妖怪大戦争を観ているような気分になる。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

辛い過去に執着した女性の復讐劇で、少年少女達に見せる表情や態度の変化が不気味だった。
不気味なくらい変に優しすぎる人には裏がありそう...いや、絶対ある!っていう感じの映画。

ブラザーズ・グリム(2005年製作の映画)

3.0

グリム童話がもっと絡んでいたら良かったな〜って思う!

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0

「あぁ...」と、結末には思わず声が出そうになりました。

Ink(原題)(2009年製作の映画)

4.0

パッケージからも読み取れる、どこか不思議な内容の映画。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.0

不気味で痛々しい場面もありますが、見入る作品でした。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

4.0

子供3人が遺産目当ての伯爵から逃げる話で、もどかしさもありましたが面白い映画でした。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

何回も観て内容が分かってても、奇妙な世界観にワクワクする映画!
ディズニーとジブリ作品に並んで何回も観れる作品。

初めて観たのは小学生くらい。当時は、工場入ってすぐに流れる蝋人形達のパレードとか、ウ
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パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

考察を読んでから改めて観ると、面白さが増します。

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

3.5

願えば何でも手に入るという、夢のような部屋を見つけた夫婦の話です。欲はどんどん出てくるな~と、映画を観て思いました。