おとなのみほんさんの映画レビュー・感想・評価

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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

1.0

アマプラで全話鑑賞、潜水艦映画にハズレは無し!面白い!……筈なのに、あれ…?

観てる時はジェットコースター感覚で次はどう言う展開になるのやら、潜水艦と言うワンシチュエーションだからこその緊迫感と密な
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赤毛のオウム/オウム(2011年製作の映画)

1.5


ベースは素敵だけど、出来ちゃったのくだりがちょっと狙い過ぎた感じ。他はナチュラルなだけにそこだけ浮いてしまって、もっとシンプルな理由で良かった気がする。
シンプルだからこそ、明確に嫌えるところがなく
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ホールディング:絶望男女の最強タッグ(2018年製作の映画)

2.8


世にも奇妙な物語とかもそうなんだけど、ありそうであり得ないけどもしかしたらあるかもしれないって言うスタートはショートフィルムにとって絶対に必要なもので、そこはクリアしてたし勿論ストーリーも希望があっ
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天からの声/ザ・ガンファイター(2013年製作の映画)

1.0


んー……もうちょっと人数減らしても良かったのでは?と思ったり。
みんなクズじゃんって言う住民達を見せたいのは分かるけど、この人なんか憎めないから殺さんでwみたいなキャラクターが居ないから撃ち合いのハ
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モンスターズ(2015年製作の映画)

1.5


メッセージ性もあるし、ストーリーの纏まりがとても綺麗でお手本みたいなショートムービー。
でもまあやっぱ、登場人物達に入れ込む時間が短い分へー成る程と最後まで観てしまうのはまとまりの良さ故でもあり。

サンドウィッチ(2018年製作の映画)

2.0


やっぱ頭のキレる悪×マイペースで堂々したちょっとバカな奴のタッグっておもろいわw
脚本的にも、ぎゃー!!!ってホラーガチガチにして来るんじゃなくて、やめろやーwwって笑っちゃう系ホラーだからB級感突
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サンデー・ディナー(2020年製作の映画)

1.0


ビーガン弄りショートムービーww
でもちょっと一本調子でこの短さなのに二回寝てしまったくらいの。東京03とかあの辺の三人組お笑いコンビのネタを14分?見せられてるような怠さがある。
もうちょっとなん
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ランチ・レディース(2017年製作の映画)

1.8


WWJD?
(ジョニーデップならどうするの?)

多分映画好きな人ならみんな一度は、デニーロならこうだぞ!とかタランティーノならこうだかんな!!!とふざけて思ったり話すやつを本気でしてしまうやつww
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

1.0


おっ、おー……。
構想としてはおもろかったけども、お芝居の問題かな。流れに乗るテンポ感が今ひとつ。

ザ・プロシージャー:謎の実験室 Part.1(2016年製作の映画)

1.0

謎の部屋に拉致された男…



へーーーーールプ!!


🚨ブー 「静かにしてください。」



へルプ!

🚨ブッ 「静かにしてください。」



そして、迫り来る○○…
果たして、男の運命
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メン・オブ・ビジョン(2019年製作の映画)

2.0


才能ゼロの発明家と天才発明家が出会うと…?



ブラックユーモアの効いたショートムービー。
どっちが才能ゼロか秒で分かる。

デュアル(2018年製作の映画)

1.0


おもんな!!!!!
ピエロ出して、子供のお絵かき出して、くま出して、僕のおともだちなのってどう転んでもショートムービーならおもろそうなのに、おもんな!!!!!!!!
え?おもんな!!!!!!!!!
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さらばウィリービンガム(2015年製作の映画)

-

メッセージ性ど直球。
デスノートもそうだけど倫理とは?って作品に関して考える事は出来るけど答えや感想は出ない。

ザ・シークレットナンバー(2012年製作の映画)

1.0

3と4の間に整数が存在するんだ!と言う予告がもう惹かれる。

こう言う理数系人物の思考とか思い付きってまあ自分とかけ離れ過ぎてて、その発想だけでおもろいんだけども。おもろいのはその発想だけで、作品自体
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アス(2019年製作の映画)

3.6


スティーブンキングがiPadで書き上げたようなストーリー。(※褒めてる。)

自分達が会いに来るって言う発想がもう面白いので、その発想であのシーンが撮れた時点でジョーダンピールはすげえ。
オカルト的
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ループ(2020年製作の映画)

-

テーマは分かるけど、メッセージは何だったんだろう?

ハイタッチ(2019年製作の映画)

2.0


始まりの絵が壮大で世界観にワクワクからの対比落とし、そして大脱走は良いものの、ちょっと列車上から外の風景が映り始めると最初ほどの作り込みを感じれなくなって尻すぼみしたかな。数分の映画だからこそ最後を
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LOU(2017年製作の映画)

3.6


ピクサーのショートフィルムらしい遊び心と自由さと着眼点が素敵な作品。

トイストーリー的なイメージで、動いてんのバレたらやばない?!と思ったのにいいんかーい!w
堂々と落とし物達が変形合体して行く楽
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22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

1.5


前日譚なのか!
ウォーキングデッド最新話見たさにディズニープラスに入ったので鑑賞。
22番はもう誰より生き生きしてる気もするけど、GOサインは出んのか。
本編観るかは迷いどころな前日譚でした。

願いのカクテル(2019年製作の映画)

3.0


お父さんが低いコンロで料理してる背中ってなんか、来るよね。

(1954年製作の映画)

-

あれ!マークし忘れてた!
かなり前に観たのでのちれびゅ

こちらあみ子(2022年製作の映画)

2.8

オンライン試写会にて。

原作未読。
描きたい事も分かるしテーマやバックボーンも映像の中で把握した上で、セットも生活感があって良かったし大まかなプロットも構成も良かったけれど。
子役達にとってセリフ量
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.8

のちレビュ

メモ
・一皮剥いたらクズやらせたらやっぱ田中圭すげえ
・一番うざく見えそうな奴が自然過ぎてちょっと応援したくなるのは細田佳央太しか出来ない
・大島優子は女優の顔になった
・タイトルがもう
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就活狂想曲(2012年製作の映画)

-


・ブラックコメディ
・でも、じゃあ、どうしたら良かったの?って思う瞬間があるんだけどそれが就活なんだよなあ。って感じさせるシーンは就活生の気持ちが擬似体験出来るところ。
・アニメーションとして特に惹
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バトル・ロワイアル3D(2010年製作の映画)

-

のちへんメモ

・名作
・まじで名作
・発想勝ち
・キャストも凄ければやらせてることもすごい。
・柴咲コウが今後一生こんな役をすることは無いでしょう。
・真似したい名シーンあり過ぎ。
・名台詞あり過ぎ
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

-

忘れない内にのちへんメモ

・面倒くせえジジイ達
・こてこてな感じも言う事聞かねえジジイ感おもろい
・脚本本来の意図したところ云々よりジジイに好き勝手やらせて映画に纏める北野監督すげえ
・これ集めただ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

忘れない内にのちへんメモ

・そう言う事?!?!
・脚本大勝利
・発想勝ち
・低予算おもろ過ぎ映画
・でも人に聞かれてもあらすじ説明激ムズ

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-


忘れない内にのちへんメモ

・最後要る?
・伝えたいメッセージはそこに落ち着いていいんか?
・発想は、うん。
・でもやっぱり最後のロングCM感が蛇足。

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