プラネット・テラー同様フィルムの傷感やフィルムがとんだり白黒なったりといったわざとなB級演出。
大半を女性たちが話している場面が占める。車や映画の話は監督の好きなことをセリフにしているんだろうなー。や>>続きを読む
カルト映画と言われるわな。
何が起こっているかもわからない。
子どものビジュアルはすごい。
夫側のマタニティーブルーね、なるほど。
スコア評価不能。
うん、人のゲームしている画面を見ている感じ。ストーリーの進み方も味方から指令があってそこを目指すみたいな感じやし。
アクションと鑑賞者のシンクロを目指した演出は評価したいが、アクションが見づらくなって>>続きを読む
ストップモーション技術はすごいなあ。途中CGアニメーション見てるんかと思うぐらい。CGとの合成はあるけれども。
ストップモーションならではの味わいがある。まるで絵巻を見ているような。それが古き良き日本>>続きを読む
難解だとわかっていながら鑑賞したが理解しきれず。
哲学的な説明やメッセージがあるけれどすんなりと解釈できなかった。
解説を調べて読んだけどもう何回かみないとわからないと思う。
自らの理解力のなさがわか>>続きを読む
なんといってもキャスト陣の演技がすばらしい。
オープニングからジャック・ニコルソンの存在感をみせつけられる。ここで逆光で影として彼を映しているのは裏社会を牛耳るボスとして映る。
レオは正義に燃えるがゆ>>続きを読む
パロディ満載のコメディ。元ネタがわかれば、笑いながら見れる。わからなかったら置いてけぼり感。そういうもの。
吹き替え声優が本家と同じとこがあった。
アクションに関しては監督らしい目の回りそうなカメラワーク、早遅回し、音楽の組み合わせは健在でやっぱりかっこいい。前作にはなかった師弟の共闘がみれたのは嬉しかったね。これぞアメリカと言わんばかりのガジェ>>続きを読む
メッセージをわかりやすく伝えてくれる。確かにそうだよなと思わせられる。
全体的に明るく笑えるコメディテイストでインド映画らしい歌と踊りのシーンもあって楽しく見れました。個人的には白黒にするシーンが笑っ>>続きを読む
モンスターとのドンパチやパニックを期待してると面食らってしまっただろう。これはロードムービーである。描かれるのは戦場となった場所、そこで傷ついた人々、健気に生活する人々など。モンスターはここでは相容れ>>続きを読む