CBSのTV放映用PG-13ホラーなので、最初からある程度覚悟はしてました。
予告編には乗客数273人なんてありますが、写ってた人数=総出演者数が15人もいたかな?ほとんどエキストラなしで、撮影も搭>>続きを読む
こういうの意外と好き。後半少し弱いのが少し残念。前半みたいなのが続いたら、もっと高得点
正直プロットもショック演出も、オリジナリティが余り感じられないお話が連続。一番盛り上がったのは、冒頭びしょ濡れで口にガムテープを貼られて転がされてる制服JKの絵くらいという凡作でした
特にこれといった感じがしない。脚本が雑。アガサクリスティーとか言ってたけど、ほとんどどうでもいい
特に山場もなく、淡々と終わる。メッセージなど言いたいことはわかるが、個人的には、あの生活の状態から「自殺」に行き着く動機が今イチ理解できない。今時は小学生ですら自殺する事もあるくらいだし、大人から見た>>続きを読む
アクションは良かったが、なんかどこか見たことがある気がする。ストーリーはおかしな点がたくさんある。剛力さんの演技は主演をはれる演技ではなかった。予告編であったミステリーの要素は薄いし、ネタばらしするの>>続きを読む
悪くはないんだけど、中盤中だるみしてて、長すぎる。俳優の演技や、凝りまくったショットや長回しなどはパトリスルコント監督の作品みたい
「THX-1138」は若き日のジョージ・ルーカスが監督を務めたSF映画(製作総指揮はフランシス・コッポラ)。全ての描写が最初から最後まで異様な程に非人間的な、あらゆる人間味、ヒューマニティ、人間的感情>>続きを読む
なぜ『スター・ウォーズ』は社会現象にまでなったのか。その答えのひとつがこのドキュメンタリーにある。ジョージ・ルーカスが生み出した『スター・ウォーズ』は
単なるヒット作品というワクを超え、世界中の多くの>>続きを読む